【名前】ミセス・ロビンスン(ミセスは敬称ではなく名前らしい)
【出展】第七部:スティール・ボール・ラン
【種族】人間 国籍はメキシコ
【性別】男
【外見】唇と鼻の頭、左目の周りにメイク 頭と右耳を覆うヘルメットに黒い羽飾りがついた服で両耳に眼球のようなものを4つぶらさげている 
【性格】負けず嫌い?
【口調】
「サボテンは死人に「呪い」をかける 死んだあとも奴隷にできて復讐とか恨んだりできないようにとな」
「そしてオレの秘密を知り終えたなら くらえッ!このレースでオレの前を走るやつはいねえッ!!」

とある砂漠の村の出身。村では殺し合いの際、敗者をサボテンに鎖でくくりつけて死ぬのを待ち、死人に呪いをかける風習があった。彼はその村で育つ中で誰にも支配されないように体内に虫を飼い、操るワザを身につけてSBRレースに参加する。

【特異能力】
左の眼孔内に甲虫を数匹(正確な数は不明)飼っており、それを操ることが可能。
虫たちが起こす高速飛行の風圧でサボテンの針を標的に向かって自由自在に飛ばすなど、かなり精密に操れるようである。
操っている方法は不明。スタンド能力ではない。

【備考】
名前の元ネタはサイモン&ガーファンクルの「Mrs.Robinson」(ミセス・ロビンソン)、
馬は同アーティストの「El Condor Pasa」(コンドルは飛んでいく)である。
彼に限らず、SBRの選手と馬の名前は元ネタが関連している組み合わせが結構ある。

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最終更新:2009年04月21日 22:32