獣人スレ @ ウィキ内検索 / 「スレ>>220 ミッケ」で検索した結果

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  • スレ>>220 ミッケ
    スレ>>220 ミッケ 220 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/20(土) 23 43 08 ID 8mCBrVT8 どもです。 今度はミッケを… 今風の画にならんなぁ、なんとも。
  • 単発・合作
    ...リツ君  ・【絵】スレ>>220 ミッケ  ・【絵】スレ>>246 リツ君
  • 総合
    総合 名前がないものは申し訳ないですが、勝手に名前をつけさせていただきました 本スレで名前が出た場合、すぐに変更します ※1が付いてるのは、ちょっとだけえっちぃです、ワンクッション置いてます。 ※2が付いてるのは、血糊・出血有、ワンクッション置いてます。 単発絵新作10個表示 過去の作品はこちら 単発絵 初出 作者(敬称略) 備考 忠犬クヴィレット スレ7 651 ピースとクヌート スレ7 654 ことらさんた スレ7 659 おとなの虎サンタ スレ7 679 2010謹賀新年 スレ7 881 オオカミと少女#1・#2・#3 スレ8 310-316 オオカミに会いたい 女子高生の憂鬱日記 スレ8 389 シェルティ彼女 スレ10 129 猪鹿「蝶」 スレ10 184 両手に花 スレ10 233 単発SS新...
  • スレ>>197-205 ぼくと牛乳
    スレ>>197-205 ぼくと牛乳 「だから、リツはわたしの言う事を聞けばいいの!」 「でも…でも…」 「いい?リツのお仕事は何?」 「マリカさまのお世話をすること」 「でしょ?じゃあ、今すぐヒルック牧場でミルクを買ってくるのよ!とびっきり新鮮なの物を!」 「…はい。マリカさま…」 いつもこれだ。長い間ぼくのご主人さまの『マリカさま』に仕えているぼくだが、何度マリカさまの わがままに泣かされそうになった事か。しかし、マリカさまの気の強そうな瞳で見つめられ、 ほっそりとした指でビシッと指差されると、弥が上にもマリカさまの為にぼくは走らなきゃいけない。 二つに分けた金色の髪は腰まで伸び、ふわりとした気品溢れるドレスは、白い肌に良く似合っている。 わがままさえなきゃ、マリカさまは…とびっきりの美少女なのになあ。 ぼくはふっさふさの尻尾を...
  • 合作・短編
    合作・短編 合作というよりは、書き手さんの絵、もしくはSSに触発されて書かれた物がほとんどです お互いに刺激し合って複数の作者で自然と1つのストーリーができています。 ※1が付いてるのは、ちょっとだけえっちぃです、ワンクッション置いてます。 ※2が付いてるのは、血糊・出血有、ワンクッション置いてます。 アリスのウサギさん 題名 初出 媒体 作者(敬称略) アリスのウサギさん スレ1 36 SS 生意気ウサギ スレ1 76 絵 仁義なきバトル スレ1 85 絵 価値観の相違 スレ1 92 絵 狼と少女 題名 初出 媒体 作者(敬称略) 狼と少女 スレ1 66-67 親愛をこめてキスを スレ1 72 絵 風呂上りに スレ1 81 絵 仁義なきバトル スレ1 85 絵 価値観の相違 スレ1 92 絵 狼と少女 スレ6 47...
  • スレ2>>253-261 音楽会
    スレ2>>253-261 音楽会 わたしが住み込みで働く小さなレストラン『三毛猫軒』に、ショウがやって来た。 彼は片手に楽器を抱え、オーナーでもあるわたしのご主人さまとなにやら交渉しているが、岡目八目に見ても前途遼遠なご様子。 「ぼくの歌には自信があるんですっ!だからお願いします!!このお店を貸してください。歌わせてください!」 「うーん、結局はこのお店を貸切りみたいにしちゃうわけでしょ?その分、お店は出来ないよね。それなりの御代は頂くよ」 「……お代ですか。はあ」 「タダで店は使えないねえ。うん」 尻尾をだらりと元気なく垂らせて、しょんぼりとしているショウはイヌ族の少年。彼とはわたしが料理人の修行へと この街にやって来てからの知り合い。わたしよりちょっと年下で、からかいがいのある純朴な子なのだが、 こんなにしょげている姿を見るといつも彼の困りっぷりを笑...
