【名前】オエコモバ(オエコモバだ! 二度と間違えるな! オレの名はオエコモバというんだ! オエモコバでもオコエモバでもない!)
【出展】第七部:スティール・ボール・ラン
【種族】人間 国籍はネアポリス
【性別・年齢】男性 20~30代?
【外見】縞模様の眉と唇、両眼の下に刺青(星条旗の断片の模様)、体のあちこちに時計の刺青、鍔付きの帽子の上から髪の毛が飛び出ており、網状の幕が顔の前にかかっている
【性格】自分の能力に絶対的な自信を持っている
【口調】
「砂漠でこの能力を身につけて丸4日だがオレは今 自分の能力の全てをここで理解したよ 神の御業に「弱点」はなかったってことをな………」
「この山岳地帯を脱出したら国に帰って この能力で国王でも暗殺してやるぜェェ―――ッ」

1888年、ネアポリス国王の馬車を爆弾で爆破したテロリスト。そして捕らえられたが看守を爆殺して脱獄。その後合衆国大統領の刺客となり、SBRに参加。レース中にアリゾナの砂漠(悪魔の手のひら)を通過したことによってスタンド使いとなる。

【特異能力】
本体が触ったものに時計みたいな輪っか(ピン)を取り付けて爆弾にするスタンド能力。ピンがはじけ飛ぶと、数秒後に取り付けられたものが爆発するという地雷のような仕組み。
爆発を防ぐには手で押さえるなどしてピンを飛ばさないこと(飛ばしても拾って元の位置に戻せば爆発しない)。ピンは生物の他に水や煙など不定形のものにも付けることが可能。
名前?『スタンド名』のことですか? そんなもの コレにはないよ…

【備考】
原作中で名前を間違われたり忘れられたりしたことは一度も無い。

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最終更新:2009年04月07日 17:51