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「10巻の情報」(2005/10/16 (日) 17:01:47) の最新版変更点
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<p>10巻の情報<br>
()の部分は他の情報<br>
<br>
<b>受験生の心理状態</b><br>
<br>
安定と焦り・不安を交互に繰り返す<br>
心理の波の中に受験生はいます。<br>
<br>
思い詰めやすい人は波の<br>
コントロールを失いがち<br>
<br>
そこでセルフコントロール術という方法があります<br>
それは自分のまわりにすべて○をつけてみることです<br>
<br>
<b>人はものごとを否定的に考えるとき<br>
周りのせいにしたがる</b> からです。<br>
<br>
×部活が忙しいからやりたいことができない<br>
×部屋がなくて勉強ができない<br>
<br>
○忙しいからこそやりたいことができる<br>
(ヒマな時間が多いほど逆にダラダラと時間を過ごしてしまいます。<br>
忙しい時こそ やりたいことが効率よくでき、充実した時間を過ごせるのです!)<br>
○自習室のほうがはかどる<br>
<br>
このようにすべてに○をつけていけば<br>
肯定的な考え方になっていくのです<br>
<br>
<b>「合格できるなら どうにでも考え方を変えてやる 変えずに後悔したくない」</b><br>
by矢島<br>
<br>
あと無理は続かない、普段どおりやってついた実力だけが</p>
<p>本番の緊張した状態でも発揮できるのです。<br>
<br>
<br>
<br>
夏休み中盤過ぎのこれからは<br>
基礎力アップに加え 本番を想定した勉強を増やす<br>
そして<br>
<br>
<b>合格するためのテクニック 受験テクニックを身につける必要があります</b><br>
<br>
テクニックを使う奴は本物じゃないとか批判を浴びせる奴がいるが<br>
そんなことは知った事じゃない<br>
<br>
合格は合格だ!<br>
(ゴロで覚える方法なども 批判的に見る人たちがいます。)<br>
<br>
<br>
<b>東大模試</b><br>
<br>
河合塾とZ会共催の東大即応オープンと<br>
駿台の東大入試実戦この二つを受ける事<br>
<br>
これを受ける理由は<br>
<br>
問題は人が作る、このテーマの核心に迫るため実際の問題を見てみます<br>
<br>
→<font color=
"#FF0000">円周率が3,05よりも大きい事を証明せよ</font><br>
<br>
この問題を見て何を感じる?<br>
<br>
・・・<br>
<br>
何かのメッセージかも<br>
<br>
その通り!作られた時期を考えると<br>
見えてくる 円周率を3にすると学力が落ちると騒がれていた時期と重なる<br>
<br>
その時期にこういう問題がでたということは<br>
作成者の強い思いが隠されているです。<br>
<br>
数学で大切なのは本質の理解 3か3,14で議論するのではなく<br>
円の本質を教えることが大切<br>
うわべだけを勉強しても面白くない<br>
<br>
この問題は円の本質を理解している者には簡単にとけるというわけだ。<br>
<br>
<br>
<font color=
"#009900">東大の問題は作成者の血の通った生きた問題<br>
じっと耳を澄ませば問題から声が聞こえてくる<br>
そして問題の本質も理解できる</font><br>
<br>
<b>参考</b><br>
<br>
(数学嫌いな人のための数学 小室直樹著に面白いことがかかれていたので紹介します<br>
/一部省略・変更あり<br>
<br>
<font color=
"#FF00FF">ある与えられた角を定規とコンパスだけを用いて三等分せよ</font><br>
という問題 二等分ならわけはない 四等分、八等分も簡単<br>
ならやってみようとソフィスト(ギリシャ時代の学者)は次々と試みた<br>
しかしどうしても三等分はできなかった。<br>
2000年にわたって数学者がしのぎを削ったがどうしてもできなかった。<br>
19世紀になって やっと解決した<br>
解決したなんて言ったところで できたわけではなかった<br>
なんと 角を三等分する 円と面積が等しい正方形を作る 形が同じで<br>
体積を2倍にすることなどみんな不可能であることが証明されたのである!<br>
<br>
<b><font color=
"#FF0000">問題には解(答え)のない問題もある</font></b><br>
<br>
政治かも企業家もこのことを覚ることが一番大切<br>
