【葵】


【作品名】烈火の炎
【ジャンル】漫画
【備考】 http://www26.atwiki.jp/mediatorweb/pages/366.html
【名前】葵
【属性】裏麗四死天
【大きさ】人間大
【攻撃力】
【攻撃力】
60~80cmの剣で烈火の「砕羽」と対等に鍔迫り合いができる威力、硬度で最初は優勢に攻めれるほど扱いに長けている。
膝蹴りや殴打は烈火にもダメージを与えられる攻撃力。(烈火の攻防については下記参照)
ついでに拳銃やナイフも持っている。
【防御力】
烈火の拳を何度も受けても大した傷はつかない、戦闘続行可能。
同じく烈火の鋼鉄破壊クラスの「崩」に撃たれてもダメージがある様子はなし。(烈火の攻防については下記参照)
負けたものの烈火戦の後も大した傷もなく場所を移動した。
【素早さ】封印の地編の水鏡を完膚なきまでに圧倒できる速さと反応。(光速の337.5倍以上)
【特殊能力】「神慮思考」:他者の思考・記憶などを操作する魔導具。能力範囲は大都市近くの広さまで有効。
精神操作(マインドコントロール):集中的に行えば記憶消去・思考停止が即時発動可能で
                     対象者は呼びかけにも応答せず攻撃を受けても全くの無反応な人形のような抜け殻となる。
                     一度重症になってしまえば葵にも元通りに修復するのは非常に難しい。(というか本編でも結局不可能だった)
「神慮思考」には制限もあり、
①その記憶を術者も知っていなければならない
②操作許容に限界値が存在する
③距離的な能力範囲限定
などがある。
例えば、近畿地方にまで離れている時は関東にいる何人もの火影を対象に操作できなかった。
ただし、複数人でも簡単な記憶の改竄(大して親しくもない人物との面識を忘れる、他人がいつどこで誰と
何をするつもりだったかの記憶がない、注意力が散漫となる等)ならタイムラグなしの操作が同時に可能。
相手の情報がある程度知れているならば、それに基づいて幻覚を見せつけ発狂の一歩手前まで追い込み
一種の催眠状態にし、都合の良い様に誘導もできる。(この時対象者には一応意思はあるようだ)
時間をかければその幻覚を本物の記憶と錯覚させる摺りこみもできる。
初対面の相手に今まで見たこともないものを見せつけられる。(詳細不明)
また、同じく詳細不明だが幻覚で擬態し、不可視のような状態になれる。(カメラ等の間接的な光学観測には無効?)
あるいは注意力を極端に散漫させ、気付かれないようにできる。(勘の良い奴なら見破られる?)
【長所】精神攻撃、記憶消去、思考停止。戦闘能力も天堂地獄戦前の烈火と渡り合えるくらい高い。
【短所】男の娘なのにたまに口が有り得ないくらい裂ける。こわい。
【戦法】擬態した(不可視)状態で参戦。記憶操作の方は葵自身がその内容を知らない限り使えないので相手の思考停止狙いを主な戦法とする。

2スレ目
209 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/09/23(木) 18:03:43 ID:t4uExU+/ [17/17]

うちはイタチマイロー・スタースクレイパー>神聖衣星矢>白ひげ>うちはサスケ
:精神操作勝ち

○>世果埜春祈代:精神操作勝ち
×烈火:刹那の目を見て燃えて場所がバレてから速度差でボコボコ負け
×紅麗:時空流離の術負け


水鏡

○うちはイタチ>マイロー・スタースクレイパー>神聖衣星矢
:絶対零度勝ち

○>葵>世果埜春祈代:絶対零度勝ち
×烈火:刹那の目を見て燃えてる最中に攻撃を受け負け
×紅麗:時空流離の術負け


烈火>水鏡>葵>世果埜春祈代>うちはイタチ


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最終更新:2010年09月23日 18:04