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おすすめは死相姉貴です!
すごいなぁ……って
⚠️無産に人権は全くありません!⚠️
別名 | 跳梁跋扈(投稿用の副アカ) 六条ミヤス あずきアイス藍丸(VTuber) 石巻つむり(VTuber) 廻天つづり カンボジア代表 きゅうび えるふーん |
通称 | 跳梁跋扈兄貴 こかちゃ こかぴ KKKI姉貴 狐仮虎威(クッキー☆) 狐仮虎威姉貴 狐仮虎威兄貴 直方市の古川さん こかさん こかねぇね 藍丸 あア丸 AAR ranmaru-san azuki-oneechan zombie wife モアイ モアチャ |
蔑称 | イキリしいたけ 大物Vtuber キャハ嬢 クッキー☆で義務教育を終えた女 知れば知るほど嫌いになる女 ランキング私物化姉貴 自己矛盾のカキタレ 趣味用のオナホラジコン 出会い厨虚言癖姫プおばさん とうふさん レシートつけたカス こか婆 邪悪(クッキー☆) イビリしいたけ ヘイトフルオオカブト レシートガベージ アイ丸 こっさん 狐仮虎威(面会室荒らし) 狐仮虎威(動画荒らし) 狐仮虎威(ボイドラ荒らし) 狐仮虎威(合作荒らし) わりばしクルクル (元) 元さん モアイ 石造 母ちゃん 三下 たかさん うんこスプリンクラー |
出演作品 | メンタル☆(八意永琳) 自己矛盾☆Rebirth(死相姉貴が好きそうなクッキー厨) 断酒☆(ミスティア・ローレライ) 東☆方☆白書(十六夜咲夜) 歴史修正☆(狐仮虎威) |
企画作品 | メンタル☆ 自己矛盾☆Rebirth 断酒☆ 見積もり☆(原案) タクシー☆(原案) |
ニコニコ | user/77055431(跳梁跋扈名義) user/85641805(狐仮虎威名義) user/117658585(六条ミヤス) user/125012057(カンボジア代表) |
ニコニコミュ | 死相姉貴ファンクラブ |
ブロマガ | 狐仮虎威(こかこい)のブロマガ |
@chouryoubacco(跳梁跋扈名義) @kokakoikokakoi(狐仮虎威名義) @AZKAISRNMR(あずきアイス藍丸名義) @sisou_official(死相姉貴なりきり) @6joumiyasu(六条ミヤス) @Kaitentsuzuri(廻天つづり) @urafuun(えるふーん) | |
YouTubeチャンネル | あずきアイス藍丸(Vtuber) 石巻つむり→廻天つづり(Vtuber) |
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概要
2018年1月頃から活動しているクッキー☆MAD作者であり、2020年5月からはVtuber「あずきアイス藍丸」としても活動している。
あずきアイス藍丸が2021年8月に休止宣言をした後、転生を行い、同年9月~2022年3月の間201号室所属の完全ノンケ企業Vtuber「石巻つむり」として活動していたが、2022年3月には諸事情で201号室を脱退せざるを得なくなり、以降2022年3月からは個人Vtuber「廻天つづり」として活動している。
あずきアイス藍丸が2021年8月に休止宣言をした後、転生を行い、同年9月~2022年3月の間201号室所属の完全ノンケ企業Vtuber「石巻つむり」として活動していたが、2022年3月には諸事情で201号室を脱退せざるを得なくなり、以降2022年3月からは個人Vtuber「廻天つづり」として活動している。
クッキー☆、面会室時代の評価、活動
2020年2月~2020年11月
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以降の時系列
2021年8月9日、「大事なお話」と題した配信であずきアイス藍丸の活動休止を宣言した。特に期限は決まっておらず実質の引退である。
一方で、狐仮虎威やサークル焼菓一心での今後の活動については明言を避けた。
