【水鏡凍季也】
【作品名】烈火の炎
【ジャンル】漫画
【備考】
http://www26.atwiki.jp/mediatorweb/pages/366.html
【名前】水鏡凍季也
【属性】新生火影忍軍
【大きさ】人間大
【攻撃力】
「閻水」:液体ならば純水だろうと硫酸だろうと血液だろうと刃にする柄。プール一杯分の水の量までも操作可能。
コンクリート以上の硬度はあるであろう闘技場や鉄の鎖をも容易く切断。
高さ50m前後の石壁を粉砕する攻撃をもろに喰らって少し流血する程度の敵に戦闘不能の致命傷を与える。
通常は液体のまま刃として固定されるが気体(水蒸気)・固体(氷)に変化させるいわゆる三態変化もできる。
これらの変化により様々な使い方があるので特殊能力欄参照。
【防御力】
汴舞によって烈火や紅麗でも結構なダメージを与える攻撃を防げる。
また、自分と全く互角かそれ以上の腕を持つ剣士に幾度に渡って斬られても戦闘にあまり支障はない。
【素早さ】光速の6750倍の反応と光速の45225倍の速さ
【特殊能力】「氷紋剣」:大気を利用し水や氷を操る剣術のこと。これにより魔道具と組み合わせて以下のような術が可能である。
水成る蛇:四方に展開させた水が蛇のような形となり相手目掛けて飛んでいく。石柱を豆腐のように切り裂く攻撃と相殺。射程十数m。
汴成る蛇:水成る蛇の上位互換で剣を地面に刺し氷が蛇のような形となり相手目掛けて飛んでいく。
自分と互角の防御力を持つ剣士を怯ませる威力。射程も水成る蛇と同じくらい。
絶対零度:一振りで相手を氷漬けにする。斬れば凍るとの説明だったが外傷なく凍らせた描写もあるので刃に触れさえすれば氷結は可能のようだ。射程2、3m。
作中では三人の不死である人間を幅7.5m、高さ3mほどの氷山でまとめて一瞬で凍らせた。なお、この氷は数日経とうとも溶けはしなかった。
一箇所に突き刺して20mの闘技場ごと氷結させた描写もあるので巨大な相手にでも同様の戦法が使えると思うが、除々に凍っていくので十数秒のタイムラグ有り。
汴舞:剣を地面に刺し水気が鋭い氷の円柱となって地を伝いながら隆起していく。氷柱自体の高さは2m、射程数十m。
氷の柱は紅麗や烈火の素早さと防御を持つキャラでも回避できず貫くスピードと攻撃力で展開する。防御にも使える。
水傀儡:水で作った自分の分身を一体だけ展開させる。作中では水蒸気を周囲にばら撒くことで水傀儡との入れ替えを悟られないようにした。
【長所】絶対零度による凍結。
【短所】絶対零度の射程の短さ。
【戦法】手当たり次第自身を中心に氷結。
巨大な相手には「閻水」を突き刺すか氷結化で接着し凍りきるまで攻撃を避け続ける。
相手が気体(液体)化することによって透過する原理の物理無効であれば固体化させる。
2スレ目
209 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/09/23(木) 18:03:43 ID:t4uExU+/ [17/17]
葵
○>
世果埜春祈代:精神操作勝ち
×烈火:刹那の目を見て燃えて場所がバレてから速度差でボコボコ負け
×紅麗:時空流離の術負け
水鏡
○うちはイタチ>マイロー・スタースクレイパー>神聖衣星矢
:絶対零度勝ち
○>葵>世果埜春祈代:絶対零度勝ち
×烈火:刹那の目を見て燃えてる最中に攻撃を受け負け
×紅麗:時空流離の術負け
烈火>水鏡>葵>世果埜春祈代>うちはイタチ
.
最終更新:2010年09月24日 22:44