光槌 獏
みかづち ばく
「ふふん♪そうでなくちゃ困るってもんだ」
オタクであり真性の変態だが、技術者としての腕は確か。
ラチェアを一人で設計開発し、技術的に高い頭身の
ロボットは難しい中
プロムのアンドロイドボディを開発する等、間違いなく天才である。だがいろいろ残念。
サテラに投げ飛ばされた際も
ウインディーに
「光槌先生ならいっか」という意味合いの発言をされるなど、
肩書とは裏腹に基本的にあまり敬われていないフシがある。
自分の持つ知識すべてを伝える「跡継ぎ」として
自らが製作した
ラチェアを娘のように扱っている。
また、
ゲンパクを弟子として迎えており
ラチェアの教育係という名目のもと、彼の成長にも期待している。
最終更新:2020年12月19日 01:03