一方で、狐仮虎威やサークル焼菓一心での今後の活動については明言を避けた。
2021年9月11日、前日の遅刻等の反省と称して爪剥ぎゲリラ配信を行った(配信アーカイブは削除済)。この事件はクッキー☆界隈外にも広まり大手まとめサイトやインフルエンサー等に取り上げられることとなった。
2022年2月12日1時頃、ツイキャスにて「さよならかもしれません」(ライブ録画)というタイトルで配信を始め、運営から石巻つむりの活動終了、また罰金の支払いを迫られたと主張した。詳しくは201号室及び201号室騒動の記事を参照。
2022年3月5日、配信にて今後は廻天つづりとしてVtuber活動することを報告した。
廻天つづりでは「懸賞生活」などの"攻めた企画"を複数行い、バズりを狙ったが、結果はいまいち振るわず、同年8月頃からは配信頻度が低下している。
廻天つづりでは「懸賞生活」などの"攻めた企画"を複数行い、バズりを狙ったが、結果はいまいち振るわず、同年8月頃からは配信頻度が低下している。
2022年12月25日には、同年9月頃より実在のコンセプトカフェで、キャスト名「きゅうび」として働いていたことが判明した。
実際にはつづりないしは狐仮虎威自身がきゅうびであると認めた事実はないものの、それを覆すほどの状況証拠が出ており、また、これを機に配信、ファンボ上でついていた多数の嘘が看破され、ファンとの信用問題にさえ関わり始めている。
実際にはつづりないしは狐仮虎威自身がきゅうびであると認めた事実はないものの、それを覆すほどの状況証拠が出ており、また、これを機に配信、ファンボ上でついていた多数の嘘が看破され、ファンとの信用問題にさえ関わり始めている。
2022年12月16日よりYouTubeAAR垢、ニコニコ狐仮虎威垢でクッキー☆、淫夢動画投稿を再開、また、同時期より流行りのずんだもん動画も投稿し始めた。
23年2月には、YouTube上に投稿した動画が10万再生を超え、登録者が数日で500人以上増えるなど、プチバズり状態にある。しかし、動画構成が人気ずんだもん投稿者「あぎりさんぽ」のパクリであったり、動画内で他人のイラストや素材を無断使用するといったモラルに欠く行為が指摘されている。
また、相変わらずつづりの活動にはやる気がないこと、「クッキー☆を再興させる」といった過去の発言との矛盾も指摘される。
23年2月には、YouTube上に投稿した動画が10万再生を超え、登録者が数日で500人以上増えるなど、プチバズり状態にある。しかし、動画構成が人気ずんだもん投稿者「あぎりさんぽ」のパクリであったり、動画内で他人のイラストや素材を無断使用するといったモラルに欠く行為が指摘されている。
また、相変わらずつづりの活動にはやる気がないこと、「クッキー☆を再興させる」といった過去の発言との矛盾も指摘される。
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ニコニコでの扱い
クッキー☆MADの数が減っていた2019年中において大量に投稿していた数少ないMAD作者なので目立っていた。現在でもその投稿頻度はトップクラス。
特に2019年2月6日のドピュッセルのキャスでその地声が知れ渡ると、男を自称していたのにもかかわらず「ぎゅうハガ女投稿者さま」(2019年2月11日)として転載され認知される。
以降も女か男かよく分からない人物と見なされており、コメントやタグでも姉貴呼びと兄貴呼びが混合している。
特に2019年2月6日のドピュッセルのキャスでその地声が知れ渡ると、男を自称していたのにもかかわらず「ぎゅうハガ女投稿者さま」(2019年2月11日)として転載され認知される。
以降も女か男かよく分からない人物と見なされており、コメントやタグでも姉貴呼びと兄貴呼びが混合している。
自己矛盾☆Rebirth(2020年2月22日)や断酒☆(2020年4月16日)以降は宮古芳香アバターやミスティアアバターで稀にMADに登場する。
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クッキー☆静画での扱い
