【名前】矢安宮重清(やんぐう しげきよ 通称 重ちー)
【出展】<第四部 ダイヤモンドは砕けない>
【種族】人間
【性別・年齢】男・中学2年(14歳くらい)
【外見】ちびで太っちょ(体重110kg) 「ドラゴンボール」のドドリアみたいな体格と髪型
【性格】精神的に子供っぽく、ちょっと理性と分別が足りない。悪いことは嫌いだが欲深い。
両親と共に杜王町在住の少年。1000円貸すにも借用書を作るケチだが家族思いのいい子である。1999年の2月にスタンド能力を身につけ、それからおよそ4ヶ月間、能力で町中から小銭を集めていた。
頭はあまり良くないが、戦闘の際は「本能」のためか単純ながらも意外と知恵が回る。
【口調】
「そお~お? りっぱでスか? ねえ? おらってりっぱな人だと思う? ししし」
「理解不能 理解不能 理解不能 理解不能」
「あ… な…なるほど! 理解『可』能」
「オッ オラはッ……… 『パパ』と『ママ』を……………守るど!…………… オラがッ!…………… 『パパ』と『ママ』をあいつから守るどッ!
あんなうすらけがらわしいヤツがッ………… 『パパとママ』が住むこの町にいてはならないどッ!!」
【特異能力】
スタンドは「ハーヴェスト(収穫)」
1体1体は小さいが全部で500体ぐらいいる群体スタンド。数体つぶした程度では本体にダメージはない。
あちこちに散らばって特定の何かを集めたり、探させたりすることが可能。
戦闘の際は相手の体に数十体で取り付き、刺したり切り裂いたりする。
また、本体の体の下に出してバケツリレーのように本体を運ぶことも出来る。
作者本人ですら強力すぎると認めるほどのスタンド。
【備考】
何を隠そう1stでの見せしめ。
オープニングで
ルール説明中の主催者に最初に攻撃を仕掛けたが力及ばず倒され………た別の人を差し置いて見せしめに選ばれ、爆死。
ちなみに
ペッシと違い、首らしき部分はギリギリ(?)存在する。
最終更新:2009年05月26日 23:03