【名前】天空の怪獣女神 ファルラ
【所属】『信仰』の勇者
【職業】古代レムリア文明とその末裔達の守護神
【年齢】数億歳
【外見】巨大な蝶のような姿をした昆虫怪獣で、体よりも大きな羽には1枚の絵画のような極彩色の美しい模様がある。全長45m、翼長110m、体重480t
【趣味】小さき者の祈りを聞く事、お供え物の果物を食べる事、空を飛ぶ事
【好きなもの】小さき者達、お供え物の果物、空を飛ぶ事
【嫌いなもの】小さき者達が苦しむ姿、遊び半分に命を傷つけ奪う者、自然への敬意を持たぬ者
【性格】温和で心優しいが、一度怒るとまさに天の怒りを示す。人間を初めとする怪獣ではない生き物達を『小さき者達』と呼び、我が子のように慈しんでいる。
テレパシーで人間とコミュニケーションが可能。
一人称『私』
【加護】
『電撃』
怪獣としての能力。
頭部の触角から500万アンペアの電撃を放つ。
【所属】『信仰』の勇者
【職業】古代レムリア文明とその末裔達の守護神
【年齢】数億歳
【外見】巨大な蝶のような姿をした昆虫怪獣で、体よりも大きな羽には1枚の絵画のような極彩色の美しい模様がある。全長45m、翼長110m、体重480t
【趣味】小さき者の祈りを聞く事、お供え物の果物を食べる事、空を飛ぶ事
【好きなもの】小さき者達、お供え物の果物、空を飛ぶ事
【嫌いなもの】小さき者達が苦しむ姿、遊び半分に命を傷つけ奪う者、自然への敬意を持たぬ者
【性格】温和で心優しいが、一度怒るとまさに天の怒りを示す。人間を初めとする怪獣ではない生き物達を『小さき者達』と呼び、我が子のように慈しんでいる。
テレパシーで人間とコミュニケーションが可能。
一人称『私』
【加護】
『電撃』
怪獣としての能力。
頭部の触角から500万アンペアの電撃を放つ。
『天候操作』
怪獣としての能力。
触角の先端を光らせ、天候を自在に操れる。その光景はまさに神話の再現。
怪獣としての能力。
触角の先端を光らせ、天候を自在に操れる。その光景はまさに神話の再現。
『信ずる者よ、救われよ(ビー・セーブ・ド・ビリーヴァー)』
勇者としての加護。
全身から光輝く粒子を放ち、魔王やその配下といった『邪悪な魂を持つ者』以外のあらゆる存在の傷・病・呪いを治癒・回復させる。
破壊された自然環境の回復や破壊された建物の修復、魔王による洗脳の解呪も可能。
勇者としての加護。
全身から光輝く粒子を放ち、魔王やその配下といった『邪悪な魂を持つ者』以外のあらゆる存在の傷・病・呪いを治癒・回復させる。
破壊された自然環境の回復や破壊された建物の修復、魔王による洗脳の解呪も可能。
『小さき者の未来の為に(フォー・ザ・フューチャー・オン・ザ・リトルワンズ)』
勇者としての加護。
魔王によって瀕死の重傷を負った場合にのみ発動する。
自身の生命力を燃料にして、魔王を道連れに広島型原爆と同等クラスの大爆発を行う自爆技。魔王1体とその軍勢を確実に滅殺できるが、代償として発動させた勇者も確実に死ぬ為、おいそれと使用する事はできないまさに『最後の手段』。
『小さき者達の『未来』を守る為ならば、自分の命の一つや二つ、惜しくはない』という彼女の覚悟の証でもある。
【詳細】
とある平行世界の地球において、四大文明以前にインド洋で繁栄した『古代レムリア文明』で守り神として崇められていた怪獣。
雌。
レムリア文明の滅亡後は、アフリカ大陸のキリマンジャロ山に移り住み、自身を崇める神官一族と静かに暮らしている。
プシュコマキアの……というか、パンゲア大陸の『神』とは、まだ自身が『神』として新米だった頃に世話になった相手で、『困っている恩神とその信者達を今度は自分が助ける番』だと思い、勇者として召喚された。
元の世界では、彼女に支える神官とその一族達が、日々、彼女の『無事な帰還』を祈っている。
【備考】
プシュコマキアへの召喚後はマチルダ・クラシクスが住む村を魔王の軍勢から守護しており、マチルダを初めとする村人達から『神の使い』として崇められている。また、噂を聞き付けて村に避難してきた難民達からは『新しい守り神』として新興宗教の御神体のように敬られている。
変態糞フンコロガシや多田野 蝉太郎からは、『自分達よりも偉大な虫』として畏敬の念を持たれており、親しみと敬意を込めて『ファルラお母様』と呼ばれている………が、彼女自身はフンコロガシやセミから『お母様』と呼ばれる事に複雑な思いを抱いている。
(※本気で嫌がってはいない)
勇者としての加護。
魔王によって瀕死の重傷を負った場合にのみ発動する。
自身の生命力を燃料にして、魔王を道連れに広島型原爆と同等クラスの大爆発を行う自爆技。魔王1体とその軍勢を確実に滅殺できるが、代償として発動させた勇者も確実に死ぬ為、おいそれと使用する事はできないまさに『最後の手段』。
『小さき者達の『未来』を守る為ならば、自分の命の一つや二つ、惜しくはない』という彼女の覚悟の証でもある。
【詳細】
とある平行世界の地球において、四大文明以前にインド洋で繁栄した『古代レムリア文明』で守り神として崇められていた怪獣。
雌。
レムリア文明の滅亡後は、アフリカ大陸のキリマンジャロ山に移り住み、自身を崇める神官一族と静かに暮らしている。
プシュコマキアの……というか、パンゲア大陸の『神』とは、まだ自身が『神』として新米だった頃に世話になった相手で、『困っている恩神とその信者達を今度は自分が助ける番』だと思い、勇者として召喚された。
元の世界では、彼女に支える神官とその一族達が、日々、彼女の『無事な帰還』を祈っている。
【備考】
プシュコマキアへの召喚後はマチルダ・クラシクスが住む村を魔王の軍勢から守護しており、マチルダを初めとする村人達から『神の使い』として崇められている。また、噂を聞き付けて村に避難してきた難民達からは『新しい守り神』として新興宗教の御神体のように敬られている。
変態糞フンコロガシや多田野 蝉太郎からは、『自分達よりも偉大な虫』として畏敬の念を持たれており、親しみと敬意を込めて『ファルラお母様』と呼ばれている………が、彼女自身はフンコロガシやセミから『お母様』と呼ばれる事に複雑な思いを抱いている。
(※本気で嫌がってはいない)