【名前】タケル・サツマ
【所属】現地人
【外見】黒目黒髪、丸眼鏡、着物風の服装
【年齢】18
【職業】大陸魔術学院の学徒(学生)
【趣味】チェスト
【好きなもの】肝練り
【嫌いなもの】女々しか事
【性格】
基本的には好青年。真面目で義侠心に厚く、己の不始末にも必ず切腹という形で落とし前をつける責任感の強さも持つ。
しかし戦になると敵の打倒に向けた冷徹なまでの功利主義が目立ち、敵を倒すためや、仲間や主君を救うためであれば自らの命を犠牲にする事すら全く厭わない。
一方で、真面目過ぎるが故に筋や道理の通らない話を非常に嫌う傾向にあり、理不尽にはチェストで返す。
一人称「おいどん、おい」、二人称「わい(男)、わた(女)」。
【能力】
【所属】現地人
【外見】黒目黒髪、丸眼鏡、着物風の服装
【年齢】18
【職業】大陸魔術学院の学徒(学生)
【趣味】チェスト
【好きなもの】肝練り
【嫌いなもの】女々しか事
【性格】
基本的には好青年。真面目で義侠心に厚く、己の不始末にも必ず切腹という形で落とし前をつける責任感の強さも持つ。
しかし戦になると敵の打倒に向けた冷徹なまでの功利主義が目立ち、敵を倒すためや、仲間や主君を救うためであれば自らの命を犠牲にする事すら全く厭わない。
一方で、真面目過ぎるが故に筋や道理の通らない話を非常に嫌う傾向にあり、理不尽にはチェストで返す。
一人称「おいどん、おい」、二人称「わい(男)、わた(女)」。
【能力】
若い身ながら、サツマ式に鍛え上げられた屈強な戦士。
「キ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛イ゛!!!」
……と猿声を上げて敵に突っ込み、一撃必殺で首級を上げる狂戦士。
魔術剣士でもあり、剣技とは別に魔術も収得している。
サツマ式魔術は大陸魔術と大本は同じ筈だが、詠唱の訛りが強く聞き取れない上に、何故かどんな下級魔術も威力と殺傷力が馬鹿高くなる。
魔術剣士でもあり、剣技とは別に魔術も収得している。
サツマ式魔術は大陸魔術と大本は同じ筈だが、詠唱の訛りが強く聞き取れない上に、何故かどんな下級魔術も威力と殺傷力が馬鹿高くなる。
例)
一般的な魔術
「ファイアー・ボール!(火よ、貫け!)」
下級の火魔術。当たった敵を燃やす。
下級の火魔術。当たった敵を燃やす。
サツマ式魔術
「ブ ィ゛イ゛ィイ ア゛ボ゛ア゛ア゛ール゛ッ!!!」
当たった敵が爆発四散し、周囲を業火に包む。直撃すれば城壁をも焼き尽くす。
当たった敵が爆発四散し、周囲を業火に包む。直撃すれば城壁をも焼き尽くす。
『名刀サツマ』
サツマハン島の職人が打った特殊な金属で造られた日本刀。
真のぼっけもんに贈られる。
切れ味抜群で、何人斬っても切れ味が劣化せず、極めれば魔法をも切り裂く。
サツマハン島の職人が打った特殊な金属で造られた日本刀。
真のぼっけもんに贈られる。
切れ味抜群で、何人斬っても切れ味が劣化せず、極めれば魔法をも切り裂く。
【詳細】
東北のサツマハン島出身の戦士。
大陸にある魔術学園に留学するために王国に来ていたが、『異変』に巻き込まれ国に帰れなくなった。
他国の事とは言え、義侠心から魔王討伐に協力しており、持参した刀で魔王軍や暴走する現地人をチェストしまくっている。
見ず知らずの世界のため召喚に応じた勇者を尊敬しており、親しみを込めて「ぼっけもん」と呼び積極的に共闘している。
が、戦い方がバーサーカーすぎて敵にも味方にも引かれがち。
【備考】
サツマハン島は遥か昔、異世界に転移してきた薩摩隼人が開拓した島で、その志と戦闘技術はしっかりと受け継がれている。
東北のサツマハン島出身の戦士。
大陸にある魔術学園に留学するために王国に来ていたが、『異変』に巻き込まれ国に帰れなくなった。
他国の事とは言え、義侠心から魔王討伐に協力しており、持参した刀で魔王軍や暴走する現地人をチェストしまくっている。
見ず知らずの世界のため召喚に応じた勇者を尊敬しており、親しみを込めて「ぼっけもん」と呼び積極的に共闘している。
が、戦い方がバーサーカーすぎて敵にも味方にも引かれがち。
【備考】
サツマハン島は遥か昔、異世界に転移してきた薩摩隼人が開拓した島で、その志と戦闘技術はしっかりと受け継がれている。