【名前】ピカリン☆
【所属】現地人
【種族】自称光子(こうし)魔族の人間
【職業】魔法使い
【年齢】7歳
【外見】短めの茶髪を小さく2つ結びにしている。赤目。星型の髪飾り。黒いマントを羽織ってる
【趣味】食事、魔法の練習
【好きなもの】銀河魔法、光子魔法、ゆきちょむ(>>47)
【嫌いなもの】ゆきちょむの敵、不自由
【性格】
年相応に幼く、元気。厨二病だがゆきちょむの影響が強いだけで本人はそこまでガチガチでもない。意外と努力家で根性
がある
【能力】
『光子魔法(フォトン・マジック)』
光魔法を元に編み出した独自の魔法。青い光が特徴的。
既存の魔法や魔術の枠組みとは全く別のものであるため魔法耐性がある者にも通じることがある。
更に青い光の粒子を固めることで剣士などをモンスターとして召喚することが出来る
【詳細】
ゆきちょむの銀河魔法に憧れ、努力の末に独自の魔法を編み出した幼女。生粋の人間だが光子魔族を自称しているせいで、誤解を生むこともある。
元々は孤児。奴隷商人に売られていたところを偶然、ゆきちょむが修行でぶっぱした銀河魔法が着弾。その余波で折が壊れ、奴隷商人がぶっ飛んだことで自由を得た。
その後は自分を助けてくれたゆきちょむに憧れ、彼女と共に過ごすようになる。
血のにじむような特訓でも銀河魔法は習得出来なかったが、光子魔法というものを編み出した。
自身が奴隷商人の売り物にされていたという境遇もあり、神のことは信じていない
【詳細】
ゆきちょむと共に現地人を倒したこともある。これは現地人がゆきちょむに攻撃を仕掛けたから。ゆきちょむの敵には容赦しない。
ただし普段は魔物を狩ったり、人助けもしているので根っからの悪ではない
ピカリン☆という名前はゆきちょむ命名。ここに文字を入力
【所属】現地人
【種族】自称光子(こうし)魔族の人間
【職業】魔法使い
【年齢】7歳
【外見】短めの茶髪を小さく2つ結びにしている。赤目。星型の髪飾り。黒いマントを羽織ってる
【趣味】食事、魔法の練習
【好きなもの】銀河魔法、光子魔法、ゆきちょむ(>>47)
【嫌いなもの】ゆきちょむの敵、不自由
【性格】
年相応に幼く、元気。厨二病だがゆきちょむの影響が強いだけで本人はそこまでガチガチでもない。意外と努力家で根性
がある
【能力】
『光子魔法(フォトン・マジック)』
光魔法を元に編み出した独自の魔法。青い光が特徴的。
既存の魔法や魔術の枠組みとは全く別のものであるため魔法耐性がある者にも通じることがある。
更に青い光の粒子を固めることで剣士などをモンスターとして召喚することが出来る
【詳細】
ゆきちょむの銀河魔法に憧れ、努力の末に独自の魔法を編み出した幼女。生粋の人間だが光子魔族を自称しているせいで、誤解を生むこともある。
元々は孤児。奴隷商人に売られていたところを偶然、ゆきちょむが修行でぶっぱした銀河魔法が着弾。その余波で折が壊れ、奴隷商人がぶっ飛んだことで自由を得た。
その後は自分を助けてくれたゆきちょむに憧れ、彼女と共に過ごすようになる。
血のにじむような特訓でも銀河魔法は習得出来なかったが、光子魔法というものを編み出した。
自身が奴隷商人の売り物にされていたという境遇もあり、神のことは信じていない
【詳細】
ゆきちょむと共に現地人を倒したこともある。これは現地人がゆきちょむに攻撃を仕掛けたから。ゆきちょむの敵には容赦しない。
ただし普段は魔物を狩ったり、人助けもしているので根っからの悪ではない
ピカリン☆という名前はゆきちょむ命名。