愛の残り火

愛の残り火/ヒューマン・リーグ

Don't You Want Me/Human League


80年代は、エレクトロ・ポップの全盛でも有名。そんなエレクトロ・ポップの最前線にいたのが、ヒューマン・リーグ。デビュー当時はテクノバンドでしたが、スザンヌ・ケリーとジョアンヌ・キャサオールが入ったあたりから、ポップ路線に変更。そこで出たのが、「愛の残り火」です。
 本曲は、82年に発売されたアルバム「デアー」に収録された曲。サビの「ドンチュ~ワンミ~エ~ェオ~」は、あらゆる人を興奮させ(管理人だけか)、全米・全英両方でNo.1を獲得しました。MVも、歌詞に沿った好感の持てる作り。でも、ボーカルのフィル・オーキーを見て、一番に思うのは、やっぱり髭が濃い(笑)。しかもフィルは若干ストーカー気味の役で、「リックロール
としてもふさわしい名MVです。

 管理人が洋楽を好きになるきっかけの1曲。

最終更新:2010年08月17日 19:59
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