【名前】ロージェル・アルバ・ロドリゲス
【所属】現地人
【種族】人間
【職業】自称勇者
【外見】薄汚れた全身鎧の騎士。素顔はイケメンだが目の瞳孔が常に開いており、表情もずっと笑っているため非常に不気味。
【趣味】空き巣、魔物討伐、勇者
【好きなもの】勇者
【嫌いなもの】非勇者的行動、魔王、魔族
【性格】
大仰な言動と身振り手振りで話す伊達男。
常にハイテンションで、勇者的な言動・行動のみを重視する事を除けば、まぁ親しみやすい騎士といった感じ。
自身が勇者である事に拘っており、そこに疑問の挟む余地は一切ない。
矛盾は暴力で解決する。
一人称「私」、二人称「貴公、貴女」
【所属】現地人
【種族】人間
【職業】自称勇者
【外見】薄汚れた全身鎧の騎士。素顔はイケメンだが目の瞳孔が常に開いており、表情もずっと笑っているため非常に不気味。
【趣味】空き巣、魔物討伐、勇者
【好きなもの】勇者
【嫌いなもの】非勇者的行動、魔王、魔族
【性格】
大仰な言動と身振り手振りで話す伊達男。
常にハイテンションで、勇者的な言動・行動のみを重視する事を除けば、まぁ親しみやすい騎士といった感じ。
自身が勇者である事に拘っており、そこに疑問の挟む余地は一切ない。
矛盾は暴力で解決する。
一人称「私」、二人称「貴公、貴女」
【能力】
『聖剣アロンダイト』
本人が聖剣だと言い張っているだけの無銘の直剣。
丁寧に手入れされており、市販品とは思えないくらい切れ味が良い。
自家製の猛毒を塗りたくってあり、並の生物なら掠り傷で死に至るよう調整してある。
剣以外にも各種えげつない装備を全身に仕込んでいて、本人はこういった仕込みを『加護』と称している。
本人が聖剣だと言い張っているだけの無銘の直剣。
丁寧に手入れされており、市販品とは思えないくらい切れ味が良い。
自家製の猛毒を塗りたくってあり、並の生物なら掠り傷で死に至るよう調整してある。
剣以外にも各種えげつない装備を全身に仕込んでいて、本人はこういった仕込みを『加護』と称している。
『勇者』
自身を勇者であると定義している。
その意識は狂信の粋に達しており、精神干渉術に対して非常に強い抵抗を持つが、常人と意志疎通が成立しない。
本来のジョブは騎士。勇者云々はともかく剣の腕は確か。
勇者として正々堂々闇討ちを行う。
自身を勇者であると定義している。
その意識は狂信の粋に達しており、精神干渉術に対して非常に強い抵抗を持つが、常人と意志疎通が成立しない。
本来のジョブは騎士。勇者云々はともかく剣の腕は確か。
勇者として正々堂々闇討ちを行う。
【詳細】
自分を勇者だと思い込んでいる一般精神異常者。
実家は騎士の家系だが既に没落している。
これまでろくでもない人生を歩んできたらしく、過去を語りたがらない。
『異変』発生後は勝手に勇者を名乗り、王国領土内を放浪、勇者的行動(人助けや魔物対峙など)を行っている。
自分を勇者だと思い込んでいる一般精神異常者。
実家は騎士の家系だが既に没落している。
これまでろくでもない人生を歩んできたらしく、過去を語りたがらない。
『異変』発生後は勝手に勇者を名乗り、王国領土内を放浪、勇者的行動(人助けや魔物対峙など)を行っている。
【備考】
現地人の中でも魔王討伐への意欲が人一倍高いが、控えにいって狂っているので時たま人と魔族の区別がガバガバになる。
助けた人数と同じくらい殺傷沙汰を起こしているため、面識のある相手からは危険人物と認識されている。
現地人の中でも魔王討伐への意欲が人一倍高いが、控えにいって狂っているので時たま人と魔族の区別がガバガバになる。
助けた人数と同じくらい殺傷沙汰を起こしているため、面識のある相手からは危険人物と認識されている。