[部分編集]
アルトリア学園
・3人の魔術師によって創設された。
・マーリンの代になってからコロコロと名前を変えるので周囲は迷惑しているらしい。
・マーリンの代になってからコロコロと名前を変えるので周囲は迷惑しているらしい。
黒歴史
・900年前~1000年前の間の期間を指す言葉。失われた100年間。
・あらゆる史料や史跡がなく、何が起こったのか知る者はいないと言われている。
・あらゆる史料や史跡がなく、何が起こったのか知る者はいないと言われている。
幻獣
・魔術世界に生息する生物。あちらの世界の生物とは異なる。
・そのルーツは謎で『進化のエーテル説』と『始祖の魔法使い説』に分かれている。
・人型の幻獣は見れば簡単に見分けられるが、劣等種族(1)や幻獣は見分ける事が出来ない。
・人型でない幻獣は始祖の魔法使いが持ち込んだ野生動物が変化したもの。
・黒歴史以前、ヒト型の幻獣は存在していなかった。
・そのルーツは謎で『進化のエーテル説』と『始祖の魔法使い説』に分かれている。
・人型の幻獣は見れば簡単に見分けられるが、劣等種族(1)や幻獣は見分ける事が出来ない。
・人型でない幻獣は始祖の魔法使いが持ち込んだ野生動物が変化したもの。
・黒歴史以前、ヒト型の幻獣は存在していなかった。
始祖の魔法使い
・魔術世界を作り上げた魔法使い。
・複数いるという資料もあったが、ただの筆者の妄想だった。
・アリス、パチュリー、聖、魔理沙の4人を指す。
・複数いるという資料もあったが、ただの筆者の妄想だった。
・アリス、パチュリー、聖、魔理沙の4人を指す。
ジョウガ族
・世界を渡り歩く異種族。長き旅の果てに人間世界へとたどり着いた。
・マナを使い、マギという魔術のようなものを使用する。
・マナを使い、マギという魔術のようなものを使用する。
魔術
・エーテル操作で発動する現象。魔術世界の根幹を成す技術。
魔女
・犯罪を犯した魔術師を指す。男でも魔女。
・過去、魔術師は女性ばかりだった。その頃の名残でこう呼ばれる。
・今は男女関係なく魔術師になれるが、女性の方がエーテル操作は大体上手。
・どんな犯罪者でも魔女なので、チンピラレベルでも魔女は魔女。
・倫理省の符丁では〇等魔女という階級がある。魔術が使えないと0、申し訳程度に使えるなら1、普通に使えるなら2。
・過去、魔術師は女性ばかりだった。その頃の名残でこう呼ばれる。
・今は男女関係なく魔術師になれるが、女性の方がエーテル操作は大体上手。
・どんな犯罪者でも魔女なので、チンピラレベルでも魔女は魔女。
・倫理省の符丁では〇等魔女という階級がある。魔術が使えないと0、申し訳程度に使えるなら1、普通に使えるなら2。
魔女(名有り)
・魔法を使用する魔女のことを指す。〇〇の魔女。
・〇〇の部分には魔女が使用する魔法に関した言葉が入る。
・決めているのは魔女狩り部隊。
・〇〇の部分には魔女が使用する魔法に関した言葉が入る。
・決めているのは魔女狩り部隊。
魔法
・世間に公表されていない魔術。如何なる効果でも未公表なら魔法。
・どんなポンコツ魔術でも魔法になる為、魔法=強いではない。
・魔法を使える魔術師を魔法使いと呼ぶ。
・どんなポンコツ魔術でも魔法になる為、魔法=強いではない。
・魔法を使える魔術師を魔法使いと呼ぶ。
無のエーテル
・エーテルが無い所にのみ発生するエーテル。純狐でも見ることが出来ない。
・他の属性のエーテルがある時は、すぐ同じ属性に染まる。
・他の属性のエーテルがある時は、すぐ同じ属性に染まる。
森の扉
・アルトリア学園の森にある扉。転移装置の類と思われる。
・未知の物質、謎の結界で守られている。中には危険な幻獣がいるらしい。
・かなめが近づくと勝手に扉が開く
・『シンジツヨ ヒラケゴマ』で扉が一瞬だけ開いた?
・未知の物質、謎の結界で守られている。中には危険な幻獣がいるらしい。
・かなめが近づくと勝手に扉が開く
・『シンジツヨ ヒラケゴマ』で扉が一瞬だけ開いた?
歴史の語り部
・モガメット一族のこと。代々記録し、時を見て真実を語っていたらしい。
・ただその歴史書には欠損もあり、全てを知っているわけではない。
・実態は聞きかじった真実に、筆者の妄想が加わっただけ。それをさも真実であるかのように伝えている。
・別名、騙り部の一族。
・ただその歴史書には欠損もあり、全てを知っているわけではない。
・実態は聞きかじった真実に、筆者の妄想が加わっただけ。それをさも真実であるかのように伝えている。
・別名、騙り部の一族。
劣等種族
1.あちらの世界に暮らす人間全般を指す。
2.魔術世界で魔術が全く使えない者を指す。
当人たちはこう呼ばれる事に嫌悪感を持っており、1の劣等種族を蔑んでいる。
2.魔術世界で魔術が全く使えない者を指す。
当人たちはこう呼ばれる事に嫌悪感を持っており、1の劣等種族を蔑んでいる。