第4章ジョーバーン本拠地編6

死神博士「ダミーSOLUスイッチが完成したぞ」
カンナギ「ご苦労」
ダンテ・カーヴァー「予想外です」

アジム「邪魔だ!どけ!」
スナッチ「な!?」
アジム「ICBM!!」
スナッチ「うわああああああああああああ!」
BOM!
スナッチ:BOMB OVER
アジム「さぁいこう!!」

本拠地内部
長曾我部「(おい!毛利!早く出口教えろってんだよ!!)」
毛利「(何をしておる長曾我部!貴様が先に動け!!)」
京「どうすんだ八神?早くしなきゃ、ここは崩れるぞ?」
庵「ふん。貴様がそんなことを言うか。」
本拠地3階(最上階)の心臓部
アッシュ「フーン…これがジョーバーン本拠地の心臓部か。にしても外は派手にやってるね。少しは眠ってやらなきゃね。」
ボッ(炎の音)
本拠地内部
ドカーーーーン!!!
マリオ「地震か!?」
リュウ「!3階からだ!」
エリザベート「アッシュ!」
家康「どうする!?彼を捨てて逃げるのか!?」
龍可「そんなの、できるわけないじゃない!!」
フラム「いいえ。まだ間に合うはずです!」
天道「おばあちゃんが言ってた。人の命を粗末にしてはいけないと。」
マルクソウル「仕方がないのサ。」
京「二手に分かれていこう。(待ってろよ・・・!アッシュ・クリムゾン!)」

海竜王「もうだめか…」
???「サイコバリア!人の命は粗末にしちゃダメって教わらなかったの?僕ちゃん…」
ギィン!!
海竜王「汝は我 妻ではないか…まさか貴様に助けられるとはな…」
海竜王女「もぉ!一人じゃ何にも出来ないんだから♪」

本拠地内部(1階)
バート「それじゃ、再びチーム分けをするか」
円堂「今度は人数バランスも考えよう」
ブルーローズ(紬)「あと一人、ザオリク!」
ボン
スナッチ「アジムの野郎!」
イカロス「スナッチじゃないか」
アジム「え!?」
澪「これで倒された仲間全員が復活したようだな」
本拠地内部(2階)
リュウガ「何とか逃げ切った」
仮面ライダーアビス「今のうちに回復しましょう」
ダークディケイド「そうだな」

アビス「ママまで…!」
忠勝「…!!」
家康「どうした忠勝?…何?…そうか!皆、聞いてくれ!二手に分かれるときに任務が出た!ひとつはアッシュを追う、ひとつは本拠地を何とかする。」

アジム「最初に言えよ(怒)」
ゲラン「まあおこらないでいいじゃない?悪いのは悪役っぽい登場をしたスナなんとかさんですし。」
スナッチ「(忘れていやがる・・・。)」
アジム「それはそうと逃げた方がいいぞ。」
ニーサン「なぜだ。」
アジム「もうすぐ空爆が始まるぞ!!」
全員「ええええええええええええ!?」


家康「いや、チームリーダーは決まっている!バートとエリザベート達はアッシュを追い、ワシと忠勝と皆で本拠地を何とかする!それでいいか!」

シュッ
海竜王女「こんにちわ~♪フランスかぶれの僕ちゃん…」
アッシュ「僕のことかい?本当にフランス育ちだけどネ」
海竜王女「ボクの目的はな~にかな?」
アッシュ「子供よばわりしないでよネ、オバサン。」
海竜王女「あら?大した口が利けるじゃない♪…」

ジョーバーン「あの兵器の準備はできてるか?」
学者「大丈夫です!予想ではこんな感じになると思います!」
ジョーバーン「ほう・・・そうか・・・。」
アジムの腕「(・・なんてことだ!みんなに知らせないとみんな死んでしまうではないか!)」

ピクジン「あのさあ…」
ラグナロク「どうした?」
ピクジン「こういう基地には、もしものときのための自爆装置があると思うんだ。」
アビス「まあ、そうね。」
ピクジン「それを見つけて起動させれば一件落着だろ?」
家康「うむ、それはいい考えだ!ならば、アッシュを追って最上階へ向かったバート達に連絡しておこう!」
ピクジン「ああ、ありがとう。それじゃ…」
ラグナロク「残りを片付けるか!」

ヴルフ「待たれよ!」
ピクジン「何だ?」
ヴルフ「まだ起爆させてはダメだ!皆の者が任務を終えてからにしろ!」

本拠地内部(2階)
ビングー「どうやら2階からはダンジョンになってるようだな」
ナナシA「見つけたぞ!」
梓「ナナシ連中です!」
ファイヤーオン ラ~ンチャ~・オン ガトリング・オン
フォーゼ(ファイヤーステイツ)「これでも喰らいな!」
リミットブレイク![ライダー爆熱シュート(ランチャー&ガトリング付き)]
ズガガガガガガガガガガガガ
ナナシ連中「のわーーー!」
ドッカーーーーーン
ナナシ連中全滅
剣城「先を急ぐぞ!」

