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<font size="+1" color= "red">【近藤さん】襲う従姉と襲われる従妹【退場命令】</font> <dl> <dt><b><font color="#000080">11 :直球告白 ◆YhfNMIfToA</font>[sage] 投稿日:2006/04/05(水) 18:45:20.14 ID:3DQm154s0</b></dt> <dd>乙<br> <br> マヨネーズ精製中<br> <br></dd> <dt><b><font color="#000080">270 :直球告白 ◆YhfNMIfToA</font>[sage] 投稿日:2006/04/05(水) 23:22:05.60 ID:3DQm154s0</b></dt> <dd>|Д`)ここまで読んだ<br> <br></dd> <dt>281 :<font color= "green"><b>以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</b></font>[] 投稿日:2006/04/05(水) 23:30:15.57 ID:SuhAnwdj0</dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1144229448/270" target= "_blank">&gt;&gt;270</a><br> おまいもkwsk<br> <br></dd> <dt><b><font color="#000080">291 :直球告白 ◆YhfNMIfToA</font>[sage] 投稿日:2006/04/05(水) 23:32:47.34 ID:3DQm154s0</b></dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1144229448/281" target= "_blank">&gt;&gt;281</a><br> 適当なタイミングで投下しとく。ちょいまとめとくか<br> <br> 一気にスレ伸びてて何事かと思ったら、四人目のコテ誕生かw<br> しかしみんなすげーな・・・フラグたつたたないの以前に目の前にふってくるみたいな感じだ<br> <br></dd> <dt><b><font color="#000080">331 :直球告白 ◆YhfNMIfToA</font>[sage] 投稿日:2006/04/05(水) 23:53:53.36 ID:3DQm154s0</b></dt> <dd>おやヒロ君寝たのか<br> <br> 主役差し置いてってのもあれだが、まとめいっていいかな<br> <br></dd> <dt><b><font color="#000080">345 :直球告白 ◆YhfNMIfToA</font>[sage] 投稿日:2006/04/06(木) 00:04:23.76 ID:F4JVycNH0</b></dt> <dd>>デートでゲーセンは変かもしれないが<br> そか?結構定番だと思ってた。<br> っつっても俺家ゲはやるけどゲーセンにあるようなのほとんどしないんで、<br> 今まで行ってもほとんど横で見てるだけだったんだがw<br> <br> それはともかく乙。ほんわり日常いいな。おやすみ。<br> <br></dd> <dt><b><font color="#000080">349 :直球告白 ◆YhfNMIfToA</font>[sage] 投稿日:2006/04/06(木) 00:06:58.94 ID:F4JVycNH0</b></dt> <dd>じゃこっちも続けて投下しとく。<br> <br> 時間よりちょい早くつくように早めに家を出るつもりだったんだが、<br> 最近担当してる夕飯の片付けが予想外に長引いて時間がやばいことに。<br> (出かける前にスレに書き込みしようと思ったが出来なかった、すまん)<br> ダッシュで向かうと、何とか10分前には到着出来たんだがもうヨル(=相手。仮名)いらっしゃいました。<br> <br> 動揺する俺。ともかくヨルの家族に見られたらあれなんで家の門の前からさっさと移動しようと思い、<br> 俺「や、久しぶり。会いたかったよ」<br> 持ちうる限りのベストスマイルを浮かべて甘い安価台詞を口に出す俺。<br> ヨルはそんな俺に軽く手を上げた。だけだった。<br> (;´Д`)くっそこれだけでも結構勇気が必要だったのにリアクションうっすい・・・<br> それはともかく、とにかく移動しようと思って<br> 俺「で、どっち?」<br> と聞くと自分の背後を指差すヨル。そっちにあるのはヨルの家の門なわけで。<br> 俺「(;´Д`)?」<br> ヨル「こっち」<br> やっとしゃべりやがった。昨日電話で話したばっかなのに、なんか久々に直接声を聞くと変な感じがする。<br> 俺「散歩するんでしょ?」<br> ヨル「うん」<br> 俺「……そっちにあるのヨルの家じゃん?」<br> ヨル「そこまでいかないけど」<br> 俺「(;´Д`)??」<br> 既に不思議感満載です。本当にありがとうございました。<br> ヨル「いこ」<br> 俺「だからどこへ」<br> とか言ってる間にさくっと歩き出しちゃうヨル。<br> <br> すまんなんか結構長くなりそうだ・・・明日予定ある人は無理しないでくれ。<br> <br></dd> <dt><b><font color="#000080">357 :直球告白 ◆YhfNMIfToA</font>[sage] 投稿日:2006/04/06(木) 00:18:59.80 ID:F4JVycNH0</b></dt> <dd> その背中を眺めて思ったんだが、あんまり外見上では四年前とそう大きく変わらない感じだった。<br> 特別ちびっこってこともないけど高くない身長だとか、相変わらずほそっこいやつで、つまりあまり豊満でないバディとか。<br> まさかこのまま家に入るんじゃないんだろうな……とか思ってたら、門から家に続く道の途中をおれて暗い方へ向かうヨル。<br> <br> 説明してなかったかもしれんけど、俺の家はすっげえ田舎で、土地があまりまくってるようなところなんだけど、<br> そんなわけで一戸建てに庭つきなんて家は当たり前。うちもそう大きい家じゃないけど、でも<br> 家より広い庭はある。家自体も都内とかに比べたら恐ろしく大きい。<br> ヨルの家はそんな田舎でも結構敷地のある古い家で、立派な門があり、広い庭あり(金持ちなんかだと<br> 庭=山だったりが冗談じゃなくある。そこまではいかないだろうけどヨルの家も相当なもん)<br> で門をくぐる=家に入るじゃないんだよね。で、その家に向かう道の途中でおれてどこに向かうのかと思ったら、<br> 暗くてよくわからんがタイルこそなかったけど道みたいなもんがあるみたいで、歩いてる地面には草が生えてなかった。<br> ってまさか家の敷地内で散歩するってことなのか?とやっと気づいて聞いてみると、「うん」という一言だけが返ってきた。<br> 何かこいつらしいな……とは思ったけど、そこで安価内容を思い出してその背中に追いつく俺。<br> <br> 俺「てか、誰か家族とか探しにきたらやばくない?」<br> ヨル「?」(軽く首を傾げて何が、って顔をした)<br> 俺「いや、男と一緒にいるとことか見られたらやばいだろ、こんなところで」<br> ヨル「そう?」<br> (;´Д`)主に俺がな。<br> ヨル「でも大丈夫だと思う」<br> 俺「なんで?」<br> ヨル「いつも夜ご飯食べたらこの辺り散歩すること多いし。それに今日は××(ヨルの妹)ちゃんには来るなって言ってあるから」<br> そっか。それじゃあ安心……。<br> 俺「……来るなって言ったの?」<br> ヨル、こくこく。<br> それなんか怪しくね?(;´Д`)たぶん本人は大真面目に言ったんだろうけどすごい墓穴な気がむんむんするよ。<br> <br> まぁたぶん勘のいい住人たちならわかってるだろうが、あとで妹とも顔をあわせること になるわけで。<br> <br></dd> <dt><b><font color="#000080">358 :直球告白 ◆YhfNMIfToA</font>[sage] 投稿日:2006/04/06(木) 00:20:43.34 ID:F4JVycNH0</b></dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1144229448/349" target= "_blank">&gt;&gt;349</a><br> あんま。っていうかほとんど変わってなかったと思う。多少髪短くしたかなって感じだけど、<br> 四年もあれば何度も切ったり伸びたりしてるだろうしなw髪型はなんていうんだろう、ちょっと長いおかっぱみたいな?よくわからんけど。<br> 妙にそういう人形みたいな髪型が似合ってるんだよな。<br> <br> ていうか書いてて思ったんだが、当然だけど細かい発言なんて一つ一つ覚えちゃいないんで、<br> 「」内はそういうようなことを言ったんだ、と思ってくれ。細かいニュアンスとかが伝わるといいんだけど。<br> 続く。<br> <br></dd> <dt>362 :<font color= "green"><b>以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</b></font>[sage] 投稿日:2006/04/06(木) 00:26:38.61 ID:V3cvvNF90</dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1144229448/358" target= "_blank">&gt;&gt;358</a><br> ttp://d.hatena.ne.jp/images/diary/yosirin/2003-07-18.jpg<br> こんな感じか?<br> <br></dd> <dt><b><font color="#000080">371 :直球告白 ◆YhfNMIfToA</font>[sage] 投稿日:2006/04/06(木) 00:32:17.74 ID:F4JVycNH0</b></dt> <dd> 当然のように俺の混乱をスルーしてヨルはのんびり歩いてた。<br> 結構寒いんだけどヨルは全然平気な顔してる。そんなに厚着してるようには見えないんだけど、<br> っていうかパジャマの上に上着はおっただけの格好してたんだけど。<br> 俺「なあ、外の道いかない?」<br> ヨル「なんで?」<br> 俺「いや、だって、ほらその……」<br> ヨル「やだよ」<br> (;´Д`)断言された。少し帰りたくなったけど、さっさと頭を切り替えることにする。<br> 俺「……で、どこ向かってるの?」<br> ヨル「ぐるっと回ってから離れにいく」<br> ずいぶん計画的な散歩だと思った。てか離れってわからん人いる?