レポート記載の記録に色付けした。
水色:先頭
黄色:得点圏
桃色:満塁
右下四角:得点者(赤:自責、靑:非自責)
これについての判断は正確ではない。
覚えている方、異議のある方、明らかなミスを発見した方は
遠慮せずご意見ください。
1回裏
| 順 |
打者 |
結果 |
Out |
走者 |
得点 |
備考 |
| 1 |
OTZ |
四球 |
0 |
|
|
|
| 2 |
下山 |
ニ失 |
0 |
1塁 |
1(OTZ) |
おそらくニゴ失 |
| 3 |
伊良部 |
中安 |
0 |
2塁か3塁 |
|
走者憤死か |
| 4 |
ひまや |
四球 |
1 |
2塁か1塁 |
|
|
| 5 |
片岡 |
左飛 |
1 |
1,2塁 |
|
|
| 6 |
リグス |
左邪飛 |
2 |
1,2塁 |
|
1裏終了 |
スコアによると1得点しているが、打点がついていない。考えられるケースとしては、失策の間に得点したか、単なるつけ忘れ。また、目に見えるアウトは2つしかないため、どこかで走者が憤死している可能性が極めて高い。
つけ忘れと判断するのは最後の手段である。失策の間に得点できる可能性を考える。つまり、ニ失の間に一気に1塁走者が生還できるかどうか。
ニ失がニ飛失かニゴ失か
①ニ飛失…フライの落球では走者はスタートを切れず、よくて外野との中間での失策で、ハーフウェーからのスタートとなる。これで生還と考えるのは無理がある。
②ニゴ失…ゴロと共に走者がスタートし、弾いている間に生還することは不可能ではない。
次に、走者が憤死したタイミングだが、考えられるのはニ失、中安、左飛、左邪飛の4つ。
①ニ失…ここで1塁走者が憤死したとすると、他のどこかで打点がつくことになる。打者走者が1塁より先を狙って憤死した可能性もあるが、ふつうは本塁優先となるので、貪欲に次の塁を狙わない限り、起こり得ない。
②中安…走者が本塁か三塁で憤死。二塁で憤死すれば、中ゴロとなってしまう。
③左飛…満塁でのフライでタッチアップして憤死。
④左邪飛…1死満塁の邪飛でタッチアップして憤死するというのは、少し考えづらい。草野球では滅多にないだろうが、満塁の邪飛であれば、捕らないという選択もできる。
これだけの可能性から、ひとつの結果を断定することはできないが、少なくとも④左邪飛のときには2死であったように思える。
次に、③左飛のとき。犠飛を阻止するには、外野手の強力かつ正確な送球、そして捕手の捕球処理に基づく走者への触球が必要である。草野球でこれらが揃って発揮されることは、ないこともないが、あまりないと言わざるをえない。
つまり、ふつうの外野フライでふつうにタッチアップすれば、だいたい成功するといってよいだろう。
これが失敗した可能性よりは、①ニ失か②中安の間に憤死があった可能性のほうが高いように思われる。
残った①ニ失と②中安を考えると、先述した①ニ失についての理由から、②中安の間に憤死があったとするのが最も自然なように思われるが、結局は推測の域を出ず、これが真実であるとは限らない。他の様々な場面についても同様のことが言える。
最終更新:2012年08月12日 01:17