地下室
(バッタカンドロイドで偵察中)
スター「ふーん自爆スイッチらしきものならここにあるが」
ゾロショット「ドクロマークも付いてるしもカバーも付けられているから絶対そうだよ」
スター「さて…押そうかn」
ヒューン
スター「痛っ」
?「それを押させるわけには行かない…」
サメ!クジラ!オオカミウオ!
スター「その変身音は…仮面ライダーポセイドン!」
ポセイドン「ここに強い仮面ライダーがいると聞いた」
スター「それ俺の事か?変身!」
エターナル!
スターナル「ちょっと下がってろ」
ゾロショット「分かった」
ポセイドン「戦う気になったか…命乞いは決してするな…ハッ!」
スターナル「命乞いなどしねぇよ!おら!」
ドン
ポセイドン「なかなかやるな」

SAM号「そのころ家康チームは……」
本拠地内部(2階)
律「おい、敵戦闘員が沢山いるぞ!」
ヒゲオ「戦闘員が相手ならばこっちも戦闘員で対抗だ!」

ヒゲオ「ほれ行け!ザコども!」
戦闘員全員「・・・ムカ!」
ヒゲオ「ん?なんだ?」
戦闘員A「敵の前にこのヒゲを殺るぞ!」
戦闘員全員「おー!」
ボカボカボカボカボカボカ!
ヒゲオ「アッーーーーーー!」
ピクジン「ほれほれザコども、そんなアホ俺がしばいとくからさっさと行け!」
戦闘員全員「はい!ピクジン様!」
ヴルフ「・・・すごいな…」
ピクジン「これこそが金の力www」
ヒゲオ「さすがピクジン、助かったぜ!」
ピクジン「さて、あいつらのためにしばいとくか!」
ヒゲオ「え?」
ドカアアアアアン!
ピクジン「何か一言をwww」
ヒゲオ「す、すみませんでした…」
ガクッ!
チャービィ「ヒゲオオオオオオオ!」
ヒゲオ「なーんちゃってwww」
ピクジン「まだ生きていたか。」
ヒゲオ「まだやるの!?」
ピクジン「選択の余地をやろう。ここで死ぬか、戦闘員と一緒に戦うか、どっちだ?」
ヒゲオ「行ってきます!」
ピクジン「ハッハッハッハ!」
幻「相変わらず性格悪いなあ…」

ゼクトルーパーA「喰らえ!」
ボカッ
ダスタード「……」
ワルキューレA「消えなさい!」
ジャキン
かびるんるん「かびーーー!」
ヒゲオ「おりゃぁぁぁぁぁ!!」[ヒゲオトルネード]
ボカボカボカボカボカ
シビビール軍団「シビーーー!」
モールイマジン(赤)「殺れ! もっと殺れぇぇぇぇぇ!!」
NEW電王(古泉)「涼宮さん、あそこに首領のモールイマジンがいますよ!」
イクサ(ハルヒ)「でもそこは、敵の戦闘員が邪魔で進めないのよ!」
ハイパーカブト(天道)「俺が行く」
キックホッパー「いつの間に変身してたのか」
カブトゼクター「クロックアップ」
シュン
ハイパーカブト(天道)「ライダーキック」
カブトゼクター「ライダーキック」
ズガン
モールイマジン(赤)「のわぁぁぁぁぁ!」
ドッカーーーン
モールイマジン(赤)爆死&敵戦闘員巻き添え爆死

チョッパー「よっしゃー!」
さわ子「あともう少しで敵の戦闘員が全滅するわよ」
家康「いや、これでいい」
家康以外の味方全員「え!?」
家康「一々相手を全滅させるのは時間の無駄だからだ。だからある程度倒せばそれでいいんだ」
ピクジン「それもそうだな」
アジム「そうと決まれば行くしかねぇな」
律「あばよザコ共!」
取り残された相手戦闘員達「待ちやがれ!」
タッタッタッタッタッ

SAM号「その頃、アッシュは……」
本拠地3階(最上階)の心臓部
アッシュ「さてと……」
スコーピオンイマジン&幽汽(ハイジャックフォーム)「待つんだな!」
トコ トコ トコ
アポロガイスト「アッシュ・クリムゾン、貴様を葬り去ってやる!」
アッシュ「あらら、見つかっちゃった」
ダークディケイド「変身!」サッ
ガシャン
ダークディケイドライバー「カメンライドゥ、オーズ!」
紫目タトバ(ダークディケイド)「さぁ、かかって来い!」