いまの学校教育では解(根)のない方程式があることなんて<br>
本気で教えてくれない<br>
<br>
<b>東大入試模試の解答テクニック</b><br>
<br>
<b><font color="#FF00FF">ヒント1</font></b><br>
一問ごとに解答用紙があるのですが合図と同時に<br>
真中に線を引き二分割すること<br>
<br>
数学は芸術であり 横にダラダラと書いていくとちょっとおかしな形になってしまう。<br>
横に伸びていく詩の形を美しいとは感じないように<br>
数式も縦に降りていくのが自然で美しいのです。<br>
<br>
<font color=
"#009900">ちなみに数学が得意な子は計算や解答が自然と縦に長くなる。<br>
逆に不得意な子は横に長くなっていくのです。</font><br>
<br>
<font color=
"#FF0000">縦にすすめる癖をつけることで数学的思考が身につきやすくなる。</font><br>
<br>
数学は型をおぼえて反復練習することが成績アップの近道<br>
その時に美しい解答の型を習得する事で解き方がわかってくることがあるという。<br>
<br>
<br>
<br>
→<a href=
"http://www2.atwiki.jp/jikotyuu/pages/90.html">NEZT</a>(学歴が必要なわけ)<br>
<br>
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<!--
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</script><br>
<br>
<a href=
"http://www2.atwiki.jp/jikotyuu/pages/89.html">トップに戻る</a><br>
<br>
<br>
<br></p>
<div class="entry-more" id="more"><br>
<br>
ドラゴン桜の中に出てきた基本例文100<br>
問合せ殺到により実現したドラゴン・イングリッシュをご紹介します!<br>
<br>
目次は下記のとおりです<br>
<table border="1" bgcolor="#000000">
<tbody>
<tr>
<td bgcolor="#FFFFFF"><br>
・はじめに<br>
・時制 001-040<br>
・論理 041-064<br>
・文の組み立て 065-081<br>
・その他の重要構文 082-100<br>
・あとがきにかえて-英単語の学習について<br>
・解答<br>
・基本英文100リスト<br></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<br>
<br>
この100例文を覚えれば英作文は怖くありません。<br>
<br>
CDも付いてています!日本語と二人のネイティブの英語が一回ずつ収録されています。<br>
<br>
DUOにも似ていて使いやすい!例文で覚えていく形式で、詳しい解説も2ページにわたる<br>
超詳しい説明によりスムーズにやり終えることが出来ます!<br>
<br>
<br>
論理と時制を重んじているので<br>
不自然で使えない部分が一切ない、丸暗記に値する良質の例文といえます。<br>
</div>
<p>10巻の情報<br>
()の部分は他の情報<br>
<br>
<b>受験生の心理状態</b><br>
<br>
安定と焦り・不安を交互に繰り返す<br>
心理の波の中に受験生はいます。<br>
<br>
思い詰めやすい人は波の<br>
コントロールを失いがち<br>
<br>
そこでセルフコントロール術という方法があります<br>
それは自分のまわりにすべて○をつけてみることです<br>
<br>
<b>人はものごとを否定的に考えるとき<br>
周りのせいにしたがる</b> からです。<br>
<br>
×部活が忙しいからやりたいことができない<br>
×部屋がなくて勉強ができない<br>
<br>
○忙しいからこそやりたいことができる<br>
(ヒマな時間が多いほど逆にダラダラと時間を過ごしてしまいます。<br>
忙しい時こそ やりたいことが効率よくでき、充実した時間を過ごせるのです!)<br>
○自習室のほうがはかどる<br>
<br>
このようにすべてに○をつけていけば<br>
肯定的な考え方になっていくのです<br>
<br>
<b>「合格できるなら どうにでも考え方を変えてやる 変えずに後悔したくない」</b><br>
by矢島<br>
<br>
あと無理は続かない、普段どおりやってついた実力だけが</p>
<p>本番の緊張した状態でも発揮できるのです。<br>
<br>
<br>
<br>
