【名前】サンダー・マックイイーン
【出展】<第六部 ストーンオーシャン>
【種族】人間 囚人番号はMA57285
【性別・年齢】男・27歳
【外見】身長181cm 額右側にMというそり込みがある
【性格】自己中心的で社会から嫌われていると思い込んでいる希望のない男。簡単に言うと自分勝手な超ネガティブ野郎。
一見してちっぽけだが実はとても邪悪なヤツ(ホワイトスネイク談)
正真正銘の腐った邪悪の性根の持ち主(エルメェス談)

事故(本人によれば)で女性を射殺してしまい、8年の刑でG.D.st刑務所に収容された囚人。何度も自殺未遂を繰り返していたようである。
病気の囚人達から金を盗んで隠している最中にその邪悪さをホワイトスネイクに見抜かれ、DISCによって神父の敵を始末するスタンド使いにされる。

【口調】
「幸せだ……今……とても… ―――いつか……あんたのような人とめぐり逢って……死ぬまでいっしょに暮らしたいなあ~~ でもそんなことありっこねえよなあ~ オレって情けねえよなあ~~  死にたくなった」

【特異能力】
スタンドは「ハイウェイ・トゥ・ヘル」
本体が道連れにしたいと思った相手を同じ死に方で自殺にひきずり込む。本体が首を吊れば相手の首にスタンドが現れて同じように宙吊りにしてしまい、
本体が頭から水に突っ込んで溺死しそうになると相手の口と鼻の周りにも水が出現し、さらに頭から突っ込む姿勢まで同じになる。
どんな死に方でもひきずり込んでしまうが、本体が死ぬ前から発動するため、どうにかして本体が死ぬのを止めれば道連れも止まる。

【備考】
原作中で自殺を止めていたのは主にエルメェスであるが、彼女が見ていないときでも失敗したり、邪魔が入らなければ死んでいた方法を繰り返さないあたり
彼も心のどこかでは死にたくないと考えている……と思いたい。

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最終更新:2009年04月13日 23:35