【名前】チョコラータ
【出展】 <第5部 黄金の旋風> 
【種族】 人間
【性別・年齢】 男性、34歳
【外見】カビの胞子のような髪型、十字架型の刺繍がある服。
    最低のゲスの癖に無駄におしゃれです。本当にありがとうございました
【性格】 人間のクズ、人の苦痛の表情を観察するのが大好きなドS
【口調】
「良お~~~し よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
 よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし たいしたヤツだ セッコ おまえは」
「3個か!? 甘いの3個欲しいのか? 3個……いやしんぼめ!」

おまけの断末魔
「ヤッダーバァアァァァァアアアアア!」


【特異能力】 スタンド「グリーン・ディ」
サボテンによく似た形をしており、頭部には管が数十本突き出している。
能力は「低い位置へ移動すると繁殖を始めるカビをばら撒く事」
ちなみに十センチ程降りただけでも黴は恐ろしい勢いで体を侵食する。

本体であるチョコラータは自分で自分の肉体を分断し、切断面をカビで覆って無理矢理動かしたりもしていた。

【備考】
元医師という経歴が表すとおり、常人では知りえない人体の細部まで完全に把握している。
歪んだ性格は生まれつきのようで、14歳の時には既に老人ホームの老人達を相手に虐待を始め、
医師になってからは、健康な人間を手術したりわざと麻酔を切らせて手術中に患者を目覚めさせたりしていた。
その理由は人の「死」や「痛み」を観察するためだ。
ギャングのボスとして散々えげつないことをしてきたディアボロをしても嫌悪を感じるほどのゲス。

ちなみに最後はジョルノの128発、総ページ数7Pのジョジョ史上に残る猛烈なラッシュを喰らってゴミ収集車に飛ばされた。
燃えるごみは月・水・金

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最終更新:2009年01月17日 20:02