本拠地内部(2階)
レオン「あぁもう!足止めしてくれ!」
フェリーナ「地獄のムチ!」パシッ!
残った相手戦闘員達は体がしびれ動けない!
デネブ「こいつはパネェな。」
エレン「当たり前だ。…とさっさと行かないとな。」
本拠地3階(最上階)の心臓部
アッシュ「悪いけどこっちは取り込み中なんで。さっさと出て行ってくれないかな?」
紫目タトバ(ダークディケイド)「そうはいくかな?」

相手戦闘員A「ちくしょう、爆弾だ!」
シュッ!
チャービィ「うわああああああ!」
ヒゲオ「チャービィ!」
チャービィ「!声が聞こえる!」
???「神は言っている、ここで死ぬ定めではないと…」
チャービィ「!爆弾が消えた!」
相手戦闘員A「な、なにいいいい!」
チャービィ「!また声が!」
???「神は言っている…」
チャービィ「どこからだ!・・・ん?」
ピクジン「全てを救えと!」
チャービィ「お前か!」
ピクジン「まあまあ。それよりチャービィ、そんな装備で大丈夫か?」
チャービィ「え?・・・大丈夫だ、問題ない。」
ピクジン「うわ、本当にやったよ…引くわあ…」
チャービィ「やらせたのお前だろ!」
ピクジン「わかったわかった。まあとりあえず、獄炎掌波!」
ドカアアアアアン!
相手戦闘員全員「うわああああああ!」
ラグナロク「床に穴を!」
ピクジン「これでこっちに来れないだろう…んじゃ、あばよーとっつああん!」
ダッダッダッダッダ
ヴルフ「またネタか…」

本拠地3階(最上階)の心臓部
サッ
ガシャン
ダークディケイドライバー「アタックライドゥ、デンガッシャー!(右腕装備) プリズムビッカー!(左腕装備) ランチャー!(右足装備) ガトリング!(左足装備)」
紫目タトバ(ダークディケイド)「これでお前をこの世から消し去ってやる」
アポロガイスト「掛かれぇい!」

ラピュタ
16000系「ジョーバーン様、これが自動うんたん洗脳マシンです」
ジョーバーン「ほう、なかなかの出来だな」
営団6000系「早速これをロンドンのあの場所に設置しに行ってもいいでしょうか?」
ジョーバーン「いや、この4章が終わるまでは絶対ダメだ!」
営団6000系「ちょwwwwwメタ発言wwwww」

イシド「今からダークキバとケタロスとヘラクスをクビにする」
シャドームーン「何故だ!?」
イシド「ケタロスは闇のクリスタルに頼っても勝てない、ヘラクスは斎祀様に見捨てられる、そしてダークキバはギャラクシーアイズ・アルティメットドラグロスを封印を解くも結局は敗北する、そんな奴等がこの軍にいてもいいのか?」
シャドームーン「……」

本拠地3階(最上階)の心臓部
アッシュ「やっぱり退屈させないよネ!はぁぁぁ!灰になれぇ!!」『テルミドール』
紫目タトバ(ダークディケイド)「おっと!」
シュン
紫目タトバ(ダークディケイド)「はっ!それだけで攻撃してるつもりか・・・・っていない!?」
アッシュ「こっちだヨw」ボワーー
紫目タトバ(ダークディケイド)「後ろか!?」
アッシュ「遅いヨ!」『ブリュヴィオーズ』
ドカ!ドカ!ドカ!
紫目タトバ(ダークディケイド)「いてて!!」

本拠地内部(2階)
SAM号「一方、バート&エリザベートチームは・・・。」
フラム「いきます!」『ブレイジングブラスト』
バシュ!
相手戦闘員達「わっわっ避けれん!うわーーー!!」
ドカーーン!!
相手戦闘員10分の3他界
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
モリト「モリットーーー!」『あなをほる』
ドッカーーーン!
相手戦闘員達「うわぁぁ!」
フリズ「・・・!離れてぇっ!!」『フリズエクスキューション』
カチコチカチコチ
マッチョ青鬼&ショッカー骨戦闘員全体凍死
カズキ「?おっ!そうだ!!」
コソコソ
カズキ「ケンタ!あのメダルの技使えるか?」
ケンタマん「なんだ?いけるが、どうした?」
カズキ「あいつのビームボンバーを利用して同時発射な!」
パタパタザウルス「私の技が何って?」
ケンタマん「だから、一気に三人同時にビームを放つんだよ!」
パタパタザウルス「あーあー、なるほどね!」
カズキ「んじゃ、いくぞ!!!!破壊ビーム!」
ケンタマん「いくぞ!発射!!」『ケンタマんコアビーム』
パタパタザウルス「いくよ!いっけぇ!」『ビームボンバー』
『合体技、ビーム最終級トリプルビーム!!』
ビビビビビビビビ
ドッッッッカーン!!!
凍死した戦闘員爆死
ペカチュウ「・・・・・・こぇぇぇ!」
葵「おまけに半分壊れてるじゃない!!」
ブレイド(鶴屋さん)「あらら(汗)。」
毛利「どうしてくれる!」
カズキ「いや・・・その・・・。」
毛利「彼女が凍らした捨て駒を爆発させるなど…!もういい!トリプルビームは1割のみ使用するのみ!」
ケンタマん「き、厳しっ!」
ビングー「おめぇらのせいだろ!!」

