スサノオ
日本神話、スサノオノミコトより。
「俺の右腕がうずく・・・そこにいるな!宿命のリヴィールよ!」
一文字:尊
(スサノオの"ミコト")
一人称
オレ
初登場
25話
メインカラー
白・青
詳細
羽車町の
第3期改装機。
基本カラーは白で、右腕と胸部のみが青。肩アーマーも右肩にのみ備わっている。
常に閉じた右目など、部分的に左右非対称のデザインが特徴。
ソウマの悪友で、本人いわく「宿命のリヴィール(好敵手)」。
言動や行動に現れている通り重度の
厨二病患者である。
漢字に外国語で当て字をつけるのが趣味。
アロアを『弓の字』など、他人を
ネームボードの一文字に「~の字」で呼ぶ。
ボードが見えているのかは不明。
つねに閉じた右眼はオッドアイとなっており水色。
両目を開いた際は普段より二割増しで戦闘力が増すのだが
実のところは普段はかっこつけて片目なので実力が出せていないだけである。
来歴
機能
仲間内では唯一護身用ではなく戦闘用。
一人で
テックボットと互角に渡り合うなど高い戦闘能力を誇る。
武装
クサナギセイバー
引き抜いたグリップ先端から刃状にビームが発振する
光学兵器
武器としては「光粒子ソード」が本来の名前であり、クサナギセイバーは銘。
普段は刀身が無く、バトンのような形状だが
振った方向に刃が発振されるため。
実際にバトントワリングのごとく連続斬撃が可能。
ムラクモセイバー
クサナギセイバーの出力を増幅する『超高出力光粒子ソード』。
クサナギセイバーの鞘とスサノオの右肩アーマーを合体させることでリミッターが外れ
全体が一本の巨大な剣になる。
技
断罪の光(ジャッジメント・リヒト)
ムラクモセイバーの出力を最大解放して唐竹割を繰り出す技。
頭身が大きく伸びるため、距離のある敵にも浴びせることが可能である。
当然、名前は自分で考えた。
最終更新:2014年10月25日 00:37