ゲーム的ストーリー展開
ゲームを作るのは大変です。
今に始まったこっちゃないですが、何が大変って
『ゲーム的ストーリー展開』
ですよ。
元は私は小説書いたりとかしてるわけでして、展開がどうしてもゲーム的に作れない。
詳しい考察はRPGに載せたいですが、まずは置いといて。
ゲーム的な展開っていうのは本当に難しい。
キャラクターがいて、動いて、それが視覚的に見えて。
ドラマみたいなストーリーならいいのかというとそうでもない。
なぜなら主人公を動かすからだ!!!!
そう、『自分でストーリーを展開していく』のがネックなのだ。
小説やドラマ、映画は勝手に進んでいく。
もちろんゲームのストーリーもなぞらえるだけに思われるが、
『それをいかに自然に(できれば楽しく)
プレイヤーが自分で展開していく(動いている)ように錯覚させるのか』
が課題なのだと思う。
今試しに作ってるゲームも、中盤にさしかかり困ったことになっています。
『ゲーム的ストーリー展開』で。
『ゲーム的ストーリー展開』で。
ストーリーは複数人で考えたほうが本線が映えるよね。
というのを自覚。
というのを自覚。