路線設定
ここでは路線設定画面の種別を主に説明する。
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- 種別には2種類ある。
- JR・国鉄の鉄道線の部分はJR・国鉄の鉄道線、私鉄鉄道線、海路、空路、道路の5種類ある。
- 幹線の部分は幹線、地方交通線、新幹線、貨物線、索道(ロープウェイなど)、廃線、計画線の7種類ある。
- どれを指定しても時刻表や便設定などに影響が出ることはなく、見た目が変化するだけである。
- また、これらが違う路線に乗り入れる便なども作成できる。よって空路→新幹線→地方交通線→海路→道路→廃線→計画線→索道などを経由する便も(基本経路としてつながっていれば)作成可能である。
- JR・国鉄の鉄道線と私鉄鉄道線は見た目が変わらない。実質変化なし。
- 海路、空路、道路はこのように見た目が変わる。
- なお、もう1つの種別は幹線に指定してある。幹線以外に設定するとエラーが発生する。詳しくはバグ・不具合参照。
- JR・国鉄の鉄道線または私鉄鉄道線に設定した場合のもう1つの種別をそれぞれ変化させた見た目はこんな感じである。
- 基本経路は全て単線経路になっている。幹線、地方交通線、新幹線は貨物線、索道(ロープウェイなど)、廃線、計画線より太めに描かれるようだ。
- 廃線と計画線は見た目ほとんど変化なし。
- もちろん、廃線や計画線に列車を走らせることもできる。
- 地図に記入されているにチェックを入れて表示メニューの地図に記入された線路を利用にチェックを入れると線路の表示が消える。表示が消えただけで列車は変わらず走るし、便の編集などもできる。
- ローカル輸送線にチェックを入れると160万分の1および320万分の1の縮尺でその線路が表示されなくなる。こちらは走っている列車も表示が消え、基本経路の編集などができなくなる。
- もちろん、80万分の1より上の縮尺に戻せば元通り編集できるようになる。
最終更新:2011年12月23日 08:15