第3ウィング
もくじ
BOSS
- キマイラ-Gorgimera
- ケルベロス-Freke
- ハイドラ-Stoorworm
- ドゥエルグ-Motsognir
- ヴァンピール-Vampyr Jarl
- ベヒーモス-Dendainsonne
12名の子分(デーモン)+本体ドゥエルグ
- 本体は無敵(攻撃してもダメージを与えられない)子分を倒していくと本体のHPが減り、全てのデーモンを倒すとボスも倒れる。
- 本体は雑魚のヘイトに連動する。逆はしない。
- ワープ、引き寄せをする。
- WSヘルスナップで周囲のデーモンを起こす。
- 本体もデーモンもスリプガ頻度高いので服毒必須。
- ドゥエルグ点呼の割り当てに沿って寝かしを行う。
WS
- ヘルクラップ
- ダメージ+ノックバック+ヘヴィ。
- ヘルスナップ
- ダメージ+スタン。範囲広い。周囲のデーモンを起こす。
- カックル
- 魔攻+魔防+魔命ダウン。魔防がやばいのでイレース3枚orサクリファイスを投げる。
- ネクロベイン
- 視線判定麻痺+呪い
- ネクロパージ
- ダメージ+呪い+ノックバック
- 鮮血の饗宴
- ダメージ+テラー+キラー
- ビルジストーム
- ダメージ+攻撃力+防御力+命中ダウン
ボスキープPTは、上記を踏まえて臨んで下さい。
魔法
精霊4系、ガ3系、スリプガ使用。
カックルの魔法防御ダウンをもらっていると、ほぼ一撃でHPが0になる。
魔法防御ダウンは報告すべし。
デーモン12人衆
精霊4系、ガ3系、スリプガ等痛い事してくる黒魔道士タイプと、攻撃力が高くDA頻度の高い戦士、暗黒タイプが12名。
一斉に暴れられると抗う術も無く全滅に追いやられるので一匹づつ撃破していく。服毒必須。
対策
黒Bui、黒Hadding the Elder、黒Hjorvarth、黒Reifnir、暗Brami、暗Hadding the Younger、暗Hrani、暗Tind
戦Angantyr、戦Barri、戦Hervarth、戦Tyrfingの順に総攻撃。他は各寝かし要員が張り付いて寝かす。
ボスキープPTはボスを引っ張りキープ。
- デモニックハウル
- 範囲スロウ
- ヘカトンウェーブ
- 前方ダメ+暗闇
- コンデムネーション
- 前方物理ダメ+スタン(かなり痛い)
通常デーモンと同じく上記を使う。
寝かし担当の優先順位
黒>詩>コ+白>赤
上の順に寝かし担当を割り当てて行きます。(厳密に言うと逆から)
ドゥエルグ点呼参照
寝かす際の留意点
概ね戦闘中の雑魚とボスから離れる。デーモンは闇耐性の高いモンスターなので闇属性の寝かしではレジが多い。
バインド、グラビデも併用していく。自己ヘイストしておくと吉。
ボスが近くに現れて寝かしている雑魚を起こす事がよくある。→気合で耐えて再度寝かす。
担当の雑魚が殲滅部隊に引き取られ役目を果たした。→後の順番の寝かしの方へフォローしにいく。
団体戦なので組織的に動けると勝率がかなり上がると思います。
みんなで気付いた事等声出して行ければ、スムーズに動けるので◎。
追加効果:HP100吸収。攻撃力は高い。一撃400ほど。
スタンと弱体はとても入りにくい。服毒必須。
WS
- 断罪の瞳
- 前方範囲、視線判定死の宣告。
- ノクトサービチュード
- 前方範囲、魅了。
上記2種の厄介なWS対策で前衛は全方位散開して攻撃する。
WSノクトサービチュード
戦闘開始2分経過すると使用。
使用後は屍犬又は、蝙蝠6匹に分裂する。
分裂時
ノンアクティブ、ノンリンク。攻撃力は同じ。
分裂している固体を倒せば本体のHPが減る。
上記の理由から、一匹を集中して攻撃する。但し、中には無敵モードの固体が含まれている事があるらしい。
2分経つと分裂状態が終わり、集結して一匹のヴァンピールとなるのである。
魔法
ドレッドスパイク、バインガ、スリプガ2、ポイゾガ2、アブゾ系など
ドレッドスパイクは速攻で消す。
本当に強い。[[第3ウィング]]最強のボスと言われている程強い。
シーフタイプ。回避高い。必要命中450以上。トリプルアタックあり。
メテオを使う。精霊魔法は通る。
メテオ
無詠唱で使うのでPT
メンバーのHPゲージを見て判断する。→きたら回復する。→が、回復ヘイトで普通にタゲを取る事がある。
メテオも人数で40%まで効果下げられるのでダメージは500~600程度。
WS
サンダーボルトとワイルドホーンに注意。
サンダーボルトは異常に範囲が広い、意識して離れていても食らうくらい広い。追加効果:スタン
ワイルドホーンは前方範囲、痛いので後衛を巻き込むと危険。
又、後方カウンターWS持ち。後方からタゲを取ると鬼WSが来る。
回避が高い為、マドマド推奨。
最終更新:2010年04月19日 18:16