地下室
スターロボ「カンドロイドでスターさんを支援しよう!」
ドガッ
ポセイドン「邪魔をするなッ!」
ドン
スターロボ「うわぁ!」
スターナル「多分俺とポセイドンの戦いを邪魔するとろくな事にならないぞ!」
ゾロショット「なら俺が自爆ボタンを押しに・・・」
ポセイドン「させるかぁ!」
ゾロショット「ぐ!」
スターナル「クソ…早くけりつけるかぁ!」
エターナル!マキシマムドライブ!
スターナル「おらぁ!」
ポセイドン「甘いわぁ!」
ドッカーン
スターナル「はぁはぁ」
ポセイドン「やるなぁ、はぁはぁ」
スーパーコメントタイム
俺「地下室に自爆ボタンがあるからな!それですべてが終わる!しかし!ポセイドンが居るからボタンを押すのは難しいぞっ!」

本拠地3階(最上階)の心臓部
紫目タトバ(ダークディケイド)「くっ、調子に乗るなぁぁぁ!」[フルスロットルブレイク]
幽汽(ハイジャックフォーム)「デス、スピアァァァ!」
ウィィィィィン
アッシュ「おっと」シュン
ズガン
スコーピオンイマジン「なんで俺なんだぁぁぁ!?」
ドッカーーーン
スコーピオンイマジン爆死

幽汽(ハイジャックフォーム)「チッ、外したか」
アポロガイスト「よくない! お前等が外した攻撃がスコーピオンイマジンに命中してしまったじゃないか!」
紫目タトバ(ダークディケイド)「次はこれで行くぞ!」サッ
BGM:来る(ファイズ)
ガシャン
ダークディケイドライバー「アタックライドゥ、ロケット!(右腕装備) ダイラントウ!(左腕装備) ファイズモジュール!(右足装備) ドリル!(左足装備)」

本拠地3回心臓部
海竜女王(天井部に浮遊して観戦)「ウフフフフ♪アラ?フランスかぶれの僕ちゃんよくやってるじゃない?おもしろくなってきた…♪」

アッシュ「ふぅん・・・。結構いい装備してるネw」
紫目タトバ(ダークディケイド)「ふん!甘く見るんじゃない!」
シュッ!
紫目タトバ(ダークディケイド)「何!?」
『レコルテ』グサッ!
紫目タトバ(ダークディケイド)「ぐぉ!」
アッシュ「たまにはこの能力とかももらっとかなきゃネw」
アタックライド ダイラントウを吸収!
紫目タトバ(ダークディケイド)「何!?奪われただと!?」
アッシュ「ふぅん・・・。これ使うとどうなるんだろう?」
『ダイラントウ!』『サン・キュロット』
アッシュ「なるほど。宇宙に一つしかない刀が、こんな強力なんてネ。でもいいヨ。こんな能力、君に返すヨ。その代わり・・・。」
キッ!
アポロガイスト「!」
アッシュ「君を倒してからにしとくヨ?」

グラスマワールド
シュゥゥゥ……
マジソード「何だこのブラックホールは?」
スゥゥゥゥゥゥゥゥ
メタボン「吸い込まれるぅぅぅ!」
ステルススニーク2匹「シャァァァ!」
グラウンドシェーカー「ガォォォォォ!」
スゥゥゥゥゥ…… シュゥゥゥ……
本拠地内部(2階)
シュゥゥゥ……
マリオ「あれは何だ!?」
サルスケ達「うわーーー!」
ステルススニーク2匹「シャァァァ!」
グラウンドシェーカー「ガォォォォォ!」
ドッシン
梓「あれは!?」
毛利「間違いない、ハートレスだ!」
スロイム「あ、サルスケ達もいるよ!」

