「カスタムテーマ」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
カスタムテーマ」を以下のとおり復元します。
#divclass(version){
#contents() }
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//  ここから
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*ユーザーテーマのインストールについて
設定 - デザインの「新しいテーマを追加する」でインストールできます。

拡張子「*.janettheme」を「*.zip」に変更して、解凍し、「C:\Program Files (x86)\Janetter2\Theme\Items」にコピーすることで手動によるインストールが可能です。

*テーマのアンインストールについて
設定 - デザイン画面で、削除したいテーマに切り替え、テーマのサンプル画面を 右クリック>テーマ削除 で削除できます。
&bold(){使用中のテーマは削除できません}。別なテーマに切り替えてから操作を行ってください。
+デザインタブを開く
+削除したいテーマを選ぶ
+右クリック
+削除
#image(cap02.PNG)
直接、「C:\Program Files (x86)\Janetter2\Theme\Items」から削除することもできますが、Janetter起動中には行わないでください。

*ユーザースタイルシート
「%APPDATA%\Jane\Janetter2\UserStyleSheets」フォルダ内のcssをすべて読み込んで適用します。
すべてのテーマを対象にした共通cssです。





*開発者向け情報
V2ではV1とは仕様が大きく変更されました。
| 名前 | ver1.x系 | ver 2.x |h
| テーマファイルの拡張子 | .janetheme | &bold(){.janettheme} |
| テーマの配置場所 | 「%APPDATA%~」 | &bold(){「C:\Program Files (x86)\Janetter2\Theme\Items」} |
| デバッグ方法 | 起動オプション「-debug」 | &bold(){「--debug」} |
| URLの取得 | 「Ctrl+Alt+Shift+P」 | コントロールボックス(システムメニュー)内の「&bold(){URL Copy}」&br()※デバッグモードで起動させておく必要があります |
#image(cap04.png,right)
#image(cap03.PNG)

**theme.ini
[[theme.ini]]へ移動
**CSS
[[CSS]]に移動
**template
[[.tpl]]に移動

**Javascript
「Theme/Common/js/plugins」フォルダに置いたjsは自動で読み込むようになっています。
極力、スクリプトの変更は行わないか、関数の上書きで対応してください。
今後のバージョンアップ等でJanetterが起動しなくなる等の不具合を起こす恐れがあります。

**Webkit系ブラウザを使った開発
+Janetterを"--debug"オプションをつけて起動させる&br() 例:「"C:\Program Files (x86)\Janetter2\bin\Janetter.exe" --debug」
+左上のロゴを右クリック
+URL Copy を選択
+ブラウザーのアドレスバーにペースト

***profile_htmlの動作確認をしたいとき
****登録している自分のアカウントのプロフィール画面を開いてテストする
「file:///(ファイルまでのパス)/(ファイル名).htm&bold(){?screen_name=<screen_name>}」
****任意のscreen_nameを指定してテストするとき
「file:///(ファイルまでのパス)/(ファイル名).htm&bold(){?screen_name=<screen_name>&juid=<user_id>}」
user_idには自分のアカウントのuser_idを書きます。user_idはプロフィール画面右下の「#(数字)」から調べることができます。
または「http://twitter.com/users/show/<screen_name>.xml」にアクセスし、<id></id>で囲まれたところに書かれたuser_idを控えることでも調べられます。

復元してよろしいですか?