田舎語じゃないよな?w<br> 俺「でも久しぶりだよなーほんとに」<br> 無言。<br> 俺「あんまり変わってないよな、ヨルは。俺はどう?変わったとこある?」<br> ヨル「うん」<br> 俺「え、どこどこ?」<br> ヨル「少し太った」<br> orz<br> ヨル「けど、前は少し痩せ気味だったから、ちょうどいいと思う」<br> すげえ痩せてるやつに言われると少し 不思議な気分だ。<br> ともかくそろそろ安価行動でもするか。と思って凍りつく。<br> さりげにボディタッチと手を握るのと頬ぷにぷに。ボディタッチはいいけど実際相手を目の前にすると他は正直かなり勇気がいるw<br> プーさんたちすげーなーと思いながら、ともかくまずはボディタッチを敢行することに。<br> 何気なく横を歩くヨルの肩をぽんぽんと軽く叩いてみた。<br> ちらっとこっちを見ただけですぐ視線を戻して無言。<br> (;´Д`)うすい、うすいよ……何かせめて言ってくれ。<br> 俺「……お前だって痩せてるじゃん」<br> ヨル「そうかな」<br> <br></dd> <dt><b><font color="#000080">386 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</font>[sage] 投稿日:2006/04/06(木) 00:39:12.07 ID:F4JVycNH0</b></dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1144229448/362" target= "_blank">&gt;&gt;362</a><br> あーこんな感じかも。これがもうちょい伸びた感じ。肩まではいかないけど。<br> ていうかほんまに長くなるよ?wwww大丈夫か?wwwwwww<br> <br> 10分くらいぐねぐねした道を歩いてて、もう今どの辺りにいるのかとかさっぱりわからなくなってる俺。<br> ちなみに俺超方向音痴で地図も読めない人なんで、二回角を曲がるともう方向わからなくなる。<br> 会話があったりなかったりしたんだけどヨルは全然気にした様子はない。<br> 俺「ヨルさ、寒くない?」<br> ヨル、ちらっとこっちに視線を送る。<br> 俺「そんな格好で大丈夫か?」<br> こくこく。何かしゃべれ。<br> 俺「もう四月だけど、この辺はさすがに夜は寒いな」<br> ヨル「寒いの?」<br> 俺「んー、ちょっとだけ」<br> ごめん実はかなり寒かった。<br> ヨル「着る?」<br> 何が、と思ったら不意に立ち止まってから、自分の着てる上着の裾をつまんでこっちを 見てる。<br> 俺「いやwwwそれ立場普通逆じゃん」<br> ヨル「何が?」<br> 俺「普通男が女の子に渡すもんだろそういうのって」<br> ヨル「そうなの?」<br> 相変わらず会話がかみ合いません。誰か助けて!<br> ヨル「うち入る?」<br> それは勘弁してほしかったんでブンブンと首を横にふっといた。<br> <br> <br></dd> <dt><b><font color="#000080">398 :直球告白 ◆YhfNMIfToA</font>[sage] 投稿日:2006/04/06(木) 00:47:26.59 ID:F4JVycNH0</b></dt> <dd> ていうかお前の服が俺に着れると思ったんだろうか。今更だけどその辺疑問を持って欲しいと今思った。<br> <br> でほっぺたぷにぷには歩きながらじゃちときついんで、とりあえず手を握るのを敢行することにした。<br> さりげなくヨルの様子をうかがうと、ぼーっとしたような何も考えてなさそうな(実際そんな気がする)横顔。<br> らちがあかないんでともかく声をかけることに。<br> 俺「なあ」<br> 視線だけがこっちを向く。<br> 俺「手、寒いから」<br> …………。うわ言い出すのこええwww何て言えばいいんだwwww<br> 俺「そのー、あれだ、ほら」<br> ヨル「手袋いる?」<br> 違うwwwwwwwwww<br> 俺「戻るの大変だろ、いいよ」<br> ヨル「そう」<br> だんまり再開。何て言い出そうか考えたがうまくまとまらないんで、思い切っていきなり握ってみる作戦に変更。<br> ぎゅ。<br> 無言。<br> 恐る恐る顔を見ると、例によってちらっとだけこっちを見てから、何か言い出しそうな感じだったんで慌てて<br> 俺「あ、いや。寒いん で。……」<br> なんつってー、わはは。って言いながらもういいだろ一応握ったぞとやけになりながら離したんだが、<br> ヨルは不思議そうに俺の顔を見てから、<br> ヨル「寒い?」<br> 俺「……結構」<br> ヨル「そう。いいよ、別に」<br> (;´Д`)え<br> ヨル「そんなにけちじゃないし」<br> 嘘つけ。こいつの言うことはそのまま受け取ったら痛い目にあうって経験でわかってるんでそう思ったけど、ともかく、<br> わりと普通にありがたいし嬉しかったんでまた手を握った。<br> <br></dd> <dt>407 :<font color= "green"><b>以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</b></font>[] 投稿日:2006/04/06(木) 00:52:58.58 ID:ANrKxMHK0</dt> <dd>どうでもいいけど直球のIDがブロック・レスナー<br> <br></dd> <dt><b><font color="#000080">409 :直球告白 ◆YhfNMIfToA</font>[sage] 投稿日:2006/04/06(木) 00:55:33.89 ID:F4JVycNH0</b></dt> <dd> まぁヨルの手も冷たかったんであんまりあったかくはならなかったんだが、<br> 誰かと手を握って歩くなんて久しぶりだったんでちと嬉しくなってきた。<br> ていうかひょっとして結構脈あり?とか謎の思考に陥りかける俺(馬鹿)。<br> で、歩いてるとふとヨルが立ち止まって道の端に向かっていく。<br> 手を握ってるんで当然俺もそれに引っ張られることになる。<br> 俺「?何かあった?」<br> 無言。<br> 道の端でまた立ち止まって、ぼんやり地面の辺りを見てるヨル。<br> なんだろと思って俺もその視線を追ったら、そこには小さな池があった。<br> ヨルの家がやたら広いってのは言ったけど、庭のあちこちにこういう池があることは昔きた時に俺も見てたから知ってる。<br> 俺「魚いるんだっけ」<br> こくこく。<br> 俺「金魚とか?」<br> ヨル「……鯉」<br> うわあいかにも金持ちチックな発言。実際のとこどうか知らんけど、家からして<br> 少なくとも結構金持ちなんだろうとは思ってた。娘は浮世離れした雰囲気あるし。離れすぎな感は否めない が。<br> 俺「へえ。冬の間とか大変じゃないか?凍って」<br> うちの辺は結構冬寒くなるんで、マイナスとか余裕でいく。<br> というか冬でマイナスいかない日ないくらい。<br> ヨル「うん。埋まっちゃう」<br> (;´Д`)埋ま……?<br> 俺「あ、ああ雪でか。大変だな」<br> こくこく。どうもこいつは毎回言葉が足りない気がする。<br> <br></dd> <dt><b><font color="#000080">425 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</font>[sage] 投稿日:2006/04/06(木) 01:05:41.10 ID:F4JVycNH0</b></dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1144229448/407" target= "_blank">&gt;&gt;407</a><br> 誰だそれwwわからんwww<br> 実際目の前にいるとそんなこと考えてる余裕ないけど、でも確かに字面だけで見ると<br> 結構萌えキャラかもわからんなwある意味第三者の視点で見たかった<br> <br> そこから少し別の道に進んで、自信はないけど戻る方角に歩いていったと思う。<br> でやがて灯りのついた小さい建物(一軒家の茶室?みたいなのをイメージしてもらうといいかも。<br> いわゆる離れ。つっても俺のお爺ちゃんの家のそれよりふたまわりくらい大きいけど)が見えてきた。<br> 俺「あれが離れ?」<br> こくこく。<br> 俺「ふうん。しかしヨルんち大きいな」<br> ヨル「うん」<br> 普通の人はここで「そうかな」って来ると思うんだけどなぜか断言された。<br> ヨル「直球君ここきたことあるよ」<br> ねえよwwwww何でそこで断言するんだwwwwww<br> 俺「いやないと思う」<br> ヨル「そう」<br> 自分から言っ ておいてすげえ興味なさそうなどうでもよさそうな返事(;´Д`)<br> 俺「うん、初めて見るし」<br> ていうかヨルの家は何度もきたことあるけど、この辺は初めてだとさっき思ったし。<br> で、サンダル脱いで襖がらりと開けるヨル。<br> 思ったんだが、離れを見た時に灯りがついてることに違和感を覚えるべきだった。<br> この時の俺にそう言いたい。タイムマシン誰か作ってくれ。<br> 声「あ、きたきた」<br> ちょwww誰よwwwwww<br> 声は中から聞こえてきた。<br> ヨルは無言のまま中にはいっていく。やべえすげえ逃げたい。<br> 中に入ったかと思ったら、顔だけ出して外で突っ立ってる俺にヨルが視線を送ってきた。<br> 相変わらず何考えてるのかよくわからん目で。<br> 声「どーしたのー?早く入りなよ、寒い」<br> <br></dd> <dt><b><font color="#000080">434 :直球告白 ◆YhfNMIfToA</font>[sage] 投稿日:2006/04/06(木) 01:14:09.24 ID:F4JVycNH0</b></dt> <dd>&gt;&gt;プーさん<br> 結構遅くなっちまうかもしれん・・・すまん、文章短くまとめらんね。<br> <br> 突っ立ってるのもどうかと思ったんでともかく中をのぞくと、<br> そういうわけで妹登場。少し後に聞いた話によると、この離れ元々は<br> ヨルの祖父母の寝室として利用されてたらしいんだが、祖父が亡くなってからは<br> 祖母が母屋で寝るようになったためヨル姉妹の遊び場兼第二寝室化したらしい。<br> 寝室が二つあるってのも贅沢な話だと思うが、それよりその日によってどっちで寝るか違うらしいんで<br> 起こす方は大変だと思った。<br> <br> 外観もそうだったけど、中も結構歴史を感じさせるっていうか、古い和風の建物。<br> 俺は結構こういうの嫌いじゃない(というか和風好き)なんで感心しながら見てたんだけど、<br> それは妹がなぜいるのかという話を済ませたあとの話。<br> <br> 俺「ちょwwww何?