ドナルドダック「グァ!ここどこ!?」
フラワー「どうやらジョーバーン本拠地に着いてしまったみたいね。」
エリザベート「蔵抜きの嵐よ!」『ノーブル・ブラン』
ピカーー!
ステルススニーク「シャァァァ!」
シェン「吹っ飛べぇ!!」『絶!激拳』
ドカァァァ!!
ジュワワ
ステルススニーク消滅
毛利「我が光よ!」『先の手「発」』
光を設置した!
毛利「避けてみよ!」『挟み手「壁」』
ステルススニーク「シャァァァ!」
ジュワワ
ステルススニーク、日輪に囲まれ消滅

先の手「発」
設置技 ボタンによって設置場所が変化
挟み手「壁」
「壁」で挟んでサンドイッチ援軍アシストでは兵士を突撃させる

グラウンドシェーカー「ガォォォォォォォォォォ!」[イオグランデ]
ドッカーーーーーン
アンパンマン&しょくぱんまん「うわっ!」
カレーパンマン「俺特性のカレーを喰らえ!」[カレーブレス]ブッ
ベチャ
グラウンドシェーカー「ガォォォォォォォォォォ!」
カレーパンマン「行くぞアンパンマン、しょくぱんまん」
アンパンマン「うん!」
しょくぱんまん「はいっ!」
アンパンマン「アンパンチ!」
しょくぱんまん「しょくぱんち!」
カレーパンマン「カレーパンチ!」
アンパンマン&しょくぱんまん&カレーパンマン「トリプル、パァァァンチ!」
梓「必殺、月光斬!」
半田&フィディオ「オォォォディィィン、ソォォォド!」
ズガン
グラウンドシェーカー「ガォォォォォォォォォォ!」
ジュワワ
グラウンドシェーカー消滅

風丸「風塵の舞!」
天馬「スパイラルドロウ!」
戦闘員ほぼ全滅
毛利「それもやり過ぎだ!」

アビス「はぁ、まだ耳がいてーよ」
リュウガ「頭おかしくなるかと思ったぜ」
龍騎「え、まだ生きてたの!?」
デキット「そういえば他界って描いてなかったもんね」
ビングー「じゃあさっさと死んでもらおうか」
アビス「え・・・」
ライト、なのは「ピッカースターライトマキシマム」
ドカーーーーーーーン
リュウガ、アビス他界
G3-Ⅹ「なんかあっけない」
ライト「話を進めるためだ」
3階心臓部
バート「ここが心臓部か」
ドナルド「やあ、アッシュ、加勢に来たよ」
アッシュ「お、助かるね」
リン「もう、戦ってたのかリーン」
幽汽「加勢がきたか」
ダークディケイド「ふん、気にするな」
天馬「うわ、手とか足とかいろんなもの着けてるよ」
フォーゼ「じゃあ俺も」
「チェーンソーオン」
信助「危ないものだすなぁ」
「チェーンアレイ、スパイク、シザース、オン」
フォーゼ「どうだ、デンジャーステイツだ」
ビングー「適当なこと言うな!」
モモタロス「危ないモジュールのオンパレードじゃねーか」
ドレイク「同士討ちしないでくださいよ」

エリザベート「ここにいたの!アッシュ・クリムゾン!」
アッシュ「うわっ!その声は。あっちゃ~…や、やぁペティ。早く外に出ないのかい?ボク一人でも十分なのに。」
エリザベート「『やぁ』ではないわ!この状況一体どういうつもり!?」
アッシュ「話は後にしてよ。今はトール達を片付けるところだからサ。」
エリザベート「…(後で、説教してやるわ。)」
ライト「知り合いか?てか、俺の大乱刀は!」
アッシュ「ん?もしかして君のかい?あー悪い悪い。返しておくヨ。」グサッ
ライト「ぐはっ!」
ジケン「おい!大丈夫か!」
サッ
アッシュ「もう返したヨ。」
ライト「はっ!力が戻った!」
風丸「んじゃ、こいつらを片付けるか!」

紫目タトバ(ダークディケイド)「ロケットモジュールの恐怖を思い知らせてやる!」
ブォォォォォ
オースキャナー「サイ、ウナギ、バッタ!」
紫目タトバ(ダークディケイド)「これでも喰らえ!」[エクシードブラスターロケットドリルタトバキック]
オーズ(サウバ)「せいやー!」
フォーゼ「おりゃっ!」
ガシッ
紫目タトバ(ダークディケイド)「何!?」
純「チェーンアレイモジュールとウナギウィップで押さえつけた!?」
アポロガイスト「消えるがいい!」[一閃突き]
ズガン(改心の一撃)
リン「リ、イィィィィィィィィィィン!?」
ドコーン
リン他界?

