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2時の時報のコーナー - (2007/09/13 (木) 06:29:22) のソース
&font(24){2時の時報のコーナー} (にじのじほうのこーなー) ---- [[ブリン]]のO.A中にもかかわらず、2時になったと同時に[[蛍原徹]]が2時の時報を伝えるという一連の行動。のちに、[[リスナー]]や[[ネタ職人]]から投稿されたセリフをシャウトするコーナーへと発展。 『[[二度見だトーカー]]』のコーナー中にトークやネタ朗読の流れを一切無視して介入するため、[[宮迫博之]]は毎週イラッとしている。また、自身のトークの流れさえも遮って行われる。 蛍原が担当するコーナー『[[ラストバーボンを、ほ客に]]』より投稿量が多くなっていた時期もあった。 過去に一度採用されたネタが再度登場する場合もある。(Runner・飛んでイスタンブールなど) 「ネタが潰される」「流れが止まる」などの弊害は、一番の被害者である宮迫や一部リスナーの非難の要因となったが、「却って面白くなるケースもある」「けっこう楽しみにしている」等、リスナーの穏健的意見が8割近くを占めているようだ。(下記の投票結果参照) カルチャー雑誌『QuickJapan』73号にて、このコーナーに対する編集者による考察が掲載されていた。(2007.8.29O.A時、リスナーの報告により発覚) 2007.9.12O.A時、このコーナーを番組改変時に引き継ぐべきか否かを判断するため、リスナーの[[メール]]投票を実施。結果は以下の通り。 >※投票結果(総投票数:407)※ >|賛成|BGCOLOR(EEEEEE):反対| >|315(77.4%)|BGCOLOR(EEEEEE):92(22.6%)| ---- #comment_num2(nsize=5,size=30,num=20,nodate)