夏休み中盤過ぎのこれからは<br>
基礎力アップに加え 本番を想定した勉強を増やす<br>
そして<br>
<br>
<b>合格するためのテクニック 受験テクニックを身につける必要があります</b><br>
<br>
テクニックを使う奴は本物じゃないとか批判を浴びせる奴がいるが<br>
そんなことは知った事じゃない<br>
<br>
合格は合格だ!<br>
(ゴロで覚える方法なども 批判的に見る人たちがいます。)<br>
<br>
<br>
<b>東大模試</b><br>
<br>
河合塾とZ会共催の東大即応オープンと<br>
駿台の東大入試実戦この二つを受ける事<br>
<br>
これを受ける理由は<br>
<br>
問題は人が作る、このテーマの核心に迫るため実際の問題を見てみます<br>
<br>
→<font color=
"#FF0000">円周率が3,05よりも大きい事を証明せよ</font><br>
<br>
この問題を見て何を感じる?<br>
<br>
・・・<br>
<br>
何かのメッセージかも<br>
<br>
その通り!作られた時期を考えると<br>
見えてくる 円周率を3にすると学力が落ちると騒がれていた時期と重なる<br>
<br>
その時期にこういう問題がでたということは<br>
作成者の強い思いが隠されているです。<br>
<br>
数学で大切なのは本質の理解 3か3,14で議論するのではなく<br>
円の本質を教えることが大切<br>
うわべだけを勉強しても面白くない<br>
<br>
この問題は円の本質を理解している者には簡単にとけるというわけだ。<br>
<br>
<br>
<font color=
"#009900">東大の問題は作成者の血の通った生きた問題<br>
じっと耳を澄ませば問題から声が聞こえてくる<br>
そして問題の本質も理解できる</font><br>
<br>
<b>参考</b><br>
<br>
(数学嫌いな人のための数学 小室直樹著に面白いことがかかれていたので紹介します<br>
/一部省略・変更あり<br>
<br>
<font color=
"#FF00FF">ある与えられた角を定規とコンパスだけを用いて三等分せよ</font><br>
という問題 二等分ならわけはない 四等分、八等分も簡単<br>
ならやってみようとソフィスト(ギリシャ時代の学者)は次々と試みた<br>
しかしどうしても三等分はできなかった。<br>
2000年にわたって数学者がしのぎを削ったがどうしてもできなかった。<br>
19世紀になって やっと解決した<br>
解決したなんて言ったところで できたわけではなかった<br>
なんと 角を三等分する 円と面積が等しい正方形を作る 形が同じで<br>
体積を2倍にすることなどみんな不可能であることが証明されたのである!<br>
<br>
<b><font color=
"#FF0000">問題には解(答え)のない問題もある</font></b><br>
<br>
政治かも企業家もこのことを覚ることが一番大切<br>
いまの学校教育では解(根)のない方程式があることなんて<br>
本気で教えてくれない<br>
<br>
<b>東大入試模試の解答テクニック</b><br>
<br>
<b><font color="#FF00FF">ヒント1</font></b><br>
一問ごとに解答用紙があるのですが合図と同時に<br>
真中に線を引き二分割すること<br>
<br>
数学は芸術であり 横にダラダラと書いていくとちょっとおかしな形になってしまう。<br>
横に伸びていく詩の形を美しいとは感じないように<br>
数式も縦に降りていくのが自然で美しいのです。<br>
<br>
<font color=
"#009900">ちなみに数学が得意な子は計算や解答が自然と縦に長くなる。<br>
逆に不得意な子は横に長くなっていくのです。</font><br>
<br>
<font color=
"#FF0000">縦にすすめる癖をつけることで数学的思考が身につきやすくなる。</font><br>
<br>
数学は型をおぼえて反復練習することが成績アップの近道<br>
その時に美しい解答の型を習得する事で解き方がわかってくることがあるという。<br>
<br>
<br>
<br>
→<a href=
"http://www2.atwiki.jp/jikotyuu/pages/90.html">NEZT</a>(学歴が必要なわけ)<br>
<br>
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<br>
<a href=
"http://www2.atwiki.jp/jikotyuu/pages/89.html">トップに戻る</a><br>
<br>
<br></p>