宮古芳香のアバターや、ミスティアローレライのアバターで描かれることが少しあった。しかし2020年5月頃からあずきアイス藍丸のアバターの絵が急激に投稿されてそのままこのアバターで定着した。
原因はこの時期にあずきアイス藍丸のアバターでVtuber活動を始めた(2020年5月23日)ことや、しもやかが静画で投稿者ネタをバッシングしたことによる反動であると見れる。
原因はこの時期にあずきアイス藍丸のアバターでVtuber活動を始めた(2020年5月23日)ことや、しもやかが静画で投稿者ネタをバッシングしたことによる反動であると見れる。
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動画スレでの扱い
初投稿から1、2年目は完全に荒らし投稿者扱いであった。
「ぎゅうハガは何の関係もない流行り物を組み合わせただけ」「ほかの投稿者の動画をパクる」「つまんなすぎる」などと動画の評価も散々であり、特に元旦駆の「ヤジュえもんサントラ」シリーズをパクった際にはクオリティの低さや人気に便乗する軽率な姿勢を指摘され盛大に批判され、未だに追及されることもある。
女バレ後は徐々に囲いを増やし、動画についてもパクリ行為が減ったことやクオリティが多少向上したこと、ランキング作成などの面倒事を積極的に引き受けたことなどから以前の扱いよりはマシになった。
しかし人気については投稿者が激減した結果による成り行きでもあり、使用するネタも当たり障りのないフリップ芸が多いことから、投稿者としての純粋な評価は今でもそこまで高くはない。
そして2020年5月頃より、「youtube層にクッキー☆に興味を持ってもらうため」という名目でLive2Dモデルを使用してVtuberデビューした。
賛否両論だった当時こそ過去のMAD鑑賞会や動画制作配信などを定期的に行ったことから肯定的な意見も多かった。
しかしだんだんと作業配信も雑談やコメントとの会話がメインになって滞り、さらに他の投稿者や声優とのコラボやクッキー☆とは無関係なゲーム配信がメインになりつつあったことで、「目的と行動が一致していない」「クッキー☆を使った姫プ行為だ」などと批判されることも増え、囲いとアンチが交錯したスレ内では評価が二極化している。
その後主に配信などの言動によって本人の性格の悪さが徐々に露呈することとなり、愛想を尽かした囲いが段々とアンチ化したことでその比率に偏りが現れ、批判意見が増加する一方で残った囲いはさらに先鋭化する現象がおきている。
「ぎゅうハガは何の関係もない流行り物を組み合わせただけ」「ほかの投稿者の動画をパクる」「つまんなすぎる」などと動画の評価も散々であり、特に元旦駆の「ヤジュえもんサントラ」シリーズをパクった際にはクオリティの低さや人気に便乗する軽率な姿勢を指摘され盛大に批判され、未だに追及されることもある。
女バレ後は徐々に囲いを増やし、動画についてもパクリ行為が減ったことやクオリティが多少向上したこと、ランキング作成などの面倒事を積極的に引き受けたことなどから以前の扱いよりはマシになった。
しかし人気については投稿者が激減した結果による成り行きでもあり、使用するネタも当たり障りのないフリップ芸が多いことから、投稿者としての純粋な評価は今でもそこまで高くはない。
そして2020年5月頃より、「youtube層にクッキー☆に興味を持ってもらうため」という名目でLive2Dモデルを使用してVtuberデビューした。
賛否両論だった当時こそ過去のMAD鑑賞会や動画制作配信などを定期的に行ったことから肯定的な意見も多かった。
しかしだんだんと作業配信も雑談やコメントとの会話がメインになって滞り、さらに他の投稿者や声優とのコラボやクッキー☆とは無関係なゲーム配信がメインになりつつあったことで、「目的と行動が一致していない」「クッキー☆を使った姫プ行為だ」などと批判されることも増え、囲いとアンチが交錯したスレ内では評価が二極化している。