誰がいるの?」<br> 小声で聞いてみるけど、ヨルは返事を返さない。<br> ヨル「お茶、出してくれるみたいだから」<br> だから 会話がかみあtt(ry<br> 俺が躊躇してる間もヨルはじっとこっちを見てるんで、耐えられなくなって俺も中に入ることに。<br> 家族総出でお出迎えとかだったら嫌すぎる……と思ったんだけど、さすがにそれはなかった。<br> いるのはヨルと女の子一人。えwww誰wwwwww<br> ヨル妹「うわ、誰かと思った」<br> 俺「……え、お前まさかwwww」<br> ヨル妹「うわ超久しぶりwwww笑えるwwww」<br> 思いっきり笑われる俺。何がおかしいんだ。<br> ヨルの家に遊びにきた時に妹とは何度か顔をあわせてるし、一緒に遊んだこともあるためわりと仲良かった。<br> だけど、四年という歳月をここでひどく実感する。<br> 俺「え、××?」<br> ヨル妹「そそwwwww」<br> まだ笑ってやがる。<br> <br></dd> <dt>441 :<font color= "green"><b>以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</b></font>[] 投稿日:2006/04/06(木) 01:17:53.76 ID:ZhyLCISHO</dt> <dd>妹は普通人っぽいなwwwwwwww<br> <br></dd> <dt><b><font color="#000080">446 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</font>[sage] 投稿日:2006/04/06(木) 01:22:22.45 ID:F4JVycNH0</b></dt> <dd>俺「何でここいるの」<br> ヨル妹「それこっちの台詞なんだけど」<br> (;´Д`)その通りです。<br> うわー超久しぶりを連呼する妹はほっといて、ヨルに視線を向けると部屋の座布団に無駄に行儀良く座ってぼうっとしてる。<br> 俺「ヨル」<br> 例によって視線だけの返事。<br> 俺「ちょっとまずくない?」<br> あせる俺と対照的に普段と変わらないヨル。<br> 不思議そうにしてたんで(不思議なのはお前だ)とにかく聞いてみる。<br> 俺「こんな時間に男といるって家族にばれたら怒られるだろ」<br> ヨル妹「大丈夫だよ、私言わないもん」<br> ヨル、こくこく。<br> ヨル妹はわりと明るくて、あんまり姉と似てないタイプだったんだけど、それは変わってないみたいだった。<br> 外見もあまり似てない。部分部分は似てるなと思うとこもあるけど全体的な作りが違う。<br> どっちかっていうと可愛い系なのが妹で、ヨルは整った顔っていう感じ。<br> ヨル妹「ここは私とおねえちゃんの領土だし」<br> ただ発言を思い返すとやっ ぱり姉妹だなと思わせるところが多い。<br> 姉がぼーっとしてるのにたいして、妹は今風に見えて結構現実的な考え方をしてる、というのが感想。<br> 俺「ヨルから聞いたのか?俺が来るって」<br> ヨル妹「いんやー」<br> 俺「え、じゃあ何?どういうこと?」<br> ヨル妹「いや、だって直球(ヨルは俺のこと君づけで呼ぶんだけどなぜか妹は呼び捨てにする)私の携帯に電話したじゃん」<br> <br> えっ?<br> <br></dd> <dt><b><font color="#000080">461 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</font>[sage] 投稿日:2006/04/06(木) 01:30:52.75 ID:F4JVycNH0</b></dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1144229448/441" target= "_blank">&gt;&gt;441</a><br> いやwwwある意味妹もこれ結構きわものだぞwwww<br> 何せ今日判明したんだが 腐 女 子 だから。<br> あとなんだかんだでこの姉妹似た者同士かもしれん。口調がギャップあるだけで。<br> <br> どゆこと?俺こいつの携帯番号なんて知らんよ?と思ってると、<br> ヨル妹「ああ、お姉ちゃん高校卒業した時に携帯私にくれたんだ」<br> (;´Д`)え?<br> ヨル妹「昨日私寝てたとこにブルブルいってたから見たら直球から電話きててびびったよ。出ていいのかなーと考えてる間に切れちゃうし。一応お姉ちゃんに言った方がいいなーって思って渡したんだよね」<br> (;´Д`)え?え?<br> ヨル妹「ね、お姉ちゃん」<br> ヨル「うん。それよりお茶ちょうだい」<br> ヨル妹「あ、ごめーん」<br> 慌しく奥の方に走っていく妹。なんかバッグの中ごそごそしてると思ったら給湯ポットみたいなのと急須とか取り出してるのが見えた。<br> 俺「ヨル、あれ本当のこと?」<br> こくん。<br> 俺「え、じゃあ俺あいつに電話したってこと?」<br> こくん。<br> ああだからアドレス自分用に変更したのか……ていうか番号もかえとけよwwww俺みたいなヨルの知り合いからかかってきたらどうするつもりだったんだwww<br> 俺「じゃあ今新しい携帯持ってるのか?」<br> ヨル「持ってない」<br> 今時携帯持ってない若者ってのもずいぶん珍しいとは思うが、不便じゃないんだろうか。<br> その後妹がお茶をいれてくれて雑談タイム。<br> <br></dd> <dt><b><font color="#000080">470 :直球告白 ◆YhfNMIfToA</font>[sage] 投稿日:2006/04/06(木) 01:41:26.96 ID:F4JVycNH0</b></dt> <dd>んで判明した事実及び一応スペックやらなにやら。<br> <br> ・妹は今年高校三年だそうで。四年たつと女の子は別人になるな、顔立ちは普通にいいんでモテそう<br> ・ヨルは高校卒業後大学進級とかはしなかったらしい。両親(父親かと思ったら意外にも母親のほうが)が溺愛してるらしくて、<br> 一人暮らしをすることになるかもしれない大学生活というものに難色を示したとか。かわいそうだなと思ったんだけど、<br> 案外ヨルも大学には興味ないそうなんでそのまま家事手伝い化。<br> ・ヨルは今家事手伝い。父親の稼ぎが相当なものなのと元々やはり結構裕福な家らしいんで働く必要もないとか。<br> つまりヨル=家族認定ニーt(ry<br> ・妹は腐女子。それも単にゲイハァハァというもんじゃなくて普通に萌えるものが好きだとかで、アニメとか見まくってるらしい。<br> ハルヒ?とか何とかがすげえ今好きでアニメ化したとかで喜んでたそうだ。さすが金持ち、古い家には似つかわしくないDVDレコーダーが完備されてるとか。<br> 離れにあったテレビ でおすすめアニメとかいうのを一話見させてもらった。<br> <br> 俺「ちなみに一番好きなのは?」<br> 妹「お姉ちゃんwwww」<br> 俺「ちょwwwww」<br> 当人は涼しい顔でせんべいかじってた。<br> 妹「お姉ちゃん萌えるwww」<br> 何この妹(;´Д`)<br> 妹「お姉ちゃん萌えーwwww」<br> ヨル「××ちゃん(妹のこと)萌えー」<br> 訂正。何この姉妹(;´Д`)と言いつつ二人のやり取りが普通に可愛いと思ってしまった俺がいる。<br> でもたぶんヨルは萌えって意味わかってない気がするけど。変な言葉覚えさせられてそうだ。<br> <br></dd> <dt><b><font color="#000080">483 :直球告白 ◆YhfNMIfToA</font>[sage] 投稿日:2006/04/06(木) 01:47:23.99 ID:F4JVycNH0</b></dt> <dd> そんなわけでアニメ見終わってから安価のこと思い出した。<br> ……妹の前でほっぺたぷにぷにしろってか……?散歩中にしなかったことを激しく後悔する俺。<br> 俺「ヨル妹、お前風呂とか入らなくていいのか」<br> ヨル妹「んーまだいい」<br> 妙な質問だったかもしれんが、不審がられなかったみたい。<br> ヨル妹「お姉ちゃんと入るからいいwwww」<br> 何この(ry<br> 俺「ていうかヨル風呂もう入ったんじゃ?パジャマだし」<br> よく考えたらこいつのパジャマ姿って初めて見る。明るいところなのではっきりくっきり。<br> ヨル妹「え?ああそれ普段着でしょ」<br> 普段着用のパジャマと寝る用のパジャマがあるそうだ。さすが一日中家にいる人。<br> というわけで妹追い出しに失敗した。まぁここまできたらいいかwwwwその方がスレ盛り上がるだろwww(とか思う辺り案外俺は芸人根性あるかもしれない)<br> 俺「ヨル」<br> ヨル「何?」<br> こっち向いた瞬間にほっぺたを狙って一撃。<br> 無言。<br> 俺も無言。<br> 妹も無言。<br> <br></dd> <dt><b><font color="#000080">498 :直球告白 ◆YhfNMIfToA</font>[sage] 投稿日:2006/04/06(木) 01:55:47.43 ID:F4JVycNH0</b></dt> <dd> 書き忘れてた。散歩行くときは大抵そのまま離れにいって寝ること多いらしいんで、<br> 妹は来るなと言われてたので律儀にそれを守ってなおかつ待ち伏せしてたらしい。<br> 来るなってわざわざ言われたことでやはり違和感を覚えたとか。<br> まぁ珍しい奴から電話きた直後にそんな話になったわけだから推察するのも難しくはなかったのかもしれん。勘よさそうだし。<br> <br> もうどうにでもなれ。無言のままほっぺたをふにふにする俺。<br> おんなのこってやわらかいなりー(その時の俺は確実に錯乱してた)。<br> <br> リアクション何もないままだったらそれはそれできついな……と思ってたら、<br> ヨルの手が伸びてきてふにふに返しをされた。<br> 相変わらず無言。<br> こっちが両手の攻撃に切り替えるとあちらも同じように応戦。<br> <br> 腰までどっぷり不思議空間にはまりこんだとこの時確信した。<br> <br> ヨル妹「何やってんの、私も混ぜろ」<br> 笑いながら妹突撃してきて三つ巴。俺何してるんだろう。<br> しばらくしてから、ヨル 妹立ち上がって風呂にいってくると言い残して出て行こうとした。<br> その間際、<br> ヨル妹「直球」<br> 俺「何?」<br> ヨル妹「お姉ちゃんに手出したらぶっころすwww」<br> 超笑顔で言われたwwww笑顔可愛いやんwwwwいや俺落ち着け。<br> 俺「あほかwww」<br> とは言ったんだけど実際昔手だしかけて危ういとこまでいったんだよな……と思い出してしまって<br> これから二人になるってことにすげえなぜか緊張してきた。妹がいなくなるってことがすげえやばいことに思えてきた。