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カスタムテーマ - (2011/09/09 (金) 15:27:09) の1つ前との変更点

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#divclass(support){{{ // ------------------------------------- // ここから // ------------------------------------- *ユーザーテーマのインストールについて 設定 - デザインの「新しいテーマを追加する」でインストールできます。 拡張子「*.janettheme」を「*.zip」に変更して、解凍し、「C:\Program Files (x86)\Janetter2\Theme\Items」にコピーすることで手動によるインストールが可能です。 *テーマのアンインストールについて 設定 - デザイン画面で、削除したいテーマに切り替え、テーマのサンプル画面を 右クリック>テーマ削除 で削除できます。 &bold(){使用中のテーマは削除できません}。別なテーマに切り替えてから操作を行ってください。 +デザインタブを開く +削除したいテーマを選ぶ +右クリック +削除 #image(cap02.PNG) 直接、「C:\Program Files (x86)\Janetter2\Theme\Items」から削除することもできますが、Janetter起動中には行わないでください。 *ユーザースタイルシート 「%APPDATA%\Jane\Janetter2\UserStyleSheets」フォルダ内のcssをすべて読み込んで適用します。 すべてのテーマを対象にした共通cssです。 *開発者向け情報 V2ではV1とは仕様が大きく変更されました。 | 名前 | ver1.x系 | ver 2.x |h | テーマファイルの拡張子 | .janetheme | &bold(){.janettheme} | | テーマの配置場所 | 「%APPDATA%~」 | &bold(){「C:\Program Files (x86)\Janetter2\Theme\Items」} | | デバッグ方法 | / | 起動オプション&bold(){「--debug」} | | URLの取得 | 「Ctrl+Alt+Shift+P」 | コントロールボックス(システムメニュー)内の「&bold(){URL Copy}」&br()※デバッグモードで起動させておく必要があります | **theme.ini [[カスタムテーマ/theme.ini]]へ移動 **CSS [[カスタムテーマ/CSS]]に移動 **template [[カスタムテーマ/.tpl]]に移動 **Javascript 「Theme/Common/js/plugins」フォルダに置いたjsは自動で読み込むようになっています。 極力、スクリプトの変更は行わないか、関数の上書きで対応してください。 今後のバージョンアップ等でJanetterが起動しなくなる等の不具合を起こす恐れがあります。 **Webkit系ブラウザを使った開発 +Janetterを"--debug"オプションをつけて起動させる&br() 例:「"C:\Program Files (x86)\Janetter2\bin\Janetter.exe" --debug」 +左上のロゴを右クリック +URL Copy を選択 +ブラウザーのアドレスバーにペースト ***profile_htmlの動作確認をしたいとき ****登録している自分のアカウントのプロフィール画面を開いてテストする 「file:///(ファイルまでのパス)/(ファイル名).htm&bold(){?screen_name=<screen_name>}」 ****任意のscreen_nameを指定してテストするとき 「file:///(ファイルまでのパス)/(ファイル名).htm&bold(){?screen_name=<screen_name>&juid=<user_id>}」 user_idには自分のアカウントのuser_idを書きます。user_idはプロフィール画面右下の「#(数字)」から調べることができます。 または「http://twitter.com/users/show/<screen_name>.xml」にアクセスし、<id></id>で囲まれたところに書かれたuser_idを控えることでも調べられます。 //- Page end------------------------------ }}}
#divclass(support){{{ // ------------------------------------- // ここから // ------------------------------------- *Janetterのテーマについて **ユーザーテーマのインストール 設定 - デザインの「新しいテーマを追加する」でインストールできます。 拡張子「*.janettheme」を「*.zip」に変更して、解凍し、「C:\Program Files (x86)\Janetter2\Theme\Items」にコピーすることで手動によるインストールが可能です。 **テーマのアンインストール 設定 - デザイン画面で、削除したいテーマに切り替え、テーマのサンプル画面を 右クリック>テーマ削除 で削除できます。 &bold(){使用中のテーマは削除できません}。別なテーマに切り替えてから操作を行ってください。 +デザインタブを開く +削除したいテーマを選ぶ +右クリック +削除 #image(cap02.PNG) 直接、「C:\Program Files (x86)\Janetter2\Theme\Items」から削除することもできますが、Janetter起動中には行わないでください。 **ユーザースタイルシート 「%APPDATA%\Jane\Janetter2\UserStyleSheets」フォルダ内のcssをすべて読み込んで適用します。 すべてのテーマを対象にした共通cssです。 *開発者向け情報 V2ではV1とは仕様が大きく変更されました。 | 名前 | ver1.x系 | ver 2.x |h | テーマファイルの拡張子 | .janetheme | &bold(){.janettheme} | | テーマの配置場所 | 「%APPDATA%~」 | &bold(){「C:\Program Files (x86)\Janetter2\Theme\Items」} | | デバッグ方法 | / | 起動オプション&bold(){「--debug」} | | URLの取得 | 「Ctrl+Alt+Shift+P」 | コントロールボックス(システムメニュー)内の「&bold(){URL Copy}」&br()※デバッグモードで起動させておく必要があります | **theme.ini [[カスタムテーマ/theme.ini]]へ移動 **CSS [[カスタムテーマ/CSS]]に移動 **template [[カスタムテーマ/.tpl]]に移動 **Javascript 「Theme/Common/js/plugins」フォルダに置いたjsは自動で読み込むようになっています。 極力、スクリプトの変更は行わないか、関数の上書きで対応してください。 今後のバージョンアップ等でJanetterが起動しなくなる等の不具合を起こす恐れがあります。 **Webkit系ブラウザを使った開発 +Janetterを"--debug"オプションをつけて起動させる&br() 例:「"C:\Program Files (x86)\Janetter2\bin\Janetter.exe" --debug」 +左上のロゴを右クリック +URL Copy を選択 +ブラウザーのアドレスバーにペースト ***profile_htmlの動作確認をしたいとき ****登録している自分のアカウントのプロフィール画面を開いてテストする 「file:///(ファイルまでのパス)/(ファイル名).htm&bold(){?screen_name=<screen_name>}」 ****任意のscreen_nameを指定してテストするとき 「file:///(ファイルまでのパス)/(ファイル名).htm&bold(){?screen_name=<screen_name>&juid=<user_id>}」 user_idには自分のアカウントのuser_idを書きます。user_idはプロフィール画面右下の「#(数字)」から調べることができます。 または「http://twitter.com/users/show/<screen_name>.xml」にアクセスし、<id></id>で囲まれたところに書かれたuser_idを控えることでも調べられます。 //- Page end------------------------------ }}}

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