第三章オマケ - イロスマサイドストーリー＠wiki

武将T「腹減ったな・・・」
武将M「じゃ。その店で飯頼むか」
武将B「おう」
ガタガタガタ
オーナー「何がいいですか？」
武将T「ラーメンとぎょうざで」
武将B「じゃあ肉まんと春巻きとカツ丼で」
武将M「天心と天津飯で」
オーナー「かしこまりました」
1時間後
オーナー「持ってまいりました。それではごゆっくりどうぞー」
3人「おお、きたきた」
ガツガツガツガツガツ
武将T「うまかった～」
武将B「じゃ、会計すまして行くか」
レジ会計「4500円です」
チャリン
武将M「うまかった～」
武将T「！！」
ビシューン バゴーン
武将B「なんだ？」
ブロリー「血祭りにしてやる」
武将T「やばいぞ・・・」
武将M「！？」
フオオオオオオオオン
紅魔館
武将T「おい、誰もいないぞ・・・」
武将B「この館・・・奇妙だな・・・」
武将M「！！」
寝室
武将T「ここに来たがベッドがぐちゃぐちゃだな・・・」
ドクロボット「ウイイイイイイイイイン」
冷符 瞬間冷凍ビーム
ビーーーーーーン カキィ！
武将B「ギリギリよけれた・・・」
武将M「まさか・・・」
【氷符「アイシクルフォール」】
スパパパパパパパパ
武将M「ハッ！」
武将T「切るぞ！」
キインキイン！
武将T「ダメだ・・・」
武将B「焙烙火矢だ！！それを使え！！」
武将T「おｋ！」
ヒューン バアアアアアン
ティウンティウンティウン
ドクロボット他界
武将B「次へ行くか」
武将M「おう」

武将T「次は・・・この部屋か」
ドクロボットB「ウイイイイイイイイイン」
BGM:http://www.nicozon.net/watch/sm18075709
武将M「またか・・・」
ドクロボットB【紅符「スカーレットマイスタ」】
武将B「やばい・・・！」
ドクロボットB【天罰「スターオブダビデ」】
武将T「発射するまでのラグがあるからそのすきに攻撃するぞ！！」
武将B「RPGがかけられてる・・・これあればいける！！」
カチャリ パーン
ドオオオオオオオオオン
ティウンティウンティウン
ドクロボットB他界
武将B「じゃあ次の部屋だ！！」
カタカタカタカタ
ドクロボットC「ウイイイイイイイン」
武将T「またかぁ！！」
ドクロボットC【ファイナルフラッシュ】
ヒュウウウウウウンボーン
武将M「なんとかよけれた・・・」
ドクロボットC【ビッグバンアタック】
武将B「ハッ!」
ドクロボットC【気力貯め】
バアアアアアアアアン
ドクロボットC【ファイナルシャインアタック】
ヒュウウウウウウウウンポーン
ドガアアアアアアアアン
武将T「やべぇ・・・俺達の力じゃ歯がたたねぇ・・・」
イロスマSSシーズン2に続く！
次回予告
武将TたちはドクロボットA,Bを撃破し。
ドクロボットCに大苦戦！
状況を打開しようと
ある人の影が…！

その頃
ペリーは荒れ狂う稲妻を呼び寄せた!
ディナス達はダメージを受けた!
ペリーはその鋭き爪を振りかざしてきた!
痛恨の一撃!
ディナス達はダメージを負った!
オウゴンオニスタル大吉の水晶からまばゆい光が放たれた!
空から流星が降り注ぐ!
ディナス達は6回ダメージを負った!
アラロカは死んでしまった!
斬鬼甲華鎖須は連続で魔人の如くめった切りにしてきた!
痛恨の一撃!
ディナスは3回ダメージを負った!
シェフクレスはブーメラン・スラッシュを繰り出した!
ディナスはダメージを負った!
ディナスは死んでしまった!
ディナス達は全滅してしまった!
ペリー「ほわっほっほっほ、ほわっほっほっほっほ、ほわーっほっほっほっほっほっほっほっほ！誰も私を止められないのですよ!さあさあさあ！いざいざいざ！次はどなたですか!?ドラッグ軍の生き残り、ペリー様に挑戦するものは!」
???「ではこの私が」
ペリー「ん?誰だ!?」
E655系「私は真・クッパ軍所属のE655系和だ」
ペリー「真・クッパ軍…?ほう。このペリー様に挑戦するのですか。面白い。まぁかなうはずがｎ」
E655系「マルーンシュート!!!」
ズシャアアアアアアアアア
ペリー「ぐわあああああああ!!!」
ズドーン
E655系「所詮こんな強さか。フッ」
E655系　どこかへ

~その頃~
205系「なあミスターFさんよぉ」
ミスターF「なんですか?」
205系「勝手に俺を眠らしたりメインキャラを封印したりいろいろ敵キャラ導入したりして無茶ばかりさせたのお前だろ」
ミスターF「いや、ストーリー的にそうしないと...」
205系「だからってこんな展開にするか!?アホコラ!」
ミスターF「大体209系さんやガーディアンさんが勝手にチートなど書くからじゃないですか」
205系「だったら事前にそういえよ...それにもっと人の気持ちと本編のストーリーの設定意識しろよ！バカ！バカ！バーカ！」
ミスターF「はい... すみません...今度から気を付けます...」

梓「なんでミスターＦが怒られているの？」
半田「無茶ばかりしたからだよ。訳の分からんことばかりやりすぎて」
梓「ええ！？じゃあこのお話、色々やりすぎたってことですか！？」
バート「そうなんだよ...そのおかげで周りの作者たちが大迷惑したとか」
半田「209系RINさんはめっちゃキレていたし、セブンさんたちは陰でしらけていたらしいよ」
梓「そりゃ相当自業自得ですね。」

こうしてミスターＦはイロスマサイドストーリーをやめたとか

おまけ完