【名前】ヨコヅナちゃん
【所属】『信仰』の勇者
【職業】全宇宙最強の横綱
【年齢】
不明。相撲が生まれると同時に、自分は存在していたと彼は語る 。外観年齢は16歳くらい
【外見】緑髪のポニーテール。緑色の目。白い服に、黒いスカート。ローブのようなものを羽織っている。
【趣味】相撲、稽古
【好きなもの】稽古、ちゃんこ、歴代の横綱たち、こんな世界に導いた相撲の神
【嫌いなもの】接近戦以外、力士を侮辱する奴
【性格】
相撲への愛が凄まじい。正義感も強く、弱者は助ける。芯が強く、メンタル強者。相撲する時はいきなり脱いで廻し姿になる癖がある
【加護】
『土俵』
土俵の固有結界。
固有結界内では強制的に互いの服が脱がされ、廻しのみになる。
固有結界には行司が存在しており、彼が「はっけよい、のこった!」と合図をするまでは両者攻撃が不可能。この土俵では精神操作や状態異常、魔法が全て無効化され、純粋な強さの比べ合いとなる。
【所属】『信仰』の勇者
【職業】全宇宙最強の横綱
【年齢】
不明。相撲が生まれると同時に、自分は存在していたと彼は語る 。外観年齢は16歳くらい
【外見】緑髪のポニーテール。緑色の目。白い服に、黒いスカート。ローブのようなものを羽織っている。
【趣味】相撲、稽古
【好きなもの】稽古、ちゃんこ、歴代の横綱たち、こんな世界に導いた相撲の神
【嫌いなもの】接近戦以外、力士を侮辱する奴
【性格】
相撲への愛が凄まじい。正義感も強く、弱者は助ける。芯が強く、メンタル強者。相撲する時はいきなり脱いで廻し姿になる癖がある
【加護】
『土俵』
土俵の固有結界。
固有結界内では強制的に互いの服が脱がされ、廻しのみになる。
固有結界には行司が存在しており、彼が「はっけよい、のこった!」と合図をするまでは両者攻撃が不可能。この土俵では精神操作や状態異常、魔法が全て無効化され、純粋な強さの比べ合いとなる。
『愛♡相撲』
常時発動型の加護。精神操作や状態異常・変化などに対する耐性。魔法もあまり効かない。チートクラスでようやく傷を付けられるくらい。
また相手の異能に素手で対抗するという滅茶苦茶も可能とする。
異能に頼らない純粋な相撲(力較べ)を彼は望む
必殺技は隕石の如き強さの『メテオ張り手』。ただでさえ強いのに、加護により更に強力な威力となっている。
常時発動型の加護。精神操作や状態異常・変化などに対する耐性。魔法もあまり効かない。チートクラスでようやく傷を付けられるくらい。
また相手の異能に素手で対抗するという滅茶苦茶も可能とする。
異能に頼らない純粋な相撲(力較べ)を彼は望む
必殺技は隕石の如き強さの『メテオ張り手』。ただでさえ強いのに、加護により更に強力な威力となっている。
【詳細】
格闘術『スモウ』の腕を極限まで磨き上げた正義の力士。 男の娘。
スモウとは要するに相撲の技術を格闘術の域まで昇華したものであり、張り手や突っ張りで戦う。本来神事であることから悪魔や魔物に対しては効果抜群。
その細腕から繰り出される技の数々は、しかし大砲と錯覚するほど力強く、電光石火の如く勢いがある。
相撲への信仰が凄まじく、本人のスペックも明らかに人間離れしていたので勇者に選ばれた。この世界の神のことを勝手に『相撲の神』だと思い、感謝している。
相撲によってこの世界を救い、相撲を布教するつもり
格闘術『スモウ』の腕を極限まで磨き上げた正義の力士。 男の娘。
スモウとは要するに相撲の技術を格闘術の域まで昇華したものであり、張り手や突っ張りで戦う。本来神事であることから悪魔や魔物に対しては効果抜群。
その細腕から繰り出される技の数々は、しかし大砲と錯覚するほど力強く、電光石火の如く勢いがある。
相撲への信仰が凄まじく、本人のスペックも明らかに人間離れしていたので勇者に選ばれた。この世界の神のことを勝手に『相撲の神』だと思い、感謝している。
相撲によってこの世界を救い、相撲を布教するつもり