【名前】大帝ユミル
【所属】魔王ラース(憤怒)
【種族】霜の巨人(ヨトゥン)
【外見】人の形をした氷山が動き出したような60m近い青白い巨人。頭部はまるで豪奢な王冠を被っているような形状をしている
【職業】霜の巨人(ヨトゥン)族の支配者
【年齢】約5000万歳
【趣味】人間狩り、自分より小さな生き物をスナック菓子感覚で食べる事
【好きなもの】巨人族の繁栄、寒さ、冬
【嫌いなもの】神々とその被造物たる人間、暖かさ、春
【性格】巨人族以外の種族を『下等生物』『虫けら』と見下し、苦しめる事に快感を感じる下種。ただし、巨人族に対しては慈悲や情けを示し、部下への飴と鞭を使い分けるカリスマ性のあるリーダーの顔を見せる
【権能】
『冷気操作』
霜の巨人(ヨトゥン)族特有の能力。
周囲の環境を真冬の南極以上の極寒に変えてあらゆる物を凍りつかせ、手足等の体の一部を氷でできた剣や槍等の武器に変化させる。
【所属】魔王ラース(憤怒)
【種族】霜の巨人(ヨトゥン)
【外見】人の形をした氷山が動き出したような60m近い青白い巨人。頭部はまるで豪奢な王冠を被っているような形状をしている
【職業】霜の巨人(ヨトゥン)族の支配者
【年齢】約5000万歳
【趣味】人間狩り、自分より小さな生き物をスナック菓子感覚で食べる事
【好きなもの】巨人族の繁栄、寒さ、冬
【嫌いなもの】神々とその被造物たる人間、暖かさ、春
【性格】巨人族以外の種族を『下等生物』『虫けら』と見下し、苦しめる事に快感を感じる下種。ただし、巨人族に対しては慈悲や情けを示し、部下への飴と鞭を使い分けるカリスマ性のあるリーダーの顔を見せる
【権能】
『冷気操作』
霜の巨人(ヨトゥン)族特有の能力。
周囲の環境を真冬の南極以上の極寒に変えてあらゆる物を凍りつかせ、手足等の体の一部を氷でできた剣や槍等の武器に変化させる。
『巨人王(ロード・オブ・タイタン)』
巨人族の支配者としての能力。
巨人族とその末裔に対する絶対的命令権。
例えわずかでも巨人族の血を引く者は彼の命令に絶対服従し、逆らう事も命令に疑問を持つこともできない。
巨人族の支配者としての能力。
巨人族とその末裔に対する絶対的命令権。
例えわずかでも巨人族の血を引く者は彼の命令に絶対服従し、逆らう事も命令に疑問を持つこともできない。
『怒りの化身』
魔王としての権能。
自身を中心に半径10kmに存在する生物の『怒り』や『憎しみ』の感情を増大させ、怒りのままに他者を攻撃する『獣』に変える。
精神系の魔法に耐性が有る者や精神を防御する魔導具を装備する者でも、完全に防御することは難しい。
魔王としての権能。
自身を中心に半径10kmに存在する生物の『怒り』や『憎しみ』の感情を増大させ、怒りのままに他者を攻撃する『獣』に変える。
精神系の魔法に耐性が有る者や精神を防御する魔導具を装備する者でも、完全に防御することは難しい。
【詳細】
神話の時代に神々との戦いに破れた巨人族の支配者。
何千年もの間、北方の山脈に封じられながら神々と世界への恨みと怒りを募らせたきたのだが、その強い恨みと怒りの感情に歓心を抱いた『魔神』によって封印を解かれ、『魔王』の一体として現世に復活。
神々への復讐の手始めとして、プシュコマキアとそこに住む者達を根絶やしにしようと企んでおり、巨人族の末裔で構成された軍団(神話の時代に比べて著しく退化・矮小化しているが、それでも成体のドラゴンと同等の大きさがある)をプシュコマキア各地で暴れさせている。
【備考】
一応は『魔王』として『魔神』への贄を集めているが、『魔神』もまた『神々の一柱』として、隙を見て倒そうと考えている。
神話の時代に神々との戦いに破れた巨人族の支配者。
何千年もの間、北方の山脈に封じられながら神々と世界への恨みと怒りを募らせたきたのだが、その強い恨みと怒りの感情に歓心を抱いた『魔神』によって封印を解かれ、『魔王』の一体として現世に復活。
神々への復讐の手始めとして、プシュコマキアとそこに住む者達を根絶やしにしようと企んでおり、巨人族の末裔で構成された軍団(神話の時代に比べて著しく退化・矮小化しているが、それでも成体のドラゴンと同等の大きさがある)をプシュコマキア各地で暴れさせている。
【備考】
一応は『魔王』として『魔神』への贄を集めているが、『魔神』もまた『神々の一柱』として、隙を見て倒そうと考えている。