【名前】トニオ・トラサルディー
【出展】<第四部 ダイヤモンドは砕けない>
【種族】人間 イタリア人
【性別・年齢】若い成人男性
【外見】コックの格好
【性格】人を料理で快適にすることが生きがい ただし怒らせると怖い

イタリア・ナポリ生まれの料理人。料理の腕は天才的で最初に出てくる水から最後のデザートまでとにかく美味い。さらに解説もしてくれる。
人々を快適にするための料理を求めて世界中を周り、スタンド能力に気付く。しかしイタリアでは「若造」が店を持つことが許されなかったため、チャンスを求めて日本の杜王町にてレストラン・トラサルディーを開いた。
普段はにこやかだが、とあるテリトリーを無断で侵した者は決して許さず、包丁を投げつけるほど。

【口調】
「これは自慢ではありません…… 「誇り」なのデス…… ワタシは一部の気どった食通ダケが食べてる料理は出しまセン 母カラ娘ニ受け継ぐヨーナ 素材を生かした 人々の歴史とともに歩んでいる料理をお出しシマス……」
「さっ! 料理を続けましょうか…?」
「オマエッ! のぞき見に入って来たというわけデスカァーッ ただじゃあおきませンッ! 覚悟してもらいマスッ!」

【特異能力】
スタンドは「パール・ジャム」
料理の中に入れる小さなスタンド。
スタンド入りの料理を食べた者は、その料理に応じた悪い部分が治る。
ただし治る際にはありえないほどのオーバーアクションが伴う。

【備考】
相手の両手を見るだけで肉体の悪いところなど全てがわかる。
念のため言っておくがドーピングコンソメスープの人ではない。

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最終更新:2009年06月11日 23:07