その後主に配信などの言動によって本人の性格の悪さが徐々に露呈することとなり、愛想を尽かした囲いが段々とアンチ化したことでその比率に偏りが現れ、批判意見が増加する一方で残った囲いはさらに先鋭化する現象がおきている。
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主な持ちネタ
目次
宮古芳香アバター
自己矛盾☆Rebirthにおいて狐仮虎威が声を当てたキャラクター。
「死相」とかかれた札を額に貼った宮古芳香に自ら声を当てているため、この宮古芳香が狐仮虎威のアバターとして使われることがある。
「死相」とかかれた札を額に貼った宮古芳香に自ら声を当てているため、この宮古芳香が狐仮虎威のアバターとして使われることがある。

ミスティアアバター
断酒☆において狐仮虎威が声を当てたキャラクター。こちらも狐仮虎威のアバターとしてMADで登場することがある。
クソザコヨスズメにちなんでサケヤケヨスズメとも呼ばれる。
クソザコヨスズメにちなんでサケヤケヨスズメとも呼ばれる。

あずきアイス藍丸
2020年5月23日の生放送で発表した、自身のオリキャラ・アバターの名称。本人がLive2Dを利用しているモデルである。自己矛盾☆Rebirthの芳香アバターと似ている。
食品名が入っているのはしりりのオリキャラであるこんにゃくゼリー桃子を意識しているようだ。放送内で不評をうけて撤回を仄めかしたが、結局この名前で定着した。
2020年6月現在、クッキー☆静画で狐仮虎威を描く際はこのアバターを使うのが主流。
食品名が入っているのはしりりのオリキャラであるこんにゃくゼリー桃子を意識しているようだ。放送内で不評をうけて撤回を仄めかしたが、結局この名前で定着した。
2020年6月現在、クッキー☆静画で狐仮虎威を描く際はこのアバターを使うのが主流。

2020年7月25日のMADを見る会では、告知無しにモデルのアップグレードがお披露目された。しかし、モーションキャプチャーが馴染んでいないせいなのか、貧乏揺すりのように身体が揺れることから挙動不審・ADHDなどとコメントで揶揄された。
同月28日には「ノンケを釣るルアー」としてあずきアイス藍丸名義のTwitterを開設、企業Vが嫌いな夜行性クッキー系Vtuberを名乗り改めて活動を始めた。
同月28日には「ノンケを釣るルアー」としてあずきアイス藍丸名義のTwitterを開設、企業Vが嫌いな夜行性クッキー系Vtuberを名乗り改めて活動を始めた。

キャハハッ!
狐仮虎威の笑い声。本人のキャスなどで確認できる。
普段の酒焼け声とは似つかない高い声であり、囲いからはかわいい、エロいなどと概ね好評である。
スレの動向などから察するに、この笑い声は狐仮虎威の囲いが増加するに至った要因として大きな影響を与えており、この笑い声で抜くことをキャハニーと呼んだりする。
一方本人は自身の声が性的な扱いを受けることへの不快感をあらわにしている。そのせいかモデルアップグレード頃からは「ヘッ・・・」という押し殺したような笑いが主になり、前述の笑い声は非常にレアになっている。
しかしその後趣味用や自己矛盾など自分が気に入った男相手の配信ではキャハ笑いを隠さないビッチムーブが散見され、好評だったこの笑い方も「メロメロのキャハキャハ」「耳に趣味用の精子がかかる」などと徐々にネガティブに受け取られるようになった。
普段の酒焼け声とは似つかない高い声であり、囲いからはかわいい、エロいなどと概ね好評である。
スレの動向などから察するに、この笑い声は狐仮虎威の囲いが増加するに至った要因として大きな影響を与えており、この笑い声で抜くことをキャハニーと呼んだりする。
一方本人は自身の声が性的な扱いを受けることへの不快感をあらわにしている。そのせいかモデルアップグレード頃からは「ヘッ・・・」という押し殺したような笑いが主になり、前述の笑い声は非常にレアになっている。
しかしその後趣味用や自己矛盾など自分が気に入った男相手の配信ではキャハ笑いを隠さないビッチムーブが散見され、好評だったこの笑い方も「メロメロのキャハキャハ」「耳に趣味用の精子がかかる」などと徐々にネガティブに受け取られるようになった。