モリト「リンがやられてるモーwww」

SAM号「そのころ家康チームは……」
本拠地内部(2階)
家康「見つけたぞ!」
ジェネラル・シャドウ「くっ!」
カメバズーカ「殺るしかねぇな!」

???「どうした、その程度か」
アポロガイスト「何?」
未来「え!リン生きてたの」
リン「俺は絶対に死なん」
信助「すごーい」
実は吹っ飛ばされてるとき
リン「変わり身の術!」
ブレイド「オンドゥルルラギッタンディスカーーーーウゾダドンドコドーーーーーーン」
ブレイド他界
ドレイク「そういうことかよ!」
モリト「ゴキブリだけにしぶといモー」
デキット「リンって何しても死ななそう」
カブト「ZECTはなんでゴキブリのライダー作らなかったんだ」
リン「今度はこっちの番だ」
ドカバキボコダコバコガンバキズガ
天馬「すごい」
バート「前にもこんなことがあったような」
リン「おらぁ!とどめだぁ」
アポロガイスト「ぐえ、」
リン「破壊パンチ!」
ドカーーーーーーーーーン
カズキ「やったか!?」

アポロガイスト「はあ……はあ……」
リン「チッ」
半田「そう言えばインペラーってゴキブリライダーじゃね?」
梓「うーん……」
紫目タトバ(ダークディケイド)「離しやがれ!」
オーズ(サウバ)「行くぞ!」
フォーゼ「おう!」


海竜女王「加戦しちゃおっかなぁ~♪…サイコマリオネット」
サイコマリオネットとは?
難易度Lv5 分類:サイコキネシス
難易度は最高レベルの5
死体や人形などをサイコキネシスで操る技
相当な精神力を要するため並の者では気絶してしまう
人間でおこなうことも可能
戦闘員「…」
オーズ「敵?」
リン「ぶっ殺してやるリーン!破壊パーンチ!!」
戦闘員「…」
リン「避けやがったリーン!」

フィリップ「検索したところインペラーはゴキブリではなくレイヨウという動物みたいだよ」
ライト「レイヨウってなに?」
フィリップ「まぁヤギみたいな奴だよ」

サメラ「なんて厄介なゲルニュートなんだ!」
ゲルニュート(サイコマリオネット状態)「……」
アイスブロス「どうなってんだ?」
フォーゼ「行くぜ!」[ジェットパックジャンプ]
オーズ(サウバ)「はっ!」[バッタジャンプ]
フォーゼ「喰らえ!」[フォーゼ・モジュール・ドライブ]
オーズ「せいやーーー!」[サイヘッド頭突き]
ズガン
紫目タトバ(ダークディケイド)「ぐはっ!」
フォーゼ「よっしゃあ!」
紫目タトバ(ダークディケイド)「調子に乗るな!」サッ
ガシャン
ダークディケイドライバー「フォームライドゥ、クウガ ライジングアルティメット! アタックライドゥ、ビリーザロッド!(右腕装備) ザンバットソード!(左腕装備) カテナ!(右足装備) キバモジュール!(左足装備)」
黒目ライジングアルティメット(ダークディケイド)「さあ、消えてもらおうか!」

エリザベート「こんな時は、じっくり見てみるしか・・・。」
デキット「お前、そんなに真面目か。」
リゼル「予定通り…、散れ!」『ノーブルライトニング』
ビリビリビリビリ
アポロガイスト「アーーーーーーーー!!!」
円堂「・・・・・・ある意味恐ろしい女だぜ。」
庵「ネスツによって作られたクローンだ。今は普通に生きてる。」
ボルト「となると、3人同じ格好みたいなのしてるのは、クローンだったのかボルボル!」
SAM号「そのころ家康チームは……」
本拠地内部(2階)
サイガ「もう追いつめてきたか。だが、死のうと思ったことは一度もn」
伊達竜輝「喰らいな!」『ヘル・ドラゴン』
バシッ!
サイガ「のぁ!」
家康「(やはり、あの男、独眼流の技を受け継いでいる!)」
長曾我部「へへっ!っしゃあ!ここならぶっ飛ばせるぜ!歩く死亡フラグさんよ!」
コナン「違うだろ!海賊!」
忠勝「……!!!」
泉こなた 「ゆけぃ忠勝!」
京「お前も応援しろよ!」
ルフィ「ゴムゴムのーーーー!!!銃(ピストル)ーー!!!!」
ガコーーン!!
リュウ「真空・竜巻旋風脚!!」
グルグルグル
ガシッ!
『新合体技、ゴムゴムの竜巻!』
ドカドカドカドカドカ
十面鬼ユム・キミル「がはぁ!」
ジェネラル・シャドウ「ぐぉ!!」
蜘蛛男「いでっ!!」

