【名前】ジャック・ザ・リパー
【出展】<第一部 ファントムブラッド> 
【種族】屍生人
【性別】男
【外見】口周りに生やした髭と、黒いズボン。上半身は裸! 裸! は だ か!
【性格】ディオ(吸血鬼時)以上の残虐性、異常性の持ち主
【名(迷)セリフ】
「屠所の……ブタのように …………青ざめた面にしてから おまえらの鮮血のあたたかさを あぁぁ味わってやる! 
ウヒヒヒヒ 絶望ォーーーーに身をよじれィ 虫けらどもォオオーーッ!!」
「この夜遅くまで遊んでる堕落した女がァーッ!!」
【特異能力】
屍生人特有の超パワーとタフネス。
メスの様な奇妙なナイフを武器としており、空気を切り裂いたと錯覚させるほどの力で振りぬく。
また、体内に収納した無数のメスを筋肉の収縮によって飛ばす技も使用できる。


元ネタはご存知の通り19世紀イギリスに突如現れた殺人鬼、ジャック・ザ・リパー(切り裂きジャック)
とにかく何かを切ることに悦びを感じ、自身の指や頬を己で切りつけるほどの異常性を示した。
初登場の馬車の馬と御者を殺し、馬の中に潜んでたというシーンがトラウマとなったものは少なくはないのではないだろうか?
ディアボロの大冒険で猛威を振るったキャラ。初めてと戦った際その攻撃力とタフネスに驚いたのは私だけではないはずだ

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最終更新:2009年01月02日 17:32