しませぇ~~~ん☆
生放送終了間際に延長を要求された時の本人の台詞。スレなどでは狐仮虎威語録として「○○ませぇ~~~ん☆」のように改変されて使用される。
本人は他にも「○○ま~す」のようにしばしば間延びした言葉を使用する。
本人は他にも「○○ま~す」のようにしばしば間延びした言葉を使用する。
こ囲い
狐仮虎威の囲い。主に隔離病棟スレで使用される蔑称だったが、ニコニコやTwitterなどにも浸透しつつある。
こ囲いとして知られる人物には狐仮虎威姉貴のガチ恋ストーカー、キルカルデュア・デユロッリ、理想の上司などがいる。
こ囲いとして知られる人物には狐仮虎威姉貴のガチ恋ストーカー、キルカルデュア・デユロッリ、理想の上司などがいる。
オナサポスレ・オナサポ民
5chのなんでもあり板に存在する、クッキー☆投稿者オナサポスレ及びその住人のこと。なお、オナサポとはオナニーサポートの略である。
2020年5月頃、クッキー☆崇拝スレなどでたびたび狐仮虎威が話題に上がるようになると、従来の住民から半ば追い出される形で派生した。以降は狐仮虎威専用スレとして独自の発展を遂げている。
2020年5月頃、クッキー☆崇拝スレなどでたびたび狐仮虎威が話題に上がるようになると、従来の住民から半ば追い出される形で派生した。以降は狐仮虎威専用スレとして独自の発展を遂げている。
ヤジュえもんサントラ3
パクリで有名な狐仮虎威の中でも最大級の非難を受けた動画。お粗末なクオリティに加え本家を装ってサムネとタイトルを真似るという悪行から未だに槍玉に挙げられることもある。
その後配信で本人の口から謝罪があったが、「当時BIG YAJUE 2018というガバガバな動画が流行っていたのでガバガバにすればウケると思った」という旨のいかにも低クオリティがわざとであるようなナメた言い訳によりさらに批判されることになった。
その後配信で本人の口から謝罪があったが、「当時BIG YAJUE 2018というガバガバな動画が流行っていたのでガバガバにすればウケると思った」という旨のいかにも低クオリティがわざとであるようなナメた言い訳によりさらに批判されることになった。
キャットファイト
緑のお茶に対する執拗な攻撃を揶揄してこう呼ばれる。具体的には、動画内での王珍珍やちんぽこ鑑定ネタ弄り、ブロマガでの書き起こし、ランキングから二軍劇場動画を除外するなどがある。
緑のお茶サイドはこれらの狐仮虎威の行動に対して長らくの間反応していなかったが、あずきアイス藍丸の自己紹介動画を投稿した際のツイートをリツイートし、初めて狐仮虎威の話題に触れた(画像)。しかし、動画の内容に対するコメントは一切出さずいわゆる無言リツイートに留まり、その後も特に緑のお茶から狐仮虎威とあずきアイス藍丸について言及されることは無かった。オナサポスレなどでは、この緑のお茶の行為は晒し上げ的な意味が強いのではないのかと考察された。
緑のお茶サイドはこれらの狐仮虎威の行動に対して長らくの間反応していなかったが、あずきアイス藍丸の自己紹介動画を投稿した際のツイートをリツイートし、初めて狐仮虎威の話題に触れた(画像)。しかし、動画の内容に対するコメントは一切出さずいわゆる無言リツイートに留まり、その後も特に緑のお茶から狐仮虎威とあずきアイス藍丸について言及されることは無かった。オナサポスレなどでは、この緑のお茶の行為は晒し上げ的な意味が強いのではないのかと考察された。
直方市
狐仮虎威の予測変換に映り込んだ日本の市名。福岡県に存在する。
syamu未満
生放送におけるゲーム実況時の視聴者からの評価。
syamu_gameを引き合いに出されこのように煽られている。以下ではなく未満なのがポイント。
あまりのゲームの下手さや学習能力の無さから、友好的に接していた趣味用ですからも「ガイジかこいつ…」などと悪態をつかれる程である。
