概要
高位魔族や死神が他者を従わせる時に用いる契約書。
一般に、彼らと交渉するか奪い取るかしなければ手に入らない。
なお、高級・低級の概念は無いに等しい。
強いて云うなら、契約書に書き込まれた製作者のサイン。
高位の魔族が作ったものほど入手難度が高く、所持者の力を示せる。
一般に、彼らと交渉するか奪い取るかしなければ手に入らない。
なお、高級・低級の概念は無いに等しい。
強いて云うなら、契約書に書き込まれた製作者のサイン。
高位の魔族が作ったものほど入手難度が高く、所持者の力を示せる。
契約内容に関して記入できるのは甲のみ。
名前は血液で記名する。
名前は血液で記名する。
未使用の契約書は黒い羊皮紙の姿を持つ。
契約を完了すると黒いカードに変化し、表面には契約者の情報が、裏面には契約内容が表示させる。
この状態の契約書は、特殊なカードリーダーを用いればプライムベスタと同様の効果を得ることが出来る。
契約を完了すると黒いカードに変化し、表面には契約者の情報が、裏面には契約内容が表示させる。
この状態の契約書は、特殊なカードリーダーを用いればプライムベスタと同様の効果を得ることが出来る。
この契約で使役されるものは、凡て『悪魔』と呼称される。
『敢えて神を悪魔と呼ぶ』とは
『真・女神転生』という物語において、もっとも重要なキーワードの1つ。
様々な宗教(の民族とその崇拝する神々)が、異民族の宗教(とその崇拝する神々)に敗れることによって神としての地位を失い、「邪悪なる魔=悪魔」として虐げられてきた現実を踏まえての言葉。
様々な宗教(の民族とその崇拝する神々)が、異民族の宗教(とその崇拝する神々)に敗れることによって神としての地位を失い、「邪悪なる魔=悪魔」として虐げられてきた現実を踏まえての言葉。
日本では、後から来た征服者(天津神)も、彼らによって平定された原住民(国津神)も、まとめて「神」と称している。
つまり、「敢えて悪魔を神と呼ぶ」。
これはその逆である。
つまり、「敢えて悪魔を神と呼ぶ」。
これはその逆である。
効力
乙が契約内容を理解した上、自分の意思で記名しなければ効力はない。
“自分の意思で”という部分が極めて重要である。
したがって強制力が非常に強く、偽名も無意味である。
どのような術や能力を以っても、抗う事や解除する事は不可能である。
“自分の意思で”という部分が極めて重要である。
したがって強制力が非常に強く、偽名も無意味である。
どのような術や能力を以っても、抗う事や解除する事は不可能である。
様様な目的に活用出来るが、「契約者を自在に操る道具」ではなく「契約内容を遵守させる道具」と云った方が正しい。
契約をすると、以下の特殊能力が使えるようになる。
- 契約者との念話
- 契約者の召喚
- 契約者の力の限定使用(デビル・プライムベスタ)
これらを行使するには、多少の生体エネルギー(スタミナや魔力と考えて差し支えない)を消耗する。
Sランク以上の強力な悪魔を同時に複数体召喚するのは、術者が万全でなければ危険を伴うこともある。
Sランク以上の強力な悪魔を同時に複数体召喚するのは、術者が万全でなければ危険を伴うこともある。
原理
契約と同時に、召喚に必要な儀式や呪文の情報を作成し、記録する。
これを限定的に開放するする事により、『声』や『意志』や『能力の一部』を召喚する事も可能。
これを限定的に開放するする事により、『声』や『意志』や『能力の一部』を召喚する事も可能。
魔力と引き換えに、異界の生物の力や超常現象を自在に発揮する『魔術』なども、限定的な悪魔召喚であると云えるだろう。
極端に云えば、素養を必要としない以外、そういった体系化されている超能力と同じ理屈である。
極端に云えば、素養を必要としない以外、そういった体系化されている超能力と同じ理屈である。
例
契約内容:
『我、自ら選び取りし、如何なる結末も受け入れん』
『我、主が選び取りし、如何なる結末も受け入れん』
『悪魔の契約に従い、主の望むままに』
申込側(甲):ジュリオ=ジュースター
承諾側(乙):ネメシス
『我、自ら選び取りし、如何なる結末も受け入れん』
『我、主が選び取りし、如何なる結末も受け入れん』
『悪魔の契約に従い、主の望むままに』
申込側(甲):ジュリオ=ジュースター
承諾側(乙):ネメシス