30スレ>>77
■合否: 合格
■職種(飛行or一般): 一般
■意向書の有無: 広報官は発送されたと言っていたが…?
■広報官からの連絡(有or無、時刻): 携帯、8時45分頃
■受験回数: 初
■1次試験自己評価
択一:試験時間中に高校時代に習った内容を思い出しながら解いた
(どのぐらいの出来かは自分でもわからんw)
記述: 書くだけの事は書いた
■2次試験自己評価
面接(時間、内容等): 10分ぐらい? 身構えてたほどは深く突っ込まれなかった
小論文(一般系or防衛系、文量): 教科書通りの無難な回答(?)。字数もキッチリ書いた
身体検査(再検査項目等): 左目の視力が規定に達していなかったが、矯正度数が出たのでOKと言われた
■年齢: 今年で22歳
■受験地方: 北海道
■学歴(新卒、既卒、留年、M等): 今現在卒業見込だから…、新卒で良いのかな?
■大学ランク・文理(旧帝、駅弁、早慶、中堅私大、Fラン等): 底辺国公立大・文系
■運動経験(体育会系クラブ所属かどうか等): 中学野球部、高校帰宅部、大学で草野球
■併願状況: 空自一般曹候補生(意向書サイン済み)、他の民間や公務員は全滅
■行くor行かない: 行く
■希望配属、やりたいこと、目標等: 幹部と曹・士の区別なく慕われるリーダーになりたい
■一言といわず、今の気持ちを好きなだけ:
無勉で幹候、しかも航空を選んだ時点で玉砕する気満々だったのに、一次をパスしてビックリ。
面接対策で地本の方々にご指導いただいた結果、所長氏に気に入られ、
「二次試験で落ちたら、それは君を落とした自衛隊が悪い」
という太鼓判をいただいたことで、自信をもって面接に臨めました。
少年野球や中学野球部で礼儀とか色々厳しく言われたのが良かったんでしょうか(笑)。
自分の地方では空曹も陸幹も合格した人数は1~2名だったので、空幹合格はほとんど諦めていました。
曹候補生で入隊して来年の春は熊谷か、と思っていたところ、合格の報せが届きました。
来年、奈良でご一緒になる方々、よろしくお願いしますw
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