一方で配信を重ねるうちに本人の言動から滲み出る性格の悪さが周知され批判が増加したことを受け、復活後あまりの屑さからアンチを急増させたsyamuと似ているとして「声がかわいいsyamu」「知れば知るほど嫌いになる女」などと呼ばれることもある。
syamu_gameを引き合いに出されこのように煽られている。以下ではなく未満なのがポイント。
あまりのゲームの下手さや学習能力の無さから、友好的に接していた趣味用ですからも「ガイジかこいつ…」などと悪態をつかれる程である。
一方で配信を重ねるうちに本人の言動から滲み出る性格の悪さが周知され批判が増加したことを受け、復活後あまりの屑さからアンチを急増させたsyamuと似ているとして「声がかわいいsyamu」「知れば知るほど嫌いになる女」などと呼ばれることもある。
メンヘラテール
2020年7月5日から始めたUndertale実況のこと。メンテと略される。プレイ中は躁鬱のように情緒が安定しないことからこのように呼ばれる。同月17日の放送でNルートのエンディングを迎えたが、クリアタイムは475:56(約8時間)と平均を大きく上回る数値を叩き出した。
トリエルに殺されいつまでも根に持つ(本来仕様上トリエルに殺されることは無い)、ファンから極めて聖人として扱われるパピルスに自身の過去を思い出したのか終始キレ散らかすなど視聴者をドン引きさせた。
一方で、恥ずかしい過去や悲観的な人生観を持つバーガーパンツに対しては涙声になってしまうほど極めて同情的。狐仮虎威が好感を抱いたUndertaleキャラは彼ただ一人だけであった。
…が、同月25日のPルート攻略放送のアズリエル戦ではバガパン以上にガチ泣きしてしまい、視聴者はまたもドン引きさせられた。号泣配信は1時間近く続き、Pルートのエンディングを迎えた後には意欲満々でGルート攻略を宣言した。
ウェディングドレス
配信中に何を着ているか聞かれて答えた。以降コメントのネタとして定着した。
スーパーカップル
大喜利での珍回答。転じて、趣味用ですとのカップリングを指すことも。
だるま
ニコ生ゲーム「だるまさんがころんだ」のこと。放送主と視聴者で争うもの。放送主側が有利なルールであるが、ほぼ毎回負け越している。
汚部屋
生放送で「部屋汚そう」等のコメントに過剰反応したため弄られるようになった。
アイ丸
元ネタは「動画、静画、SMHS、三つ巴の戦い!今こそアンチの力を示す時!!」(2020年09月26日)の偽HSI風あずきアイス藍丸から(元ネタの元ネタは面会室における自己矛盾による誤読)。転じて、面会室や鑑賞会で中身のある感想を言えた時や配信に予定時刻通り間に合う等、普段と比較して行動がまともな際に「お前アイ丸か?」というようなコメントでネタにされている。
話変わるんですけど(半ギレ)
上述の第4回面会室にて、自身への追及を避けるために放った言葉。語録として扱われるようにもなり、自身も持ちネタとして使う場面があったが、ツイッターのDMにて「不快だからやめてほしい」との直談判を受けたらしく、それ以降は使わないことを宣言している。しかし、2020年10月11日に行われた趣味用兄貴とのコラボキャス内にて、同発言を何度も繰り返していた。
しいたけロス
菌床で育てていたしいたけに毎日話しかけていたが、焼いて食べてしまいしいたけロスに。しいたけに対しては敬語で話し、会話の内容は主に天気の話。
このエピソードと普段の行いからイキリしいたけの蔑称が定着した。
乳首をいじると気持ちがいいぜ
- 弾き語り動画
- 2020年10月9日に藍丸名義のアカウントに突如投稿された弾き語り動画。普段とは違った高音域な歌声やギター演奏を披露し、評価は概ね好評だった。しかし、その後に行われた趣味用兄貴とのコラボキャスにて、趣味用兄貴から歌と演奏が別撮りであることを看破された。その際、最初の誤魔化そうとする態度や「言わなきゃバレないのに」「弾きながら歌った方がいいの?(すっとぼけ)」といった発言から、一転して非難を浴びることになる。10月12日のゲリラ弾き語り配信の際には批判を受けて修正すると発言していたが、結局その後も弁明や別撮りであることの明記はされることなく10月13日には動画非公開となった。10月14日の放送ではゲーム配信枠であることを理由に弾き語りについては後日説明するとしていたが、なぜか10月16日の鑑賞会の終わり際に突如この件について弁明を始める。要約すると「何も考えずに投稿してしまった」とのこと。また、10月18日の面会室にてさらに経緯を説明し、悪いことをしてる自覚はあったと明かした。そして10月20日に取り直した動画を投稿し、非公開にした動画も再表示した。