ラピュタ
ジョーバーン「このままではアポロガイスト達が危ない!」
イシド「だったら援軍を増援するしか手段は無いな」

地下室
ポセイドン「邪魔をするなッ!ウオオオオオ!」
スターナル「!?」
ミハル「やっと出られた…」
スターナル「ミハル君!?」
ミハル「あ、スターさん!」
スターナル「また、ポセイドンに…」
ミハル「ええ、いきなりポセイドンが現れたかと思うと僕に取り付いてきて・・・」
スターナル「危ないから下がってて」
ミハル「僕も戦います!変身!」
アクア「いくぞ!」
ポセイドン「クソ…オラッ!」

3階
デキット「でかいくもの巣が上にあるぞ」
G3-Ⅹ「おい、あれって」
ズ・グムン・バ「ギソグラレー、ドボドボビギデジャスー」
G3-Ⅹ「やっぱしグロンギだー」
天馬「なんていってるのー」
信助「イロスマめーボコボコにしてやるーって言ってる」
天馬「何でわかるんだ」
信助「自分で考えて、グロンギ語だとジヅンデバンガゲデ」
天馬「グロンギ語会話もできるの!?」
Dディケイド「ラダビヂビグゾザシジャガガデ〔また基地に巣を張りやがって〕」
ズ・グムン・バ「グギラゲン〔すいません〕」
円堂「あーもうなんていってるかわかんねー、さっさと氏ね、正義の鉄拳」
ドカーーーーーーン
ズ・グムン・バ早くも他界
剣城「あっけない

半田「あずにゃん、変身だ!」
梓「うん!」
梓&半田「変身!」
ベンベーン!!
タイガ(梓)「早速これを使います!」
フリーズベント
隼総英聖「何!?」
カキーン
隼総英聖凍結
斬鬼(半田)「オォォォディィィン、ソォォォド!」
ガシャーーーン
隼総英聖バラバラにされて死亡

本拠地内部(2階)
シュン
455系「助けに来ました」
ユム・キミル「助かるぞ」
かがみ「あ、相手の援軍の数が鬼畜すぎる!」

ラピュタ
斎祀「こいつらを第5章に残しておけ。ドラッグの戦闘の予備だからな。」
ジョーバーン「はっ!」
斎祀「あ-、それとだな。さっきドラッグから「闇組織『アデス』の首領と取引に成功した。」のことだ。機械は本拠地が崩壊後にロンドンに置け。」
ジョーバーン「わかりました」
斎祀「使えねぇ奴を4章に出すのはクズがやることだ。そのままにしとけ」
E501系「メタ発言多いなコレ」

海竜王「イツまでロボット化阻止してりゃいいんだ…」
海竜女王「敵が多すぎるわ…そろそろ参戦しましょう♪」
海竜王「そうだな」

ラピュタ
斎祀「……どうしたキュウべぇ?」
キュウべぇ「さきほど倒されたアルビノジョーカーの魂を食ったらニーサンの顔になったんだけどwwww」
イシド「無様だな」
06系「QBwwww」
ディエンド「ニーサン!」
キュウべぇ「うるせぇ(腹パン)」
ディエンド「ヌオ!」
キュウべぇ「つーかナンでお前がココに居るの?」
ディエンド「帰る!」
ディエンドドライバー「インビジブル」
地下室
アクア「おらー!」
ポセイドン「ぐ!」
ゾロショット「脱出口を見つけたぞ!」
スターロボ「自爆スイッチ押しても脱出すれば安全ですね」

野球仮面「バッカモーーーーーン!!」[実体文字攻撃]
マジソード「危ない!」シュン
唯「今、[バッカモーーーーーン!!]の言葉が実体化した!?」
スターズ「カオス・スター!!」
ドーン!!
タイヤオルグ&戦闘員達「ぐはっ!」
憂「ファイガ!」
ボォォォォォ
マンティスイマジン「熱すぎるーーー!」
こうかはばつぐんだ!

いわき市
?????????「俺達に任せろ!」
海竜王「その声は、スピードル!」
エンジンオーG12(スピードル)「あの基地のロボ化は俺達が止めるから、お前達はマッハルコン達の援護をするんだ!」

本拠地内部(2階)
イカ娘「喰らうでゲソ!」[イカビーム]
ビィィィィィィィ
白咲克也「クリスタルバリア!」
ガシン
イカ娘「へぇ、中々やるじゃなイカ」

本拠地3階(最上階)の心臓部
バート「投稿遅っ!」
カズキ「仕方がないだろ。皆都合とかあるし…てか、モリトどこにいる?」
モリト「今戻ってきたモー。」
ライト「どこに行ってきたんだ?」
モリト「オリキャラチャットへ偶然行ってきたモー。」
バート「また同じ許可得てるんでしょ?」
モリト「今度は違う奴だモー。RUAという作者のオリキャラ達も5章でジョーバーンを倒しに行くつもりだモー。」
デキット「・・・・また新キャラ増えそうだな。」
651系「おい!お前ら!何ごちゃごちゃとi」
未来「トリプルファイガ!」
バン!バン!バン!
651系「あちちちちちちち!!!てか熱いよ!!!修造かよ!!!」
本拠地内部(2階)
ロレア「アルマ達も多分5章に出そうですわね。」
ヴルフ「オリジナルか?」
レオン「知り合いだ。」
響鬼(聖徳太子)「ていうか、さっきあの顔なんか」
小野妹子「さっきの顔はどうでもいいよ!」

