【名前】マウンテン・ティム
【出展】第七部:スティール・ボール・ラン
【種族】人間
【性別・年齢】 男性 31歳
【外見】 典型的なカウボーイの格好、ルックスもイケメンだッ!
【性格】女好き、だが決して軽いわけではなく、作中では“既婚者”のルーシー・スティールを文字通り命懸けで守った。
    また、殺人者に強い怒りを抱く正義感と、敵とはんだんすれば殺しをも厭わない冷酷さも併せ持つ。
【口調】
「おっと 会話の成り立たないアホが ひとり登場~~ 質問文に対し質問文で答えると テスト0点なの知ってたか? マヌケ」
          ス タ ン ド 
「この能力を『立ち向かうもの』とオレは個人的に呼んでいる……」
「ベッドの上で死ぬなんて期待してなかったさ オレはカウボーイだからな
 帰る場所が欲しかっただけさ…… 旅に出たら帰る場所がな………」

【特異能力】  スタンド「オー! ロンサム・ミー」
ヴィジョンの無いタイプのスタンドで能力は『ロープに触れた相手の肉体をバラバラにする事』
しかし、この能力でバラバラにされたとしても痛みと出血はなく、バラバラにしたパーツも自身の意思で動かすことが可能。
作中でティムはこの能力を移動に多用していた。
また彼自身も投げ縄の達人であり、まさに彼にぴったりのスタンドと言えるだろう。


初登場の登場で荒木飛呂彦(主催じゃない方)公認のイケメンとして登場するほどのイケメン
本職はカウボーイでSBR登場者のなかでもトップクラスの乗馬能力を持つ、まさにイケメン
上記の通りSBRでスタンドという言葉を初めて使用した人物であり、これまでのスタンドの定義とは異なったスタンドの定義を打ち出す。実際、従来のスタンドという定義では当てはまらないスタンドも多数あったのでこちらのほう適当だろう。流石はイケメン!
ちなみに彼は作中で14歳の少女に求婚した。でもイケメンだから問題なし。
その理由は『旅に出たら帰る場所が欲しかったから』・・・なんというイケメン!

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最終更新:2009年01月17日 19:19