酔い止め豆腐=狐仮虎威同一人物説
2020年11月14日の自己矛盾の面会室にて酔い止め豆腐がゲスト出演した際、自ら立候補したのにもかかわらず動画の感想をまともに言えない口下手ぶりや、空気を読まずヘイトを撒き散らす姿等から「コイツは狐仮虎威なのではないか?」という同一人物説がオナサポスレにて上がった。というよりも最初の第一声から何故かスレ民から狐仮虎威認定されていた。
普段の狐仮虎威とは明らかに異なる男性特有の野太い声や劣悪な音質についても「酒焼け声の風呂配信なだけだからセーフ」「男声をボイチェンでつくってるだけ」「むしろボイチェンを切っただけ」「声と程度以外は大体本人」などの解釈コメントが寄せられた。わるゲスやふるたかといった厄介囲いを見下しているきらいがあること、大喜利のネタが被る(タクヤの射精3000円)、同じゲームソフトを買っていた、などの事実が明らかになり同一人物説に拍車をかけた。以後スレにおいて様々な議論が交わされ、狐仮虎威=酔い止め豆腐の図式が事実ベースとして確立された。
また、下記の豆腐が残した感想カタワ語録も同一人物である狐仮虎威のものとして認知されている。
「(5秒沈黙)ど、動画でしたね…」
「(動画?とガチ困惑されて)アッッ…音MADですね…」
「(これについてどう思いますか?に対し)え、僕ですか?」
「(語ってもらおうかな!に対し)いや、語るとかじゃないんすけど…」
「(迷惑DMを送りまくった事に対し)クッキー☆…クッキー☆…ヤッパリ…クッキー☆……ジッ投稿者みたいな……」
「(上記の続き)BB投稿者みたいなアレで自己矛盾も、兄貴が、そ、そういうなんか…なんかなって思って」
一度面会室に出ただけであの自己矛盾すらも困惑させ、狐仮虎威に風評被害を起こし、スミ久やわるゲスに唾を吐きかけ、自身のメンタルにすら完全にトドメを刺したことから投稿者カードバトルにおける最強の環境破壊デッキとの呼び声も高い。
スレ民からは畏怖を込めて「とうふさん」または「こかちゃ(豆腐)」「豆ちゃ」と呼ばれている。
11月19日には突如自ら切り抜き素材動画を投稿し、こ囲いやオナサポ民を驚かせた。一部からはとうふさんとの同一人物説を牽制するためではないかと見られている。
普段の狐仮虎威とは明らかに異なる男性特有の野太い声や劣悪な音質についても「酒焼け声の風呂配信なだけだからセーフ」「男声をボイチェンでつくってるだけ」「むしろボイチェンを切っただけ」「声と程度以外は大体本人」などの解釈コメントが寄せられた。わるゲスやふるたかといった厄介囲いを見下しているきらいがあること、大喜利のネタが被る(タクヤの射精3000円)、同じゲームソフトを買っていた、などの事実が明らかになり同一人物説に拍車をかけた。以後スレにおいて様々な議論が交わされ、狐仮虎威=酔い止め豆腐の図式が事実ベースとして確立された。
また、下記の豆腐が残した感想カタワ語録も同一人物である狐仮虎威のものとして認知されている。
「(5秒沈黙)ど、動画でしたね…」
「(動画?とガチ困惑されて)アッッ…音MADですね…」
「(これについてどう思いますか?に対し)え、僕ですか?」
「(語ってもらおうかな!に対し)いや、語るとかじゃないんすけど…」
「(迷惑DMを送りまくった事に対し)クッキー☆…クッキー☆…ヤッパリ…クッキー☆……ジッ投稿者みたいな……」
「(上記の続き)BB投稿者みたいなアレで自己矛盾も、兄貴が、そ、そういうなんか…なんかなって思って」
一度面会室に出ただけであの自己矛盾すらも困惑させ、狐仮虎威に風評被害を起こし、スミ久やわるゲスに唾を吐きかけ、自身のメンタルにすら完全にトドメを刺したことから投稿者カードバトルにおける最強の環境破壊デッキとの呼び声も高い。
