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邪気眼を持たぬものには分からぬ話 まとめ @ ウィキ

藍藜

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名前:藍藜(あおざ) (本当の読み方は「ランレイ」。「あおざ」は日本での当て字)

   また「ランレイ」という名も本名ではなく、本当の名は『コンル=パウセカムイ』。
   「コンル」はアイヌ語で『氷』そのものを意味する。

   またこの名前から解る通り、彼女は純粋なアイヌの神の血を引いている。


眼:氷姫の魔眼(ひょうきのまがん)

種族:空狐
年齢:不明。恐らく、3000~5000歳。

一人称:私
口調:おっとりした口調だが、どうにも上から目線。
口癖:「止まれ」

イメージCV:豊崎愛生

容姿1:蒼い長髪、蒼い瞳。その他は藜と同じ。


イメージカラー:藍色

使用技:
 この世の全てを『凍らせる』。
 あらゆる温度を奪い、あらゆる動きを止めるその能力は、単純な氷雪系能力とはいえ、まさに神業と呼べる域である。

 しかし、この能力の本質は決して『熱を奪う』ことではなく、むしろそれはオマケのようなものだといえる。
 この能力の本質は単純明快、すなわち『止める』ことである。

「凍る」というのはつまり、『物体の分子運動が停止した状態』であり、彼女はその『停止』を完全に支配している。
 この能力に触れたものは全て、その分子の運動を強制的に「停止」させられ、結果、「凍る」。

 つまり、彼女の能力の神髄は『凍らせる』ことであり、『冷気』はその後についてくる付属物なのである。
 例えば、空気はセ氏-219℃で凍結して固体となるが、彼女の能力でこの現象が起きた場合、
『空気が固体まで凍った後に、-219℃まで冷える』ということになる。

『凍らせる対象』が存在し、それが『凍った』後に、それだけの冷気が追従する。
 よって、この能力に『冷たさの限界』は存在し得ない。

 また、彼女は物理的な物質だけでなく、『魂』や『命』などの”概念”すら、ある程度凍らせることができるようである。



戦術:
 一歩も動かぬまま、相手を「止める」。
 能力のみでの戦いを好む。
(というよりも、現在の彼女の肉体は藜のものであるため、肉弾戦の戦闘力は彼女自身の全盛期とは比べ物にならないほど低い)

設定:

 彼女は、太古に存在していた妖狐である。
 しかし数百年前、そのあまりにも強すぎる力のために、彼女を危険視した神々によって罠に嵌められ、封印された。

 その封印された場所こそが、稲荷・藜である。

 強すぎる力によって並大抵の封印ができなかった彼女に対してとられた封印の方法は、
「記憶を奪い、妖力に耐えられるだけの神力を持つ身体へと転生させる」
 というものだった。
 その儀式の後、彼女は『藜』として転生し、稲荷としてその生を終えるはずであった。

 しかし、同じ空狐であるアメスピとの接触によってか、藜の中の藍藜は、偶然にも目覚めてしまった。


 今のところ、封印される前の記憶は完全には戻っていないようであるが、
藍藜の意識が目覚めている間、藜としての意識はなくなってしまうようである。

ちなみに、出身地はアイヌ。

戦闘力
破壊力 防御技術 敏捷性 射程距離 テクニック 成長性 称号『氷姫』 総合
S SSS+ B S SSS - - SSS
空狐、つまり妖狐において最上位の位を持つ存在であり、その力は既に神域に達している。
現在の彼女は半ば記憶喪失の状態であり、今は紆余曲折を経てアメスピとエーカーグラターで生活している。
称号:『氷姫(ヒョウキ)』
この世の『停止』と『氷雪』を司り、支配する者に与えられる称号。しかし現在は、尊敬というよりはむしろ畏怖の念を篭めて使われることが多い。
ちなみに、この『氷姫』の称号を得たものは、歴史上、藍藜のみである。
この称号のために彼女は神々から『封印指定』を受け、封印されることとなった。
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