<br> <br> <br></dd> <dt><b><font color="#000080">512 :直球告白 ◆YhfNMIfToA</font>[sage] 投稿日:2006/04/06(木) 02:02:58.37 ID:F4JVycNH0</b></dt> <dd> まぁその後妙にこっちどきまぎしてるのを知ってか知らずか少なくとも見た目は相変わらず<br> 何考えてるかよくわからんヨル。<br> <br> 妹が戻ってくるまでの間、お互いのこの四年間あったこととかを話してた。<br> それによると、今ヨルは付き合ってる奴とかはいないらしい。<br> 軽い調子を装って何気なく聞いてみたんだけど、何とか聞き逃してたこと聞けて良かった。<br> <br> で妹が戻ってきて、なぜかメアド交換。<br> 俺「じゃあヨルに用事ある時はメール入れるわ」<br> ヨル妹「うちに電話した方が早くない?」<br> 俺「いや、ちとそれは」<br> 何となくそれはヤダ。<br> <br> でよくよくあとこのこと考えてみたんだが、つまり、<br> 俺からヨルへの連絡は全てこの妹を通すことになるわけでwwwwww<br> 何気なくとんでもないことになってしまったような気がするwwwww<br> 実家に電話したとして、父親が出たら気まずいなと思ったんだけど<br> どうも母親もやばそうなんでどうしようもないんだよな……。<br> <br> この後適 当に雑談して、時間忘れてたんだけど気づいてお暇。<br> さすがにエロイことなんて何もなかったですwwwクオリティ低くてすまんwwww<br> <br> たぶん次で今回のラスト報告。<br> <br></dd> <dt><b><font color="#000080">524 :直球告白 ◆YhfNMIfToA</font>[sage] 投稿日:2006/04/06(木) 02:09:29.69 ID:F4JVycNH0</b></dt> <dd>門のとこまでこそこそと(俺だけだけど)移動。<br> やっべやっぱ別れ際の台詞完全に頭から抜けてるwwww<br> プーさん、従姉、処女までは覚えてるんだけどwwwww<br> <br> やるしかないな。<br> ヨル妹「じゃまたきなよー」<br> 俺「ああ」<br> 緊張の一瞬です。ちなみに予告しとくと、ここでもこの不思議っこはあまりに予想外のことしてくれました。<br> <br> <br> 俺「プーさん!」<br> 無言。<br> 続きなんだっけwwww<br> 俺「従姉!!」<br> 無言。<br> やばい単語だけで接続詞がすっぽり抜けてる。なんだっけwwwww<br> 俺「……処女!!!1!1!11!」<br> 無言。<br> 超無言。<br> もう脱兎のごとく逃げ帰りたかったが一応リアクション確かめないといかんだろうと思って踏みとどまる。<br> もうひざがくがくですよ。<br> と、なぜか小さく手をあげるヨル。<br> <br> ごめん次でラストだ<br> <br></dd> <dt><b><font color="#000080">537 :直球告白 ◆YhfNMIfToA</font>[sage] 投稿日:2006/04/06(木) 02:16:49.94 ID:F4JVycNH0</b></dt> <dd>手を上げる=挙手ね。<br> <br> ……え、何?<br> ヨル無言。<br> この事態の真相にいち早く気づいたのは妹。頭の回転いいんだろうか。<br> 妹「お姉ちゃんwwww」<br> ヨル無言で妹に顔を向ける。<br> 妹「直球wwあんた何言ってんのwwwwばかすぎww笑えるwww」<br> 笑いすぎwwwwww<br> 妹「お姉ちゃんいいからwwwこたえなくていいからwwwww」<br> ヨル「む?」<br> <br> このあとヨル妹の笑いがおさまってから、またなってことで別れてきた。<br> <br> どういう話かっていうと、妹が言うには、<br> 俺の安価発言を呼びかけだとヨルが勘違い(どういう頭の構造してるか知りたい)したってことらしい。<br> つまり、<br> <br> プーさん!従姉!処女!をお前はプーさんか!お前は俺の従姉か!お前は処女か!?と。<br> <br> <br> <br> <br> なんかだめだwwwまとめてて頭悪くなりそうwwwwww<br> <br> ということで以上まとめでした。<br> <br></dd> <dt><b><font color="#000080">551 :直球告白 ◆YhfNMIfToA</font>[sage] 投稿日:2006/04/06(木) 02:22:27.22 ID:F4JVycNH0</b></dt> <dd> 実際本人に確かめてない(確かめられない)からまぁわからんけどね。<br> なんつうか変わり者だとは思ってたけどどこまで変人なのよ、と。<br> <br> というか言ってなかったけど、目的は付き合うことというよりか、<br> ずっと昔あったことが自分の中で引っかかってたのね。ぼーっとしてて唐突にそのこと思い出したり、<br> その時の彼女さんとエティしてる時に突然思い出したりしたこともあるんだが、<br> ともかく、好き嫌い以前に彼女でもなんでもなかったんだけどちょっと特別な人だったので、<br> 行動を起こすんならその辺ちょっとはっきりさせとく(俺はその人のこと好きなのかどうなのかとかそのへん)<br> つもりでいる。まぁたぶん長期戦になるだろうから、こういうスレ向きじゃないんだろうがw<br> <br> でもぶっちゃけこうして思い返してみると、少なからず萌えてる俺がいる(;´Д`)ちくしょう可愛いんだよあいつ<br> まぁあっちが俺をどう思ってるかはさっぱりわからないわけで、どうしようもないんだが。<br> <br></dd> <dt>552 :<font color= "green"><b>以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</b></font>[] 投稿日:2006/04/06(木) 02:23:18.29 ID:z/edwfe60</dt> <dd>告白はもちろん安価だよな?<br> <br></dd> <dt><b><font color="#000080">555 :直球告白 ◆YhfNMIfToA</font>[sage] 投稿日:2006/04/06(木) 02:25:37.92 ID:F4JVycNH0</b></dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1144229448/552" target= "_blank">&gt;&gt;552</a><br> まぁそんなことになったらなwww少なくともここ何日でどうこうなる問題ではないし。<br> <br> やべえみんなの報告に比べたら全然たいしたことなくね・・・?と思ったけど<br> 案外反響あったようで何よりwww緊張したけど俺もちょっと楽しかったwww<br> <br> また何かあったら報告するよ。<br> <br></dd> <dt><b><font color="#000080">598 :直球告白 ◆YhfNMIfToA</font>[sage] 投稿日:2006/04/06(木) 02:47:11.08 ID:F4JVycNH0</b></dt> <dd>テラエロース普通に羨ましい<br> <br> 風呂はいいよな風呂は!色々反響してさ!!<br> <br></dd> <dt><b><font color="#000080">609 :直球告白 ◆YhfNMIfToA</font>[sage] 投稿日:2006/04/06(木) 02:58:25.28 ID:F4JVycNH0</b></dt> <dd>すまんさすがに疲れた、寝るわー<br> <br> ちょっと考えてみたんだが、俺の報告も一応まとめしなきゃだめ?www<br> すごい複雑な気分なんだがwwww何だこれwwwww<br> <br> 一応新アドレスゲットしたんで(届く相手は妹だが)<br> これで安価もやりやすくなったと思う。また明日ちょっかいだしてみようかなと思うんでよろしく。<br> それじゃおやすみ。<br> <br> 寝れるかなwwwからだは疲れてるんだが変な興奮がwwwww<br> <br></dd> <dt><b><font color="#000080">615 :直球告白 ◆YhfNMIfToA</font>[sage] 投稿日:2006/04/06(木) 03:00:05.44 ID:F4JVycNH0</b></dt> <dd> あぶねwwwwリロードしてなかったから踏むとこだったwwww<br> &gt;&gt;プーさん<br> ハッスルハッスルwwwwww<br> <br> 長い報告ご清聴ありがとうございました。どう見ても理解不能です。<br> そんじゃまた明日。<br> <br></dd> <dt><b><font color="#000080">904 :直球告白 ◆YhfNMIfToA</font>[sage] 投稿日:2006/04/06(木) 16:03:14.83 ID:F4JVycNH0</b></dt> <dd>´Д`)ホイコーローうまかった<br> <br></dd> <dt><b><font color="#000080">908 :直球告白 ◆YhfNMIfToA</font>[sage] 投稿日:2006/04/06(木) 16:11:32.55 ID:F4JVycNH0</b></dt> <dd>ちょwwwwwプー絵ワロスwwwwww<br> ひょっとしたらまとめの方で使わせてもらうかもしれないけどイイ?>絵師<br> <br> つか経緯を簡単にまとめようと思ったんだが、レス番微妙だな・・・次スレ用意してそっちに書き込んだ方がいいんかな?<br> まぁ夜報告の時にでも経緯も簡単に説明すればいいんだけど。どしよかね。<br> <br></dd> <dt><b><font color="#000080">913 :直球告白 ◆YhfNMIfToA</font>[sage] 投稿日:2006/04/06(木) 16:28:11.49 ID:F4JVycNH0</b></dt> <dd> OKたててきちゃってもいい?例によって報告長くなりそうなんで。<br> 誘導用にこっちの保守も必要になっちまうから、保守人には負担になるが。<br> <br></dd> <dt><b><font color="#000080">917 :直球告白 ◆YhfNMIfToA</font>[sage] 投稿日:2006/04/06(木) 16:33:52.63 ID:F4JVycNH0</b></dt> <dd>ごめんもう立てちまった<br> <br> 熊に乗る従姉と添い寝従妹と尻争奪戦<br> http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1144308756/<br> <br> <br> <br></dd> </dl> <a href= "http://www11.atwiki.jp/itoko_moe/pages/19.html">直球告白_3</a>