スレ民からは畏怖を込めて「とうふさん」または「こかちゃ(豆腐)」「豆ちゃ」と呼ばれている。
11月19日には突如自ら切り抜き素材動画を投稿し、こ囲いやオナサポ民を驚かせた。一部からはとうふさんとの同一人物説を牽制するためではないかと見られている。
タスク
狐仮虎威が多用する謎の言葉。
一般的にタスクとはやるべき仕事や課題を指す単語であるが、狐仮虎威語録としては専ら本人が投稿や合作等への提出が期日を超過する際の言い訳として登場する。
タスクを抱えていて忙しいという割にはメスキングやゲーム配信などの不必要な行動は優先する、また特にやるべきことも無いにもかからわずタスクのせいにして合作に遅れた上に数十分程度で作れそうな低クオリティ動画を提出するなどの本人の行為から良い意味では全く受け取られていない。
スレでは「タスク=ゲームと豆腐監視」などと揶揄され馬鹿にされている。
一般的にタスクとはやるべき仕事や課題を指す単語であるが、狐仮虎威語録としては専ら本人が投稿や合作等への提出が期日を超過する際の言い訳として登場する。
タスクを抱えていて忙しいという割にはメスキングやゲーム配信などの不必要な行動は優先する、また特にやるべきことも無いにもかからわずタスクのせいにして合作に遅れた上に数十分程度で作れそうな低クオリティ動画を提出するなどの本人の行為から良い意味では全く受け取られていない。
スレでは「タスク=ゲームと豆腐監視」などと揶揄され馬鹿にされている。
黙丸
地蔵ムーブを決め込んだ狐仮虎威のこと。藍丸とかけた言葉。
もとは狐仮虎威と発言が酷似していた酔い止め豆腐の蔑称(豆腐アイス黙丸)であったが、上記のような期日遅れや不適切行為への指摘など都合の悪い事実には頑なに釈明しない狐仮虎威の立ち回りを指して呼ばれるようになった。
また「面倒事はスルーしたいが弱い者いじめだけはやりたい」という本人の性格からか各所に顔を出しまくるわりに自分の過失は棚に上げるという態度がこれに拍車をかけており、余計に批判を受けている。
もとは狐仮虎威と発言が酷似していた酔い止め豆腐の蔑称(豆腐アイス黙丸)であったが、上記のような期日遅れや不適切行為への指摘など都合の悪い事実には頑なに釈明しない狐仮虎威の立ち回りを指して呼ばれるようになった。
また「面倒事はスルーしたいが弱い者いじめだけはやりたい」という本人の性格からか各所に顔を出しまくるわりに自分の過失は棚に上げるという態度がこれに拍車をかけており、余計に批判を受けている。
全方位ヘイト
配信で度々自身の嫌いなものを発言しているが、そのあまりにも屈折した見方と偏狭的な考えから視聴者や囲いにもその都度ドン引きされている。
内容は以下の通り(2020年11月現在)。
内容は以下の通り(2020年11月現在)。
+ | 狐仮虎威が嫌いなものリスト |
モアイ
狐仮虎威の自撮り写真を揶揄した言葉。
廻天つづり名義の実写配信で反射により顔面が映り込み、ブス呼ばわりされたのが発端だが、その後これを受けて狐仮虎威が自撮り写真をセルフ開示。画像は口元が隠されていたものの補正が甘く、修正された結果判明した顔はエラが張って輪郭が四角形であり、結果モアイ、桜塚やっくん、バズ・ライトイヤーなどと称される。
特にモアイ呼ばわりは相当堪えたらしく(*2)、その後更にツイッターの狐仮虎威垢をモアイ仕様にする迷走を見せた。
廻天つづり名義の実写配信で反射により顔面が映り込み、ブス呼ばわりされたのが発端だが、その後これを受けて狐仮虎威が自撮り写真をセルフ開示。画像は口元が隠されていたものの補正が甘く、修正された結果判明した顔はエラが張って輪郭が四角形であり、結果モアイ、桜塚やっくん、バズ・ライトイヤーなどと称される。
特にモアイ呼ばわりは相当堪えたらしく(*2)、その後更にツイッターの狐仮虎威垢をモアイ仕様にする迷走を見せた。
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