【名前】イギー
【出展】ジョジョの奇妙な冒険三部
【種族】犬(ボストンテリア)血統書付き
【性別・年齢】男っていうかオス・成犬
【外見】ブサ可愛い?体は小さいが人間より素早そう
【性格】
ワガママで自分中心。
大金持ちの家で飼われていたが、非常に高い知性のため、次第に周りの人間のことがあまりにも大マヌケと思い込み家出した。
ニューヨークのノラ犬界では王の中の王だった。
そこをアヴドゥルが見つけて保護
人間の命令は聞かないので彼の好物であるコーヒー味のチューイングガムで吊しかない。
実は犬好きの子供がほっておけない。
【口調】
「やれやれ…犬好きの子供は見殺しには……できねーぜ!」
【特異能力】スタンド能力はザ・フール(愚者)
砂を自由自在に操れる。攻撃は勿論、何かにそっくりに形作ったり、イギー自体が軽いので砂でパラグライダーの様なものを作り空を舞うことも可能。砂なので通常のスタンドではザ・フールにダメージを与える事は出来ない。のでイギー本体を叩くしかない。
【備考】
人の髪の毛を口でむしる、そしてその最中に屁をすることがあり注意。
最終更新:2008年12月31日 17:16