左方向へふっとばされた場合
ヒット数 |
1段目 |
1段目 |
2段目 |
2段目 |
3段目 |
3段目 |
4段目 |
4段目 |
5段目 |
入力方向
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外 |
外斜め上 |
外 |
外斜め下 |
外 |
外斜め上 |
外 |
外斜め下 |
内斜め下 |
入力可視化
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ずらし |
TRUE
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TRUE
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FALSE
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TRUE
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FALSE
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TRUE
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FALSE
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TRUE
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右方向へふっとばされた場合
ヒット数 |
1段目 |
1段目 |
2段目 |
2段目 |
3段目 |
3段目 |
4段目 |
4段目 |
5段目 |
入力方向
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外 |
外斜め上 |
外 |
外斜め下 |
外 |
外斜め上 |
外 |
外斜め下 |
内斜め下 |
入力可視化
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ずらし |
TRUE
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TRUE
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FALSE
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TRUE
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FALSE
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TRUE
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FALSE
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TRUE
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ロボットの空中上攻撃には、ファイターのふっとぶ向きを指定する “FacingRestrict” が “ATTACK_LR_CHECK_POS” というベクトル変更ミスを誘うスクリプトが設定されているので、最適なベクトル変更を判断するのが極めて難しい。
また、空中上攻撃のSDI倍率は1.0に設定されており、オートずらしが効かない(SDI=0.0の時のみ有効)。
そのため、多段部分(1段目〜4段目)を外側へヒットストップずらし、最終段(5段目)のみを内斜め下にベクトル変更するとよい。
以上の解説を簡略化すると以下のようになる。
多段部分 |
最終段 |
右方向へずらす |
最終段(5段目)は左下にベクトル変更 |
左方向へずらす |
最終段(5段目)は右下にベクトル変更 |
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