<font size="+1" color= "red">【近藤さん】襲う従姉と襲われる従妹【退場命令】</font> <dl> <dt><b><font color="#000080">11 :直球告白 ◆YhfNMIfToA</font>[sage] 投稿日:2006/04/05(水) 18:45:20.14 ID:3DQm154s0</b></dt> <dd>乙<br> <br> マヨネーズ精製中<br> <br></dd> <dt><b><font color="#000080">270 :直球告白 ◆YhfNMIfToA</font>[sage] 投稿日:2006/04/05(水) 23:22:05.60 ID:3DQm154s0</b></dt> <dd>|Д`)ここまで読んだ<br> <br></dd> <dt>281 :<font color= "green"><b>以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</b></font>[] 投稿日:2006/04/05(水) 23:30:15.57 ID:SuhAnwdj0</dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1144229448/270" target= "_blank">&gt;&gt;270</a><br> おまいもkwsk<br> <br></dd> <dt><b><font color="#000080">291 :直球告白 ◆YhfNMIfToA</font>[sage] 投稿日:2006/04/05(水) 23:32:47.34 ID:3DQm154s0</b></dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1144229448/281" target= "_blank">&gt;&gt;281</a><br> 適当なタイミングで投下しとく。ちょいまとめとくか<br> <br> 一気にスレ伸びてて何事かと思ったら、四人目のコテ誕生かw<br> しかしみんなすげーな・・・フラグたつたたないの以前に目の前にふってくるみたいな感じだ<br> <br></dd> <dt><b><font color="#000080">331 :直球告白 ◆YhfNMIfToA</font>[sage] 投稿日:2006/04/05(水) 23:53:53.36 ID:3DQm154s0</b></dt> <dd>おやヒロ君寝たのか<br> <br> 主役差し置いてってのもあれだが、まとめいっていいかな<br> <br></dd> <dt><b><font color="#000080">345 :直球告白 ◆YhfNMIfToA</font>[sage] 投稿日:2006/04/06(木) 00:04:23.76 ID:F4JVycNH0</b></dt> <dd>>デートでゲーセンは変かもしれないが<br> そか?結構定番だと思ってた。<br> っつっても俺家ゲはやるけどゲーセンにあるようなのほとんどしないんで、<br> 今まで行ってもほとんど横で見てるだけだったんだがw<br> <br> それはともかく乙。ほんわり日常いいな。おやすみ。<br> <br></dd> <dt><b><font color="#000080">349 :直球告白 ◆YhfNMIfToA</font>[sage] 投稿日:2006/04/06(木) 00:06:58.94 ID:F4JVycNH0</b></dt> <dd>じゃこっちも続けて投下しとく。<br> <br> 時間よりちょい早くつくように早めに家を出るつもりだったんだが、<br> 最近担当してる夕飯の片付けが予想外に長引いて時間がやばいことに。<br> (出かける前にスレに書き込みしようと思ったが出来なかった、すまん)<br> ダッシュで向かうと、何とか10分前には到着出来たんだがもうヨル(=相手。仮名)いらっしゃいました。<br> <br> 動揺する俺。ともかくヨルの家族に見られたらあれなんで家の門の前からさっさと移動しようと思い、<br> 俺「や、久しぶり。会いたかったよ」<br> 持ちうる限りのベストスマイルを浮かべて甘い安価台詞を口に出す俺。<br> ヨルはそんな俺に軽く手を上げた。だけだった。<br> (;´Д`)くっそこれだけでも結構勇気が必要だったのにリアクションうっすい・・・<br> それはともかく、とにかく移動しようと思って<br> 俺「で、どっち?」<br> と聞くと自分の背後を指差すヨル。そっちにあるのはヨルの家の門なわけで。<br> 俺「(;´Д`)?」<br> ヨル「こっち」<br> やっとしゃべりやがった。昨日電話で話したばっかなのに、なんか久々に直接声を聞くと変な感じがする。<br> 俺「散歩するんでしょ?」<br> ヨル「うん」<br> 俺「……そっちにあるのヨルの家じゃん?」<br> ヨル「そこまでいかないけど」<br> 俺「(;´Д`)??」<br> 既に不思議感満載です。本当にありがとうございました。<br> ヨル「いこ」<br> 俺「だからどこへ」<br> とか言ってる間にさくっと歩き出しちゃうヨル。<br> <br> すまんなんか結構長くなりそうだ・・・明日予定ある人は無理しないでくれ。<br> <br></dd> <dt><b><font color="#000080">357 :直球告白 ◆YhfNMIfToA</font>[sage] 投稿日:2006/04/06(木) 00:18:59.80 ID:F4JVycNH0</b></dt> <dd> その背中を眺めて思ったんだが、あんまり外見上では四年前とそう大きく変わらない感じだった。<br> 特別ちびっこってこともないけど高くない身長だとか、相変わらずほそっこいやつで、つまりあまり豊満でないバディとか。<br> まさかこのまま家に入るんじゃないんだろうな……とか思ってたら、門から家に続く道の途中をおれて暗い方へ向かうヨル。<br> <br> 説明してなかったかもしれんけど、俺の家はすっげえ田舎で、土地があまりまくってるようなところなんだけど、<br> そんなわけで一戸建てに庭つきなんて家は当たり前。うちもそう大きい家じゃないけど、でも<br> 家より広い庭はある。家自体も都内とかに比べたら恐ろしく大きい。<br> ヨルの家はそんな田舎でも結構敷地のある古い家で、立派な門があり、広い庭あり(金持ちなんかだと<br> 庭=山だったりが冗談じゃなくある。そこまではいかないだろうけどヨルの家も相当なもん)<br> で門をくぐる=家に入るじゃないんだよね。で、その家に向かう道の途中でおれてどこに向かうのかと思ったら、<br> 暗くてよくわからんがタイルこそなかったけど道みたいなもんがあるみたいで、歩いてる地面には草が生えてなかった。<br> ってまさか家の敷地内で散歩するってことなのか?とやっと気づいて聞いてみると、「うん」という一言だけが返ってきた。<br> 何かこいつらしいな……とは思ったけど、そこで安価内容を思い出してその背中に追いつく俺。<br> <br> 俺「てか、誰か家族とか探しにきたらやばくない?」<br> ヨル「?」(軽く首を傾げて何が、って顔をした)<br> 俺「いや、男と一緒にいるとことか見られたらやばいだろ、こんなところで」<br> ヨル「そう?」<br> (;´Д`)主に俺がな。<br> ヨル「でも大丈夫だと思う」<br> 俺「なんで?」<br> ヨル「いつも夜ご飯食べたらこの辺り散歩すること多いし。それに今日は××(ヨルの妹)ちゃんには来るなって言ってあるから」<br> そっか。それじゃあ安心……。<br> 俺「……来るなって言ったの?」<br> ヨル、こくこく。<br> それなんか怪しくね?(;´Д`)たぶん本人は大真面目に言ったんだろうけどすごい墓穴な気がむんむんするよ。<br> <br> まぁたぶん勘のいい住人たちならわかってるだろうが、あとで妹とも顔をあわせること になるわけで。<br> <br></dd> <dt><b><font color="#000080">358 :直球告白 ◆YhfNMIfToA</font>[sage] 投稿日:2006/04/06(木) 00:20:43.34 ID:F4JVycNH0</b></dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1144229448/349" target= "_blank">&gt;&gt;349</a><br> あんま。っていうかほとんど変わってなかったと思う。多少髪短くしたかなって感じだけど、<br> 四年もあれば何度も切ったり伸びたりしてるだろうしなw髪型はなんていうんだろう、ちょっと長いおかっぱみたいな?よくわからんけど。<br> 妙にそういう人形みたいな髪型が似合ってるんだよな。<br> <br> ていうか書いてて思ったんだが、当然だけど細かい発言なんて一つ一つ覚えちゃいないんで、<br> 「」内はそういうようなことを言ったんだ、と思ってくれ。細かいニュアンスとかが伝わるといいんだけど。<br> 続く。<br> <br></dd> <dt>362 :<font color= "green"><b>以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</b></font>[sage] 投稿日:2006/04/06(木) 00:26:38.61 ID:V3cvvNF90</dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1144229448/358" target= "_blank">&gt;&gt;358</a><br> ttp://d.hatena.ne.jp/images/diary/yosirin/2003-07-18.jpg<br> こんな感じか?<br> <br></dd> <dt><b><font color="#000080">371 :直球告白 ◆YhfNMIfToA</font>[sage] 投稿日:2006/04/06(木) 00:32:17.74 ID:F4JVycNH0</b></dt> <dd> 当然のように俺の混乱をスルーしてヨルはのんびり歩いてた。<br> 結構寒いんだけどヨルは全然平気な顔してる。そんなに厚着してるようには見えないんだけど、<br> っていうかパジャマの上に上着はおっただけの格好してたんだけど。<br> 俺「なあ、外の道いかない?」<br> ヨル「なんで?」<br> 俺「いや、だって、ほらその……」<br> ヨル「やだよ」<br> (;´Д`)断言された。少し帰りたくなったけど、さっさと頭を切り替えることにする。<br> 俺「……で、どこ向かってるの?」<br> ヨル「ぐるっと回ってから離れにいく」<br> ずいぶん計画的な散歩だと思った。てか離れってわからん人いる?