パートナーとの連携 - (2006/02/06 (月) 15:17:17) の編集履歴(バックアップ)
パートナーとの連携
- こだまは返すよ♪
- Pのリードと同じスートでリードを返しましょう。逆に、OPが回したがるスートは要注意。
- Sは回せ
- 長いS、強いSがハンドにあれば、積極的にリードやオーバーラフに使いましょう。OPのSがなくなった後にサイドにある強いカードをリードすれば、いいことあるかも。
- サインはV
- Pがボイド(void=0枚)のスートでリードしましょう。トリックが欲しいときはラフでゲット、トリックを避けたいときはスローでかわす。自由自在です。
- 一期一手
- メイクを後回しにしないで取れるところでさっさと取っちゃいましょう。迷ったときも、メイクしてないならとりあえず取っちゃいましょう。
- “トリックを取りたい時にはハイは無し”なんてよく見かけますから。
- カードは心の鏡
- 捨てるカードの大小、カードを出すときのタイミングなどでハンドや作戦が推測できることも。OPに気付かれないようにカードをさくさく出すこと。特にNのときはOPに弱点がばれるので要注意。
★Pのカードの出し方(取りたがってるか捨てたがってるか)をよく観察したり、出たカードを覚えたりすることで、さらにカードやバッグのコントロールが楽になります。
★Pもあなたのカードを観察して判断材料にするということを頭において、わかりやすいカードの出し方をしましょう。
★Pもあなたのカードを観察して判断材料にするということを頭において、わかりやすいカードの出し方をしましょう。