【名前】萩野 龍郎(はぎの たつろう)
【所属】『希望』の勇者
【種族】人間
【職業】無職
【年齢】27
【外見】ジャージ姿のでっぷりと肥った二足歩行の蝦蟇のような醜男。髪を金髪に染めているが全く似合っていない。年齢の割にかなり更けている。
【趣味】ネットサーフィン、アニメ視聴
【好きなもの】なろう系小説
【嫌いなもの】リア充
【性格】
年齢の割に言動が幼稚で、余計な一言を言って無自覚に人を苛つかせる才がある。
かなり馬鹿なので他人の嘘が見抜けない。
承認欲求が強いため、適当に煽てられただけで途端に有頂天になり、良いように使われてしまうことも多い。
意外とポジティブなようで、自分の面を愛嬌があるイケメン顔だと思っている。
性欲が強い。
【所属】『希望』の勇者
【種族】人間
【職業】無職
【年齢】27
【外見】ジャージ姿のでっぷりと肥った二足歩行の蝦蟇のような醜男。髪を金髪に染めているが全く似合っていない。年齢の割にかなり更けている。
【趣味】ネットサーフィン、アニメ視聴
【好きなもの】なろう系小説
【嫌いなもの】リア充
【性格】
年齢の割に言動が幼稚で、余計な一言を言って無自覚に人を苛つかせる才がある。
かなり馬鹿なので他人の嘘が見抜けない。
承認欲求が強いため、適当に煽てられただけで途端に有頂天になり、良いように使われてしまうことも多い。
意外とポジティブなようで、自分の面を愛嬌があるイケメン顔だと思っている。
性欲が強い。
【加護】
『神よ、俺の希望を叶えろ!(オーダー・メイド)』
加護の持ち主の希望ーー本人の願望を現実に具現化する加護。
空腹を満たしたいと願えば無限の食料が沸き、快適な住居が欲しいと思えば立派な一軒家が無から出現する。
全能とも言える無敵の加護だが、物質の具現化には具体的なイメージと強い意思力が必要不可欠であり、現状ではどちらも当人が持ち合わせていないため、真価を引き出せていない。
しかし、欲望を満たす時だけは驚異的な集中力を発揮するので、やましい目的に使用する時だけは凶悪な性能を引き出す。
加護の持ち主の希望ーー本人の願望を現実に具現化する加護。
空腹を満たしたいと願えば無限の食料が沸き、快適な住居が欲しいと思えば立派な一軒家が無から出現する。
全能とも言える無敵の加護だが、物質の具現化には具体的なイメージと強い意思力が必要不可欠であり、現状ではどちらも当人が持ち合わせていないため、真価を引き出せていない。
しかし、欲望を満たす時だけは驚異的な集中力を発揮するので、やましい目的に使用する時だけは凶悪な性能を引き出す。
【詳細】
プシュコマキアの地に召喚されてから好き放題に行動している勇者一の問題児。
世界を救うために賜った加護を私利私欲に乱用し、魔王を倒す使命すら半ば放棄している勇者にあるまじき男。
金持ちの両親に溺愛されて育ち、何の苦労も不自由も経験せずに育った結果誕生した無敵のモンスター。
一応一般人の保護はするものの、気に入った美女しか積極的に助けようとせず、いざ助けても対価に肉体関係を強要する見下げ果てた屑。
その行いを批判されると癇癪を起こし、八つ当たりで暴れる本物のガイジでもある。
他の勇者からの評価は最低だが、無限の物資を生み出す加護だけは有用なので嫌々ながら保護や協力をしている。
そのうち闇討ちされるかもしれない。
【備考】
どう考えても人選ミスだが、これはどうやら神の手違いによるもので、本来希望の勇者として召喚される筈だった荻野 龍郎(おぎの たつろう)さんと彼を間違えたらしい。
プシュコマキアの地に召喚されてから好き放題に行動している勇者一の問題児。
世界を救うために賜った加護を私利私欲に乱用し、魔王を倒す使命すら半ば放棄している勇者にあるまじき男。
金持ちの両親に溺愛されて育ち、何の苦労も不自由も経験せずに育った結果誕生した無敵のモンスター。
一応一般人の保護はするものの、気に入った美女しか積極的に助けようとせず、いざ助けても対価に肉体関係を強要する見下げ果てた屑。
その行いを批判されると癇癪を起こし、八つ当たりで暴れる本物のガイジでもある。
他の勇者からの評価は最低だが、無限の物資を生み出す加護だけは有用なので嫌々ながら保護や協力をしている。
そのうち闇討ちされるかもしれない。
【備考】
どう考えても人選ミスだが、これはどうやら神の手違いによるもので、本来希望の勇者として召喚される筈だった荻野 龍郎(おぎの たつろう)さんと彼を間違えたらしい。