田舎語じゃないよな?w<br> 俺「でも久しぶりだよなーほんとに」<br> 無言。<br> 俺「あんまり変わってないよな、ヨルは。俺はどう?変わったとこある?」<br> ヨル「うん」<br> 俺「え、どこどこ?」<br> ヨル「少し太った」<br> orz<br> ヨル「けど、前は少し痩せ気味だったから、ちょうどいいと思う」<br> すげえ痩せてるやつに言われると少し 不思議な気分だ。<br> ともかくそろそろ安価行動でもするか。と思って凍りつく。<br> さりげにボディタッチと手を握るのと頬ぷにぷに。ボディタッチはいいけど実際相手を目の前にすると他は正直かなり勇気がいるw<br> プーさんたちすげーなーと思いながら、ともかくまずはボディタッチを敢行することに。<br> 何気なく横を歩くヨルの肩をぽんぽんと軽く叩いてみた。<br> ちらっとこっちを見ただけですぐ視線を戻して無言。<br> (;´Д`)うすい、うすいよ……何かせめて言ってくれ。<br> 俺「……お前だって痩せてるじゃん」<br> ヨル「そうかな」<br> <br></dd> <dt><b><font color="#000080">386 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</font>[sage] 投稿日:2006/04/06(木) 00:39:12.07 ID:F4JVycNH0</b></dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1144229448/362" target= "_blank">&gt;&gt;362</a><br> あーこんな感じかも。これがもうちょい伸びた感じ。肩まではいかないけど。<br> ていうかほんまに長くなるよ?wwww大丈夫か?wwwwwww<br> <br> 10分くらいぐねぐねした道を歩いてて、もう今どの辺りにいるのかとかさっぱりわからなくなってる俺。<br> ちなみに俺超方向音痴で地図も読めない人なんで、二回角を曲がるともう方向わからなくなる。<br> 会話があったりなかったりしたんだけどヨルは全然気にした様子はない。<br> 俺「ヨルさ、寒くない?」<br> ヨル、ちらっとこっちに視線を送る。<br> 俺「そんな格好で大丈夫か?」<br> こくこく。何かしゃべれ。<br> 俺「もう四月だけど、この辺はさすがに夜は寒いな」<br> ヨル「寒いの?」<br> 俺「んー、ちょっとだけ」<br> ごめん実はかなり寒かった。<br> ヨル「着る?」<br> 何が、と思ったら不意に立ち止まってから、自分の着てる上着の裾をつまんでこっちを 見てる。<br> 俺「いやwwwそれ立場普通逆じゃん」<br> ヨル「何が?」<br> 俺「普通男が女の子に渡すもんだろそういうのって」<br> ヨル「そうなの?」<br> 相変わらず会話がかみ合いません。誰か助けて!<br> ヨル「うち入る?」<br> それは勘弁してほしかったんでブンブンと首を横にふっといた。<br> <br> <br></dd> <dt><b><font color="#000080">398 :直球告白 ◆YhfNMIfToA</font>[sage] 投稿日:2006/04/06(木) 00:47:26.59 ID:F4JVycNH0</b></dt> <dd> ていうかお前の服が俺に着れると思ったんだろうか。今更だけどその辺疑問を持って欲しいと今思った。<br> <br> でほっぺたぷにぷには歩きながらじゃちときついんで、とりあえず手を握るのを敢行することにした。<br> さりげなくヨルの様子をうかがうと、ぼーっとしたような何も考えてなさそうな(実際そんな気がする)横顔。<br> らちがあかないんでともかく声をかけることに。<br> 俺「なあ」<br> 視線だけがこっちを向く。<br> 俺「手、寒いから」<br> …………。うわ言い出すのこええwww何て言えばいいんだwwww<br> 俺「そのー、あれだ、ほら」<br> ヨル「手袋いる?」<br> 違うwwwwwwwwww<br> 俺「戻るの大変だろ、いいよ」<br> ヨル「そう」<br> だんまり再開。何て言い出そうか考えたがうまくまとまらないんで、思い切っていきなり握ってみる作戦に変更。<br> ぎゅ。<br> 無言。<br> 恐る恐る顔を見ると、例によってちらっとだけこっちを見てから、何か言い出しそうな感じだったんで慌てて<br> 俺「あ、いや。寒いん で。……」<br> なんつってー、わはは。って言いながらもういいだろ一応握ったぞとやけになりながら離したんだが、<br> ヨルは不思議そうに俺の顔を見てから、<br> ヨル「寒い?」<br> 俺「……結構」<br> ヨル「そう。いいよ、別に」<br> (;´Д`)え<br> ヨル「そんなにけちじゃないし」<br> 嘘つけ。こいつの言うことはそのまま受け取ったら痛い目にあうって経験でわかってるんでそう思ったけど、ともかく、<br> わりと普通にありがたいし嬉しかったんでまた手を握った。<br> <br></dd> <dt>407 :<font color= "green"><b>以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</b></font>[] 投稿日:2006/04/06(木) 00:52:58.58 ID:ANrKxMHK0</dt> <dd>どうでもいいけど直球のIDがブロック・レスナー<br> <br></dd> <dt><b><font color="#000080">409 :直球告白 ◆YhfNMIfToA</font>[sage] 投稿日:2006/04/06(木) 00:55:33.89 ID:F4JVycNH0</b></dt> <dd> まぁヨルの手も冷たかったんであんまりあったかくはならなかったんだが、<br> 誰かと手を握って歩くなんて久しぶりだったんでちと嬉しくなってきた。<br> ていうかひょっとして結構脈あり?とか謎の思考に陥りかける俺(馬鹿)。<br> で、歩いてるとふとヨルが立ち止まって道の端に向かっていく。<br> 手を握ってるんで当然俺もそれに引っ張られることになる。<br> 俺「?何かあった?」<br> 無言。<br> 道の端でまた立ち止まって、ぼんやり地面の辺りを見てるヨル。<br> なんだろと思って俺もその視線を追ったら、そこには小さな池があった。<br> ヨルの家がやたら広いってのは言ったけど、庭のあちこちにこういう池があることは昔きた時に俺も見てたから知ってる。<br> 俺「魚いるんだっけ」<br> こくこく。<br> 俺「金魚とか?」<br> ヨル「……鯉」<br> うわあいかにも金持ちチックな発言。実際のとこどうか知らんけど、家からして<br> 少なくとも結構金持ちなんだろうとは思ってた。娘は浮世離れした雰囲気あるし。離れすぎな感は否めない が。<br> 俺「へえ。冬の間とか大変じゃないか?凍って」<br> うちの辺は結構冬寒くなるんで、マイナスとか余裕でいく。<br> というか冬でマイナスいかない日ないくらい。<br> ヨル「うん。埋まっちゃう」<br> (;´Д`)埋ま……?<br> 俺「あ、ああ雪でか。大変だな」<br> こくこく。どうもこいつは毎回言葉が足りない気がする。<br> <br></dd> <dt><b><font color="#000080">425 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</font>[sage] 投稿日:2006/04/06(木) 01:05:41.10 ID:F4JVycNH0</b></dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1144229448/407" target= "_blank">&gt;&gt;407</a><br> 誰だそれwwわからんwww<br> 実際目の前にいるとそんなこと考えてる余裕ないけど、でも確かに字面だけで見ると<br> 結構萌えキャラかもわからんなwある意味第三者の視点で見たかった<br> <br> そこから少し別の道に進んで、自信はないけど戻る方角に歩いていったと思う。<br> でやがて灯りのついた小さい建物(一軒家の茶室?みたいなのをイメージしてもらうといいかも。<br> いわゆる離れ。つっても俺のお爺ちゃんの家のそれよりふたまわりくらい大きいけど)が見えてきた。<br> 俺「あれが離れ?」<br> こくこく。<br> 俺「ふうん。しかしヨルんち大きいな」<br> ヨル「うん」<br> 普通の人はここで「そうかな」って来ると思うんだけどなぜか断言された。<br> ヨル「直球君ここきたことあるよ」<br> ねえよwwwww何でそこで断言するんだwwwwww<br> 俺「いやないと思う」<br> ヨル「そう」<br> 自分から言っ ておいてすげえ興味なさそうなどうでもよさそうな返事(;´Д`)<br> 俺「うん、初めて見るし」<br> ていうかヨルの家は何度もきたことあるけど、この辺は初めてだとさっき思ったし。<br> で、サンダル脱いで襖がらりと開けるヨル。<br> 思ったんだが、離れを見た時に灯りがついてることに違和感を覚えるべきだった。<br> この時の俺にそう言いたい。タイムマシン誰か作ってくれ。<br> 声「あ、きたきた」<br> ちょwww誰よwwwwww<br> 声は中から聞こえてきた。<br> ヨルは無言のまま中にはいっていく。やべえすげえ逃げたい。<br> 中に入ったかと思ったら、顔だけ出して外で突っ立ってる俺にヨルが視線を送ってきた。<br> 相変わらず何考えてるのかよくわからん目で。<br> 声「どーしたのー?早く入りなよ、寒い」<br> <br></dd> <dt><b><font color="#000080">434 :直球告白 ◆YhfNMIfToA</font>[sage] 投稿日:2006/04/06(木) 01:14:09.24 ID:F4JVycNH0</b></dt> <dd>&gt;&gt;プーさん<br> 結構遅くなっちまうかもしれん・・・すまん、文章短くまとめらんね。<br> <br> 突っ立ってるのもどうかと思ったんでともかく中をのぞくと、<br> そういうわけで妹登場。少し後に聞いた話によると、この離れ元々は<br> ヨルの祖父母の寝室として利用されてたらしいんだが、祖父が亡くなってからは<br> 祖母が母屋で寝るようになったためヨル姉妹の遊び場兼第二寝室化したらしい。<br> 寝室が二つあるってのも贅沢な話だと思うが、それよりその日によってどっちで寝るか違うらしいんで<br> 起こす方は大変だと思った。<br> <br> 外観もそうだったけど、中も結構歴史を感じさせるっていうか、古い和風の建物。<br> 俺は結構こういうの嫌いじゃない(というか和風好き)なんで感心しながら見てたんだけど、<br> それは妹がなぜいるのかという話を済ませたあとの話。<br> <br> 俺「ちょwwww何?誰がいるの?」