【名前】シュガー
【所属】魔王『グリード』(強欲)
【種族】人間と魔族のハーフ
【外見】
オレンジがかった茶色髪のセミロング。左右の髪を少しだけリボンで結っている。ピンク色の角が生えており、そこだけは魔王という感じがする。しかしそれ以外は健康的で明るい童顔の女の子という印象を与える。肌の色も、普通に肌色
【職業】みんなのお姉ちゃんを自称する魔王
【年齢】100歳。外観年齢は16くらい
【趣味】妹達を可愛がること、妹達のお世話、スイーツ作り
【好きなもの】にぃとちゃん、大切な日常、可愛い妹達、スイーツ
【嫌いなもの】不必要な殺人、妹達との間に挟まる人
【性格】
明るく元気で面倒見の良い性格。少しでも気に入った相手をすぐに妹にしようとする強欲な一面がある。
【権能】
『キミが妹になっちゃった!』
シュガーが妹にしたいと思った相手を可愛らしい少女や幼女にする。当然、身体能力もそれ並に落ちる。魔法の類も扱えなくなる。
徐々に精神面も幼くなり、最終的にシュガーの妹になってしまう。男の場合、強制的に一人称や言葉遣いも変わる。
相手が既に少女や幼女の場合は純粋に強烈なデバフとして働く。
【所属】魔王『グリード』(強欲)
【種族】人間と魔族のハーフ
【外見】
オレンジがかった茶色髪のセミロング。左右の髪を少しだけリボンで結っている。ピンク色の角が生えており、そこだけは魔王という感じがする。しかしそれ以外は健康的で明るい童顔の女の子という印象を与える。肌の色も、普通に肌色
【職業】みんなのお姉ちゃんを自称する魔王
【年齢】100歳。外観年齢は16くらい
【趣味】妹達を可愛がること、妹達のお世話、スイーツ作り
【好きなもの】にぃとちゃん、大切な日常、可愛い妹達、スイーツ
【嫌いなもの】不必要な殺人、妹達との間に挟まる人
【性格】
明るく元気で面倒見の良い性格。少しでも気に入った相手をすぐに妹にしようとする強欲な一面がある。
【権能】
『キミが妹になっちゃった!』
シュガーが妹にしたいと思った相手を可愛らしい少女や幼女にする。当然、身体能力もそれ並に落ちる。魔法の類も扱えなくなる。
徐々に精神面も幼くなり、最終的にシュガーの妹になってしまう。男の場合、強制的に一人称や言葉遣いも変わる。
相手が既に少女や幼女の場合は純粋に強烈なデバフとして働く。
なお精神的に幼くなったり一人称や言葉遣いを強制的に変えはするが自身を「お姉ちゃん」と呼ばせることには強制力がない。向こうの意思でそう呼ばれたいという、シュガーの想いが反映されているからだ。
『妹は誰にも渡さないよ!』
妹のために戦う時、シュガーの筋力と耐久力が大幅に増大。この時のシュガーのパンチはオークを一撃で倒せる程度の威力を誇る
妹のために戦う時、シュガーの筋力と耐久力が大幅に増大。この時のシュガーのパンチはオークを一撃で倒せる程度の威力を誇る
『私たちの日常は、終わらせない!(Re:Call)』
かつて愛した日常を終わらせたくないという願い。死者の蘇生や時間の巻き戻し――そんなことを心から欲する、強欲な祈り。
かつて愛した日常を終わらせたくないという願い。死者の蘇生や時間の巻き戻し――そんなことを心から欲する、強欲な祈り。
その効果は時の逆行。もちろん何時間も出来るわけじゃなく、あの日常は戻ってこないけれど。それでもシュガーは……諦め切れないから。
【詳細】
強欲な一面以外はあまり魔王要素のない少女。昔から血の繋がりがなくとも妹扱いして可愛がっていた少女と親しかったが、彼女の死亡という最悪な形で失ってしまう。
その後は妹という存在に病的に取り憑かれた。――あの日常を取り戻したいから。
強欲な一面以外はあまり魔王要素のない少女。昔から血の繋がりがなくとも妹扱いして可愛がっていた少女と親しかったが、彼女の死亡という最悪な形で失ってしまう。
その後は妹という存在に病的に取り憑かれた。――あの日常を取り戻したいから。
妹がいっぱい欲しい。そしていつか、またあの日常を。なにがなんでも絶対に――。そんな強欲とも言える願いは皮肉にも魔神に届いてしまい、魔王に選ばれた。
【備考】
同じ魔王でもにぃとちゃん☆とは特に仲が良く、身の回りのお世話をしてあげてる。それはまるで姉妹のようで――だからシュガーは彼女を愛してる
【備考】
同じ魔王でもにぃとちゃん☆とは特に仲が良く、身の回りのお世話をしてあげてる。それはまるで姉妹のようで――だからシュガーは彼女を愛してる