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2時の時報のコーナー」を以下のとおり復元します。
&font(24){2時の時報のコーナー}
(にじのじほうのこーなー)
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[[ブリン]]のO.A中にもかかわらず、2時になったと同時に[[蛍原徹]]が2時の時報を伝えるという一連の行動。のちに、[[リスナー]]や[[ネタ職人]]から投稿されたセリフをシャウトするコーナーへと発展。
『[[二度見だトーカー]]』のコーナー中など、トークやネタ朗読の流れを一切無視して介入するため、[[宮迫博之]]はイラッとしている。
また、蛍原自身のトークの流れさえも遮って行われる点を宮迫は「2時直前に蛍原にトークを振って、流れを止めさせる」ために利用しようと画策することも。
蛍原が担当するコーナー『[[ラストバーボンを、ほ客に]]』より投稿量が多くなっていた時期もあった。
過去に一度採用されたネタが再度登場する場合もある。(Runner・飛んでイスタンブールなど)
「ネタが潰される」「流れが止まる」などの弊害は、一番の被害者である宮迫や一部リスナーの非難の要因となったが、「却って面白くなるケースもある」「けっこう楽しみにしている」等、リスナーの穏健的意見が8割近くを占めているようだ。(下記の投票結果参照)

カルチャー雑誌『QuickJapan』73号にて、このコーナーに対する編集者による考察が掲載されていた。(2007.8.29O.A時、リスナーの報告により発覚)

2007.9.12O.A時、このコーナーを番組改変時に引き継ぐべきか否かを判断するため、リスナーの[[メール]]投票を実施。結果は以下の通り。
>※投票結果(総投票数:407)※
>|賛成|BGCOLOR(EEEEEE):反対|
>|315(77.4%)|BGCOLOR(EEEEEE):92(22.6%)|
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#comment_num2(nsize=5,size=30,num=20,nodate)

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