johan @Wiki

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匿名ユーザー

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2005/05/24

新潟には昔話があります。
そのうちのひとつを紹介しましょう。

むか~し、むかし、百姓の男がいました。
彼は「大きな屋敷の木が光っている」夢を見ました。
その夢を信じ、男は旅に出ました。
海を渡った島で、男は夢に見た通りの屋敷を見つけました。(きっと佐渡^^;)
男はその屋敷の主に頼み住込みではたらさせてもらうことになりました。
屋敷で働き、数ヶ月が過ぎたある朝のことです。
昔、夢で見た通り館の木が光っていました。
そしてその木の根元をほりおこしたら、小判の入った壺がありました。
男はその壺を掘り出したあと、
「館の主人にお世話になりました国に帰ります」
と言って、壺を掘ったその日のうちに家に帰りましたとさ。

まあ、この話しは続きがあるんですけど気になる人は調べてみてください。
はっきりいって、新潟の昔話が何の教訓があるのかさっぱりわかりません。
やってることは盗人して儲かってよかったよかった。
って話し・・・・・・なのか???
どんな教訓を与えたいのかわかる人はおしえてくれ~

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