<br> 小声で聞いてみるけど、ヨルは返事を返さない。<br> ヨル「お茶、出してくれるみたいだから」<br> だから 会話がかみあtt(ry<br> 俺が躊躇してる間もヨルはじっとこっちを見てるんで、耐えられなくなって俺も中に入ることに。<br> 家族総出でお出迎えとかだったら嫌すぎる……と思ったんだけど、さすがにそれはなかった。<br> いるのはヨルと女の子一人。えwww誰wwwwww<br> ヨル妹「うわ、誰かと思った」<br> 俺「……え、お前まさかwwww」<br> ヨル妹「うわ超久しぶりwwww笑えるwwww」<br> 思いっきり笑われる俺。何がおかしいんだ。<br> ヨルの家に遊びにきた時に妹とは何度か顔をあわせてるし、一緒に遊んだこともあるためわりと仲良かった。<br> だけど、四年という歳月をここでひどく実感する。<br> 俺「え、××?」<br> ヨル妹「そそwwwww」<br> まだ笑ってやがる。<br> <br></dd> <dt>441 :<font color= "green"><b>以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</b></font>[] 投稿日:2006/04/06(木) 01:17:53.76 ID:ZhyLCISHO</dt> <dd>妹は普通人っぽいなwwwwwwww<br> <br></dd> <dt><b><font color="#000080">446 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</font>[sage] 投稿日:2006/04/06(木) 01:22:22.45 ID:F4JVycNH0</b></dt> <dd>俺「何でここいるの」<br> ヨル妹「それこっちの台詞なんだけど」<br> (;´Д`)その通りです。<br> うわー超久しぶりを連呼する妹はほっといて、ヨルに視線を向けると部屋の座布団に無駄に行儀良く座ってぼうっとしてる。<br> 俺「ヨル」<br> 例によって視線だけの返事。<br> 俺「ちょっとまずくない?」<br> あせる俺と対照的に普段と変わらないヨル。<br> 不思議そうにしてたんで(不思議なのはお前だ)とにかく聞いてみる。<br> 俺「こんな時間に男といるって家族にばれたら怒られるだろ」<br> ヨル妹「大丈夫だよ、私言わないもん」<br> ヨル、こくこく。<br> ヨル妹はわりと明るくて、あんまり姉と似てないタイプだったんだけど、それは変わってないみたいだった。<br> 外見もあまり似てない。部分部分は似てるなと思うとこもあるけど全体的な作りが違う。<br> どっちかっていうと可愛い系なのが妹で、ヨルは整った顔っていう感じ。<br> ヨル妹「ここは私とおねえちゃんの領土だし」<br> ただ発言を思い返すとやっ ぱり姉妹だなと思わせるところが多い。<br> 姉がぼーっとしてるのにたいして、妹は今風に見えて結構現実的な考え方をしてる、というのが感想。<br> 俺「ヨルから聞いたのか?俺が来るって」<br> ヨル妹「いんやー」<br> 俺「え、じゃあ何?どういうこと?」<br> ヨル妹「いや、だって直球(ヨルは俺のこと君づけで呼ぶんだけどなぜか妹は呼び捨てにする)私の携帯に電話したじゃん」<br> <br> えっ?<br> <br></dd> <dt><b><font color="#000080">461 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</font>[sage] 投稿日:2006/04/06(木) 01:30:52.75 ID:F4JVycNH0</b></dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1144229448/441" target= "_blank">&gt;&gt;441</a><br> いやwwwある意味妹もこれ結構きわものだぞwwww<br> 何せ今日判明したんだが 腐 女 子 だから。<br> あとなんだかんだでこの姉妹似た者同士かもしれん。口調がギャップあるだけで。<br> <br> どゆこと?俺こいつの携帯番号なんて知らんよ?と思ってると、<br> ヨル妹「ああ、お姉ちゃん高校卒業した時に携帯私にくれたんだ」<br> (;´Д`)え?<br> ヨル妹「昨日私寝てたとこにブルブルいってたから見たら直球から電話きててびびったよ。出ていいのかなーと考えてる間に切れちゃうし。一応お姉ちゃんに言った方がいいなーって思って渡したんだよね」<br> (;´Д`)え?え?<br> ヨル妹「ね、お姉ちゃん」<br> ヨル「うん。それよりお茶ちょうだい」<br> ヨル妹「あ、ごめーん」<br> 慌しく奥の方に走っていく妹。なんかバッグの中ごそごそしてると思ったら給湯ポットみたいなのと急須とか取り出してるのが見えた。<br> 俺「ヨル、あれ本当のこと?」<br> こくん。<br> 俺「え、じゃあ俺あいつに電話したってこと?」<br> こくん。<br> ああだからアドレス自分用に変更したのか……ていうか番号もかえとけよwwww俺みたいなヨルの知り合いからかかってきたらどうするつもりだったんだwww<br> 俺「じゃあ今新しい携帯持ってるのか?」<br> ヨル「持ってない」<br> 今時携帯持ってない若者ってのもずいぶん珍しいとは思うが、不便じゃないんだろうか。<br> その後妹がお茶をいれてくれて雑談タイム。<br> <br></dd> <dt><b><font color="#000080">470 :直球告白 ◆YhfNMIfToA</font>[sage] 投稿日:2006/04/06(木) 01:41:26.96 ID:F4JVycNH0</b></dt> <dd>んで判明した事実及び一応スペックやらなにやら。<br> <br> ・妹は今年高校三年だそうで。四年たつと女の子は別人になるな、顔立ちは普通にいいんでモテそう<br> ・ヨルは高校卒業後大学進級とかはしなかったらしい。両親(父親かと思ったら意外にも母親のほうが)が溺愛してるらしくて、<br> 一人暮らしをすることになるかもしれない大学生活というものに難色を示したとか。かわいそうだなと思ったんだけど、<br> 案外ヨルも大学には興味ないそうなんでそのまま家事手伝い化。<br> ・ヨルは今家事手伝い。父親の稼ぎが相当なものなのと元々やはり結構裕福な家らしいんで働く必要もないとか。<br> つまりヨル=家族認定ニーt(ry<br> ・妹は腐女子。それも単にゲイハァハァというもんじゃなくて普通に萌えるものが好きだとかで、アニメとか見まくってるらしい。<br> ハルヒ?とか何とかがすげえ今好きでアニメ化したとかで喜んでたそうだ。さすが金持ち、古い家には似つかわしくないDVDレコーダーが完備されてるとか。<br> 離れにあったテレビ でおすすめアニメとかいうのを一話見させてもらった。<br> <br> 俺「ちなみに一番好きなのは?」<br> 妹「お姉ちゃんwwww」<br> 俺「ちょwwwww」<br> 当人は涼しい顔でせんべいかじってた。<br> 妹「お姉ちゃん萌えるwww」<br> 何この妹(;´Д`)<br> 妹「お姉ちゃん萌えーwwww」<br> ヨル「××ちゃん(妹のこと)萌えー」<br> 訂正。何この姉妹(;´Д`)と言いつつ二人のやり取りが普通に可愛いと思ってしまった俺がいる。<br> でもたぶんヨルは萌えって意味わかってない気がするけど。変な言葉覚えさせられてそうだ。<br> <br></dd> <dt><b><font color="#000080">483 :直球告白 ◆YhfNMIfToA</font>[sage] 投稿日:2006/04/06(木) 01:47:23.99 ID:F4JVycNH0</b></dt> <dd> そんなわけでアニメ見終わってから安価のこと思い出した。<br> ……妹の前でほっぺたぷにぷにしろってか……?散歩中にしなかったことを激しく後悔する俺。<br> 俺「ヨル妹、お前風呂とか入らなくていいのか」<br> ヨル妹「んーまだいい」<br> 妙な質問だったかもしれんが、不審がられなかったみたい。<br> ヨル妹「お姉ちゃんと入るからいいwwww」<br> 何この(ry<br> 俺「ていうかヨル風呂もう入ったんじゃ?パジャマだし」<br> よく考えたらこいつのパジャマ姿って初めて見る。明るいところなのではっきりくっきり。<br> ヨル妹「え?ああそれ普段着でしょ」<br> 普段着用のパジャマと寝る用のパジャマがあるそうだ。さすが一日中家にいる人。<br> というわけで妹追い出しに失敗した。まぁここまできたらいいかwwwwその方がスレ盛り上がるだろwww(とか思う辺り案外俺は芸人根性あるかもしれない)<br> 俺「ヨル」<br> ヨル「何?」<br> こっち向いた瞬間にほっぺたを狙って一撃。<br> 無言。<br> 俺も無言。<br> 妹も無言。<br> <br></dd> <dt><b><font color="#000080">498 :直球告白 ◆YhfNMIfToA</font>[sage] 投稿日:2006/04/06(木) 01:55:47.43 ID:F4JVycNH0</b></dt> <dd> 書き忘れてた。散歩行くときは大抵そのまま離れにいって寝ること多いらしいんで、<br> 妹は来るなと言われてたので律儀にそれを守ってなおかつ待ち伏せしてたらしい。<br> 来るなってわざわざ言われたことでやはり違和感を覚えたとか。<br> まぁ珍しい奴から電話きた直後にそんな話になったわけだから推察するのも難しくはなかったのかもしれん。勘よさそうだし。<br> <br> もうどうにでもなれ。無言のままほっぺたをふにふにする俺。<br> おんなのこってやわらかいなりー(その時の俺は確実に錯乱してた)。<br> <br> リアクション何もないままだったらそれはそれできついな……と思ってたら、<br> ヨルの手が伸びてきてふにふに返しをされた。<br> 相変わらず無言。<br> こっちが両手の攻撃に切り替えるとあちらも同じように応戦。<br> <br> 腰までどっぷり不思議空間にはまりこんだとこの時確信した。<br> <br> ヨル妹「何やってんの、私も混ぜろ」<br> 笑いながら妹突撃してきて三つ巴。俺何してるんだろう。<br> しばらくしてから、ヨル 妹立ち上がって風呂にいってくると言い残して出て行こうとした。<br> その間際、<br> ヨル妹「直球」<br> 俺「何?」<br> ヨル妹「お姉ちゃんに手出したらぶっころすwww」<br> 超笑顔で言われたwwww笑顔可愛いやんwwwwいや俺落ち着け。<br> 俺「あほかwww」<br> とは言ったんだけど実際昔手だしかけて危ういとこまでいったんだよな……と思い出してしまって<br> これから二人になるってことにすげえなぜか緊張してきた。妹がいなくなるってことがすげえやばいことに思えてきた。