【名前】マホウショウジョ
【所属】現地人
【外見】
露出度の高い魔法少女のようなファンシーな服装を着用した少女。髪型は黒髪のツインテール。常に眼を閉じ笑顔のような表情をしている。
【種族】魔法少女
【年齢】不明
【職業】魔法少女
【趣味】魔法少女
【性格】
無口を通り越して無言。大怪我を負ってもうめき声すら発せず、ただ笑っているだけで微動だにしない。
人間性が感じられないものの知恵がない訳ではなく、敵の戦術を見抜き瞬時に対応したり、状況を利用する狡猾さも持つ。
他人の会話を理解している節を見せるため、喋れないのではなくあえて喋らないだけらしい。
【好きなもの】魔法少女
【嫌いなもの】魔法少女
【能力】
【所属】現地人
【外見】
露出度の高い魔法少女のようなファンシーな服装を着用した少女。髪型は黒髪のツインテール。常に眼を閉じ笑顔のような表情をしている。
【種族】魔法少女
【年齢】不明
【職業】魔法少女
【趣味】魔法少女
【性格】
無口を通り越して無言。大怪我を負ってもうめき声すら発せず、ただ笑っているだけで微動だにしない。
人間性が感じられないものの知恵がない訳ではなく、敵の戦術を見抜き瞬時に対応したり、状況を利用する狡猾さも持つ。
他人の会話を理解している節を見せるため、喋れないのではなくあえて喋らないだけらしい。
【好きなもの】魔法少女
【嫌いなもの】魔法少女
【能力】
『魔法少女』
魔法少女である。
性質としては基本的に不老不死で、生きる上で必要不可欠な排泄や飲食、睡眠も行わない。
人だろうが竜だろうが紙切れのように引き裂く腕力を持ち、一般的な魔術に対して非常に強い抵抗力を持つ。
また異常に頑強で、最上級攻撃魔術が直撃しても擦り傷ができるだけで致命傷にならず、何故か血さえ出ない。
苦労してダメージを与えても、どんな傷だろうがステッキ一振で簡単に再生する。
魔法少女である。
性質としては基本的に不老不死で、生きる上で必要不可欠な排泄や飲食、睡眠も行わない。
人だろうが竜だろうが紙切れのように引き裂く腕力を持ち、一般的な魔術に対して非常に強い抵抗力を持つ。
また異常に頑強で、最上級攻撃魔術が直撃しても擦り傷ができるだけで致命傷にならず、何故か血さえ出ない。
苦労してダメージを与えても、どんな傷だろうがステッキ一振で簡単に再生する。
『マジカル☆ステッキ』
ファンシーな装飾の玩具のような杖。
異様な頑強を誇り、聖剣の刃を受け止めても壊れず、欠けもしない。また軽そうな見た目に反して非常に重い。
このステッキを特異な動作で降るとハート型のエネルギー体が放出され、触れると大爆発する。
他にも多数の魔法を扱えるようだが、目撃者が全員死亡しているため詳細不明。
ファンシーな装飾の玩具のような杖。
異様な頑強を誇り、聖剣の刃を受け止めても壊れず、欠けもしない。また軽そうな見た目に反して非常に重い。
このステッキを特異な動作で降るとハート型のエネルギー体が放出され、触れると大爆発する。
他にも多数の魔法を扱えるようだが、目撃者が全員死亡しているため詳細不明。
【詳細】
パンゲア大陸に伝わる伝説の『七厄災』の一角。
数百年前、とある魔術師が行った召喚術の実験中に現れた魔法少女らしきナニカ。
召喚直後に術者を撲殺し、以後大陸各地を散発的に放浪、遭遇した相手を殺害し続けている。
確認されているだけで犠牲者は五千に届く程。
犠牲者の亡骸を100以上のパーツに分解して魔方陣のように飾り付ける等、残虐性が目立つ怪物。
歴史上、何度か討伐隊が出されるも、殺しきれず全滅という形で失敗。
ここ何十年かは目撃情報も減っていたが、『異変』発生と同時に王国に出現し、無差別に殺戮を繰り返している。
【備考】
マホウショウジョという名は残された魔術師の資料から命名されたもの。
本人が観測されてからこれまで一言も言葉を発していないため、詳しい過去や背景は一切不明。
パンゲア大陸に伝わる伝説の『七厄災』の一角。
数百年前、とある魔術師が行った召喚術の実験中に現れた魔法少女らしきナニカ。
召喚直後に術者を撲殺し、以後大陸各地を散発的に放浪、遭遇した相手を殺害し続けている。
確認されているだけで犠牲者は五千に届く程。
犠牲者の亡骸を100以上のパーツに分解して魔方陣のように飾り付ける等、残虐性が目立つ怪物。
歴史上、何度か討伐隊が出されるも、殺しきれず全滅という形で失敗。
ここ何十年かは目撃情報も減っていたが、『異変』発生と同時に王国に出現し、無差別に殺戮を繰り返している。
【備考】
マホウショウジョという名は残された魔術師の資料から命名されたもの。
本人が観測されてからこれまで一言も言葉を発していないため、詳しい過去や背景は一切不明。