  • スレ2>>231 食べてあげるよ♪
    食べてあげるよ♪ 231 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/27(月) 20 47 46 ID dyPFHpsw ≫183 ≫223 そのままパッケージ化を(笑)
  • スレ2>>891-896 料理の鉄人
    スレ2>>891-896 料理の鉄人 「りんごちゃん、卵ってどのタイミングで入れればいいの?」 「フライパン暖めたら一回濡れ布巾で冷やしてみて。それから入れるといいよ。」 「おいりんご!スパゲッティの鍋が吹きこぼれそうだ!」 「それは火を弱火にしてから…」 昼前の暖かさと寒さが入り混じる時間帯。 家庭科室では調理実習が行われ、大勢の生徒があわただしく動いていた。 人と炎と刃とが入り混じるその様は、フランス7月革命を思わせる。 その中でも迷える民衆を栄光の自由へと導くりんごのその姿は、マリアンヌさながらである。 ちなみに料理はミートソーススパゲティとオムレツである。 悠里と翔子がそれぞれ卵とひき肉を炒めながら話す。 「すごい人気ねぇ、りんごちゃん。やっぱり料理上手いのかしら。」 「ああ、りんごの家レストランやってるからな。小学...
  • スレ4>>793 シマハイエナ+人間=?
    シマハイエナ+人間=? 793 名前: 創る名無しに見る名無し [sage] 投稿日: 2009/02/27(金) 20 16 37 ID 1fFNRaGL ≫738 何だか半端にケモ耳にしかならなかったので使いきりでいいかな~とか 思ってたんですが、シマハイエナのミックスだとアホの子になりそう 794 名前: 創る名無しに見る名無し [sage] 投稿日: 2009/02/27(金) 20 37 25 ID idLzOhGh あほの子w 795 名前: 創る名無しに見る名無し [sage] 投稿日: 2009/02/27(金) 20 39 24 ID WsbLs+84 2代目以降は完全に特徴が消えそうだなー 796 名前: 創る名無しに見る名無し [sage] 投稿日: 2009/02/27(金) 22 40 04 ID CccFNr...
  • スレ4>>604 中々似合うじゃない
    中々似合うじゃない 604 名前: 創る名無しに見る名無し [sage] 投稿日: 2009/02/17(火) 21 24 03 ID KBZf7JA4 「ちょっと、ふたり、これを着てくれまいか?  いや、なに、ちょっとしたことだ。うむ『かくかく』と『みるくろーる』だ、  いやいや、恥ずかしくないぞ、なかなか似合っているぞ、うんうん」 うさ+うしというパッケージの妙な凶悪さにやられて思わず描いてしまったのでした。 かなり甘くて一本で満足です。
  • スレ2>>909-912 正義の鎌田
    スレ2>>909-912 正義の鎌田 学園祭初日。 無事一回目のショーが終わった時、僕は芯まで冷えきっていた。 ヒーローは常に他がために命を張らねばならない。 子供達を楽しませるためには丹前を脱ぎ捨て、秋風の無慈悲な熱量に凍死の危機を背負った我が身を曝さねばならない。 だが僕はやる。やらねばならぬ。 「ひゃっはっはっ、笑われてたなライダー」 僕に気安く話かけるこの男は塚本。 よせばいいのに、わざわざ鹿と徒党を組んでいる奇特な馬男だ。いつの間にか僕も徒党に入っているらしいが。 「やあ塚本、見てくれたの?」 「ったりめぇだ。ライダーのヒーローショーなんて超しっくりくるもん見逃さねぇよ」 ヒーローショーがしっくりくる……なんて良いこと言ってくれるんだ。 「塚本!君は本当にハルウララみたいな男だ!」 「はぁ?うわ、いててて!止めろ抱き付くな...
