【名前】ヴィヴィアーノ・ウエストウッド(ヴィヴァーノと表記されることも)
【出展】<第六部 ストーンオーシャン>
【種族】人間 G.D.st刑務所看守
【性別・年齢】男性・28歳
【外見】身長186cm 刈り上げた髪 G.D.st看守の制服で筋肉質の男
【性格】怒ると非常に攻撃的になる(サバイバーの影響もあるため、一概には言えない)

元マイアミの税関勤務であり、2008年頃にG.D.st刑務所の看守となった。DISCによってスタンド使いにされ、能力に無自覚のまま厳正懲罰隔離房に送り込まれる。
普段は同僚に比べると気弱なようにも見えるが、毎日のように囚人を押さえつける仕事をしているため、通常状態でもデッドロックをかけるぐらいの力はあると思われる。

【口調】
「気をつけてよォ~~~着替えは本館まで戻らねーとないんだからよー」
「長所が見えるぞォォォォォォ おまえらあああああ かかって来いッ!! ファイトクラブだ!!」
「囚人は社会のカスだ… そんなてめーに盾突かれるほど頭に来る事はねぇええええええ いつもオレはそう思って働いてたんだ ええ!ナメやがって てめえ 今その思いをはらしてやる はらしてやる キレまくってはらしてやる スカッとキレまくってはらしてやる!はらしてやるはらしてやるスカッとスカッとはらしてやる オレは最強だ! はらしてやる!」

【特異能力】スタンドは「プラネット・ウェイブス」
上空から自分の体に向かって隕石を落下させる能力。3000度の熱を持つ岩石が高速で落下してくるため、まともにくらうと当たった部分が抉り取られる。
本体の皮膚一枚のところで燃え尽きるため、隕石が本体に命中することはない。隕石自体は本物らしく、非スタンド使いにも見える。
「アース・ウインド・アンド・ファイヤー」と表記されたこともあるが、これは四部に登場するミキタカのスタンド(?)名である。

【備考】
キレている状態の方が印象が強く、ロワでもそちらのテンションに近い状態で参戦しているが、サバイバーの影響かどうかは不明。
ちなみにマイアミ税関勤務というのは作者が六部を執筆する際、米国のことに関していろいろ教えてもらった人物の職業。

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最終更新:2009年04月24日 23:28