【岡倉陣太】


【作品名】漫画『天球儀』にて岡倉陣太の臨死体験
【ジャンル】臨死体験
【臨死体験について】
臨死体験とは人が死にかけた時、人生回顧や浮上・落下、またはトンネルの中にいる夢を見る現象であり
読切漫画作品『天球儀』の冒頭にてトラックにひかれて瀕死となった岡倉陣太も幽体となり一種の臨死体験を見る。
その臨死体験で岡倉陣太が見たのは一見現実準拠のようだが
宇宙にまで飛び出してみると実はその世界は天動説が正しいことになっており、
地球を中心に宇宙全体が回っていたり地球人類から見て太陽や惑星が小さくなっていたりと、
やはり元の世界とは違う世界観となっている。(作中では天球儀宇宙と呼称されている)
宇宙の外側は死者の世界となっており、それの境界線として天球儀宇宙の外側には線がひかれている。

後に生き返って、数年後に宇宙飛行士になった岡倉陣太は地球も回っていることを確認し、
やっぱり死に際に見た宇宙は単なる臨死体験だったのだと喜ぶ。
が・・・・・・。
また、臨死体験の映像内容では
描写上では銀河より大きく描かれていたり岡倉陣太から見て太陽同様に銀河が小さく見えていることや、
地球にいた頃の岡倉陣太は他の人間の大きさと何ら変わりなく
巨大化した設定も描写もないのを考慮するとこの世界観の人間一人のサイズは銀河よりも大きいということになる。
以上により、岡倉陣太の臨死体験を作中作とし、人類は巨大な大きさになっている設定で参戦させる。


【名前】岡倉陣太
【属性】16歳の宇宙飛行士を夢見る高校生
【大きさ】銀河よりも巨大な男子高校生並み
【攻撃力】幽体はこちら側からは触れるので銀河よりも巨大な男子高校生並み
【防御力】幽体なので物理攻撃無効。本体は銀河よりも巨大な男子高校生並み(但し瀕死)。
【素早さ】銀河よりも巨大な男子高校生並み。本体は動けない。
【特殊能力】臨死体験でも瀕死となって幽体化しているのでルール上、本体の肉体と共に参戦。
本体が幽体を切り離して操作しているものとして扱う。幽体は不可視で物理攻撃無効。
本体の肉体は交通事故を起こして死にかけの状態だが一時間以上は持つ模様。死亡すれば幽体は死者の世界へ強制的にひきずり込まれると思われる。
【長所】幽体の不可視。これだけ大きければ本体の肉体が瀕死で動けなくてもあまり関係ないだろう。
【短所】本体は普通に視える。そして寿命がある。


1スレ目
474 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/09/15(水) 14:38:07 ID:MVwJk5ys [8/8]
岡倉陣太

×藤井 蓮:時間停止負け
△>きよらロージェノム(映画):相手の攻撃効かないが倒せない。
○>ココペリ変な髪型の少女エンダー>剛田武(ED映像):握りつぶし勝ち

 >ロージェノム(映画)=岡倉陣太>ココペリ>変な髪型の少女

先生
岡倉と同じだが物理無効がないためロージェノム負け

 >ロージェノム(映画)=岡倉陣太>先生>ココペリ
480 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/09/15(水) 20:09:24 ID:mdmpCgyh [1/2]
 >>474
岡倉陣太は1時間しか戦えないから相手を倒せないなら分けじゃなくて
制限時間で強制的に負けなんじゃないか?





















































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最終更新:2010年09月25日 15:21