  • スレ7>>639 モエさん怒りの登下校
    モエさん怒りの登下校 639 名前: 創る名無しに見る名無し [sage] 投稿日: 2009/11/23(月) 23 30 50 ID C3i+Y2St 月に移住してリオとりんごとはづきちの3人に餅つきの要領で どつかれたい。どつかれたい! イッシーとミッチーが中々イケメンにならない…(´`) 640 名前: 創る名無しに見る名無し [sage] 投稿日: 2009/11/23(月) 23 54 45 ID XU/QRzT7 かなめ「ハブられた……私も兎なのに、ハブられた……」 利里「なんか、さっきから教室の隅からドロドロとした物を感じるぞ……」 卓「へ? 教室の隅って……誰もいないじゃないか?」 641 名前: 創る名無しに見る名無し [sage] 投稿日: 2009/11/24(火) 00 52 44 ID qTH...
  • スレ2>>805-825 FORMAT:3章
    スレ2>>805-825 FORMAT:3章 大陸レードを出てからもう少しで半日が経つ。 日が傾き、辺りがオレンジ色に染められる。 俺はその半日で普通じゃない、もとい有り得ない出来事ばかりに遭遇し、 もう今じゃすっかり慣れてしまったようだ。 見たこともない生物を、何の躊躇もなくホームランさせた事がそれを証明している。 もはや普通の生活には戻れない。摩訶不思議アドベンチャー一方通行だぜ。 そんな事より、あの後マントマン達のマントを剥いでみて驚いた。 その姿を見たとき、俺は思わず手の甲を口に当てた。 ソレは人の顔じゃなかった。 全身がツギハギだらけで、口は耳元まで裂けていて、元は何族だったかもわからないほど酷かった。 捕まえたスーツ男に問い詰めてみたが、奴は一切口を開こうとしなかった。 だが1つだけ分かったのは、コイツはビリアルデの一...
  • スレ4>>453-467 冬の風物詩 第2話
    冬の風物詩 第2話 この幸せな時間がいつまでも続けばいいのに。そう思っていた。 しかし、その平穏はすぐに終焉を迎えることになる。 不意に周囲の様子が慌しくなる。何かが起こったのか? 「何かあったのかな?」 「ええ、行ってみましょう」 「行くってどっち」 「こっちよ!」 言うなり駆け出す朱美の後を慌てて追う。 どの方向でことが起こったのか、朱美の耳には聞こえているらしい。 その中心に近づくにつれて、だんだんとこの騒ぎの意味が掴めてきた。 想像していたとはいえ、実際にそれを目にしたときはショックだった。 建物が、燃えている。6階建ての中型マンションが。そう、まさしく火事だ。 燃えているのは3階から上。向かって裏側の、非常階段周辺は完全に炎に包まれていた。 上階に行くにつれて炎は大きくなっている。ベランダのある...
  • スレ3>>47-81 ひみつの風紀委員長 前編
    スレ3 47-81 ひみつの風紀委員長 前編 「そこの男子!窓のさんに腰掛けない!」 「サーセン!」 素っ頓狂な男子の声でわたしへの返事が返ってきた。なのに、彼らは一向にも窓のさんから降りようとはしない。 クラスメイトの不躾な行動は他のクラスに対して失礼極まりない。それを正してゆくのが、風紀委員長であるわたしの役目だ。 とくにここの男子。まるで子供のように、はしゃぎまわり『高等部』の自覚を持つことはまるで無い。 更に追い討ちをかけるように、サン先生までもがその輪に加わるということはわたしとしては非常に遺憾。 こうして、わたしの長い耳を揺らしメガネを光らせながら、生活指導のホイッスルを鳴らす日々が続く。 放課後の職員室、国語科の泊瀬谷先生と一緒に雑用をしていると、モエさんが提出するプリントの束を携えてやって来た。 しかし、モエさんよ。あなたの身なり...
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