本拠地3階(最上階)の心臓部
ゲルニュート(サイコマリオネット状態)「……」
メタボン「あれ? アッシュがいないよ?」
エネルギーコア「……」
龍亞「あ! エネルギーコアがいつの間にか壊れてる!」
リゼル「って事はまさか……」
地下室
ゾロショット「見てるだけじゃつまんないから自爆スイッチに向かってサイクロンショット!」
ドカン
ポセイドン「あーーーーーーーー!!」
本拠地内部(2階)
家康「絆の力だ!」『絆一願』
ドカン
バケネコ&ヨブコ爆死

本拠地3階(最上階)の心臓部
少し前
エリザベート「アッシュ・クリムゾン!己に課せられた使命を忘れたの!?」
アッシュ「・・・。」
エリザベート「かの者共に相対する我らの使命、それをまさか」
アッシュ「忘れた。」
エリザベート「・・・・・・・・今、なんと?」
アッシュ「使命なんて、わ・す・れ・たw」
エリザベート「・・・・口で言っても無駄のようね。となれば力ずくでも・・・!」
アッシュ「やれやれ、相変わらず怖いなぁ。でも、そうはいかないヨ。なぜって?だってボクは・・・、」

アッシュ「昔のボクじゃ、ないから。」
エリザベート「!!その色、八神庵の?いえ、まさか・・・、オロチ!?」
アッシュ「わかった?ここは大人しく退いてくれると助かるけどネ。」
ザッ!
レッドザウルス「何だかわからないけど、逃がすわけにはいかない!」
アッシュ「あれれ、誤解だよイロスマ同人誌。せっかくバート達の手助けしてもらったのに。」
デュオロン「説明してもらおうか、アッシュ。」
ラント「お前こそ、大人しくしろよ!」
エリザベート「観念しなさい、アッシュ!」
アッシュ「皆で攻めるかぁ。でも今のボクには、こういう力もあったりして♪」
ボワーー
エリザベート「な…!」
アッシュ(声だけ)「草薙クンに会ったら伝えてヨ。次は君の番だヨ。ってね。アハハハハハ♪」
エリザベート「(八咫の鏡の力まで…)いいでしよう、アッシュ・クリムゾン。あなたの目論み、この私が必ず阻んでみせます!ブラントルシュ家の名をかけて!!」

本拠地3階(最上階)の心臓部
そして現在
エリザベート「彼はもう、コアを壊し、八咫の鏡の力で逃げてしまった…。」
ドナルド・マクドナルド「アラー。」
超・電王(ウラタロス)「ということはつまり…」
デュオロン「この炎を残りは、アッシュの炎だと言われている。」
フォーゼ「まじか!ぶっ壊したんかい!!」

地下室
ゴースト「あれ? 爆発しないぞ?」(バッタカンドロイドで偵察中) 」

いわき市
エンジンオーG12(ガンパード)「止まった!?」

本拠地3階(最上階)の心臓部
爆発まで、あと1時間
龍騎「なぁ、何か押した?」
風丸「いや、何も?って爆発まであと1時間だと!」
信助「なぁぜじゃぁぁぁぁ!!!」
サソード「黒田官兵衛か!つか逃げないとな!」

BGM:スーパーマリオ3Dランド「ラストステージ」
本拠地内部(2階)
レオン「…まずいな。」
長曾我部「こういう時こそ、思いっきり脱出すればいいだけだ!だろ、家康!」
家康「いや、逃げ遅れたらまずい!ワシと忠勝で3階へ行く!」
ダークローチ「通さねぇよ!」
家康「しゃっ!てやっ!」ドカッ!バキッ!
ダークローチ「ぐぉぉ!!」
タタタタタッ

斎祀「用済みだ…もっと早く爆破せよ!」
ジョーバーン「タイマーを後10分に設定してと…」

‐本拠地
活動限界活動限界!あと10分で爆発します

スター(変身解除した)「脱出口から出よう!」
ポセイドン「ま、待て!」
ゾロショット「いい加減死にやがれ、お前のコアメダルに向かってサイクロンショット!」
パリーン(コアメダルが砕ける音)
ポセイドン他界
スター「逃げるぞ!」

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最終更新:2014年10月20日 20:14