<br> <br> <br></dd> <dt><b><font color="#000080">512 :直球告白 ◆YhfNMIfToA</font>[sage] 投稿日:2006/04/06(木) 02:02:58.37 ID:F4JVycNH0</b></dt> <dd> まぁその後妙にこっちどきまぎしてるのを知ってか知らずか少なくとも見た目は相変わらず<br> 何考えてるかよくわからんヨル。<br> <br> 妹が戻ってくるまでの間、お互いのこの四年間あったこととかを話してた。<br> それによると、今ヨルは付き合ってる奴とかはいないらしい。<br> 軽い調子を装って何気なく聞いてみたんだけど、何とか聞き逃してたこと聞けて良かった。<br> <br> で妹が戻ってきて、なぜかメアド交換。<br> 俺「じゃあヨルに用事ある時はメール入れるわ」<br> ヨル妹「うちに電話した方が早くない?」<br> 俺「いや、ちとそれは」<br> 何となくそれはヤダ。<br> <br> でよくよくあとこのこと考えてみたんだが、つまり、<br> 俺からヨルへの連絡は全てこの妹を通すことになるわけでwwwwww<br> 何気なくとんでもないことになってしまったような気がするwwwww<br> 実家に電話したとして、父親が出たら気まずいなと思ったんだけど<br> どうも母親もやばそうなんでどうしようもないんだよな……。<br> <br> この後適 当に雑談して、時間忘れてたんだけど気づいてお暇。<br> さすがにエロイことなんて何もなかったですwwwクオリティ低くてすまんwwww<br> <br> たぶん次で今回のラスト報告。<br> <br></dd> <dt><b><font color="#000080">524 :直球告白 ◆YhfNMIfToA</font>[sage] 投稿日:2006/04/06(木) 02:09:29.69 ID:F4JVycNH0</b></dt> <dd>門のとこまでこそこそと(俺だけだけど)移動。<br> やっべやっぱ別れ際の台詞完全に頭から抜けてるwwww<br> プーさん、従姉、処女までは覚えてるんだけどwwwww<br> <br> やるしかないな。<br> ヨル妹「じゃまたきなよー」<br> 俺「ああ」<br> 緊張の一瞬です。ちなみに予告しとくと、ここでもこの不思議っこはあまりに予想外のことしてくれました。<br> <br> <br> 俺「プーさん!」<br> 無言。<br> 続きなんだっけwwww<br> 俺「従姉!!」<br> 無言。<br> やばい単語だけで接続詞がすっぽり抜けてる。なんだっけwwwww<br> 俺「……処女!!!1!1!11!」<br> 無言。<br> 超無言。<br> もう脱兎のごとく逃げ帰りたかったが一応リアクション確かめないといかんだろうと思って踏みとどまる。<br> もうひざがくがくですよ。<br> と、なぜか小さく手をあげるヨル。<br> <br> ごめん次でラストだ<br> <br></dd> <dt><b><font color="#000080">537 :直球告白 ◆YhfNMIfToA</font>[sage] 投稿日:2006/04/06(木) 02:16:49.94 ID:F4JVycNH0</b></dt> <dd>手を上げる=挙手ね。<br> <br> ……え、何?<br> ヨル無言。<br> この事態の真相にいち早く気づいたのは妹。頭の回転いいんだろうか。<br> 妹「お姉ちゃんwwww」<br> ヨル無言で妹に顔を向ける。<br> 妹「直球wwあんた何言ってんのwwwwばかすぎww笑えるwww」<br> 笑いすぎwwwwww<br> 妹「お姉ちゃんいいからwwwこたえなくていいからwwwww」<br> ヨル「む?」<br> <br> このあとヨル妹の笑いがおさまってから、またなってことで別れてきた。<br> <br> どういう話かっていうと、妹が言うには、<br> 俺の安価発言を呼びかけだとヨルが勘違い(どういう頭の構造してるか知りたい)したってことらしい。<br> つまり、<br> <br> プーさん!従姉!処女!をお前はプーさんか!お前は俺の従姉か!お前は処女か!?と。<br> <br> <br> <br> <br> なんかだめだwwwまとめてて頭悪くなりそうwwwwww<br> <br> ということで以上まとめでした。<br> <br></dd> <dt><b><font color="#000080">551 :直球告白 ◆YhfNMIfToA</font>[sage] 投稿日:2006/04/06(木) 02:22:27.22 ID:F4JVycNH0</b></dt> <dd> 実際本人に確かめてない(確かめられない)からまぁわからんけどね。<br> なんつうか変わり者だとは思ってたけどどこまで変人なのよ、と。<br> <br> というか言ってなかったけど、目的は付き合うことというよりか、<br> ずっと昔あったことが自分の中で引っかかってたのね。ぼーっとしてて唐突にそのこと思い出したり、<br> その時の彼女さんとエティしてる時に突然思い出したりしたこともあるんだが、<br> ともかく、好き嫌い以前に彼女でもなんでもなかったんだけどちょっと特別な人だったので、<br> 行動を起こすんならその辺ちょっとはっきりさせとく(俺はその人のこと好きなのかどうなのかとかそのへん)<br> つもりでいる。まぁたぶん長期戦になるだろうから、こういうスレ向きじゃないんだろうがw<br> <br> でもぶっちゃけこうして思い返してみると、少なからず萌えてる俺がいる(;´Д`)ちくしょう可愛いんだよあいつ<br> まぁあっちが俺をどう思ってるかはさっぱりわからないわけで、どうしようもないんだが。<br> <br></dd> <dt>552 :<font color= "green"><b>以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</b></font>[] 投稿日:2006/04/06(木) 02:23:18.29 ID:z/edwfe60</dt> <dd>告白はもちろん安価だよな?<br> <br></dd> <dt><b><font color="#000080">555 :直球告白 ◆YhfNMIfToA</font>[sage] 投稿日:2006/04/06(木) 02:25:37.92 ID:F4JVycNH0</b></dt> <dd><a href="../test/read.cgi/news4vip/1144229448/552" target= "_blank">&gt;&gt;552</a><br> まぁそんなことになったらなwww少なくともここ何日でどうこうなる問題ではないし。<br> <br> やべえみんなの報告に比べたら全然たいしたことなくね・・・?と思ったけど<br> 案外反響あったようで何よりwww緊張したけど俺もちょっと楽しかったwww<br> <br> また何かあったら報告するよ。<br> <br></dd> <dt><b><font color="#000080">598 :直球告白 ◆YhfNMIfToA</font>[sage] 投稿日:2006/04/06(木) 02:47:11.08 ID:F4JVycNH0</b></dt> <dd>テラエロース普通に羨ましい<br> <br> 風呂はいいよな風呂は!色々反響してさ!!<br> <br></dd> <dt><b><font color="#000080">609 :直球告白 ◆YhfNMIfToA</font>[sage] 投稿日:2006/04/06(木) 02:58:25.28 ID:F4JVycNH0</b></dt> <dd>すまんさすがに疲れた、寝るわー<br> <br> ちょっと考えてみたんだが、俺の報告も一応まとめしなきゃだめ?www<br> すごい複雑な気分なんだがwwww何だこれwwwww<br> <br> 一応新アドレスゲットしたんで(届く相手は妹だが)<br> これで安価もやりやすくなったと思う。また明日ちょっかいだしてみようかなと思うんでよろしく。<br> それじゃおやすみ。<br> <br> 寝れるかなwwwからだは疲れてるんだが変な興奮がwwwww<br> <br></dd> <dt><b><font color="#000080">615 :直球告白 ◆YhfNMIfToA</font>[sage] 投稿日:2006/04/06(木) 03:00:05.44 ID:F4JVycNH0</b></dt> <dd> あぶねwwwwリロードしてなかったから踏むとこだったwwww<br> &gt;&gt;プーさん<br> ハッスルハッスルwwwwww<br> <br> 長い報告ご清聴ありがとうございました。どう見ても理解不能です。<br> そんじゃまた明日。<br> <br></dd> <dt><b><font color="#000080">904 :直球告白 ◆YhfNMIfToA</font>[sage] 投稿日:2006/04/06(木) 16:03:14.83 ID:F4JVycNH0</b></dt> <dd>´Д`)ホイコーローうまかった<br> <br></dd> <dt><b><font color="#000080">908 :直球告白 ◆YhfNMIfToA</font>[sage] 投稿日:2006/04/06(木) 16:11:32.55 ID:F4JVycNH0</b></dt> <dd>ちょwwwwwプー絵ワロスwwwwww<br> ひょっとしたらまとめの方で使わせてもらうかもしれないけどイイ?>絵師<br> <br> つか経緯を簡単にまとめようと思ったんだが、レス番微妙だな・・・次スレ用意してそっちに書き込んだ方がいいんかな?<br> まぁ夜報告の時にでも経緯も簡単に説明すればいいんだけど。どしよかね。<br> <br></dd> <dt><b><font color="#000080">913 :直球告白 ◆YhfNMIfToA</font>[sage] 投稿日:2006/04/06(木) 16:28:11.49 ID:F4JVycNH0</b></dt> <dd> OKたててきちゃってもいい?例によって報告長くなりそうなんで。<br> 誘導用にこっちの保守も必要になっちまうから、保守人には負担になるが。<br> <br></dd> <dt><b><font color="#000080">917 :直球告白 ◆YhfNMIfToA</font>[sage] 投稿日:2006/04/06(木) 16:33:52.63 ID:F4JVycNH0</b></dt> <dd>ごめんもう立てちまった<br> <br> 熊に乗る従姉と添い寝従妹と尻争奪戦<br> http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1144308756/<br> <br> <br> <br></dd> </dl>

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