訂正その7 -- kakis 2008-01-15 17:16:04
p31 l23
si tu, alis bik-i
tak e alis
si tu, alis bik-i tak e saeだと思われ。
p31 l34
nams,
caman dou et
tiin e ti.
douでなく
sou。そういえば印象と想像が「nams」でひとくくりにされているのは勝手が悪いかも。
イメージとインプレッションは意味的に違う気がします。
esだと「なぜ」になってさらに都合が悪いですが。
p32 l05
alfi, ti vort-elo liv ka
fia tu en
vit-is ti.
訳文から考えると
vat
p32 l26
fie nat az fia vat
訳文からみるとfia
nitかとも思いますが、対句表現からするとそっちでも可かなぁ。
p33 l26
estas
ずいぶんとローカルな単語で。グモソ語のneomugi(凶悪、獰悪、残忍、野蛮、無慈悲)を思い出します。
アティーリの神話上の出来事でもestasがあったことになっていないといけないようです。
p33 l36 "la taf-a
dia man la lax-i tu. ti lapn-a tio la
kok"
語法を読むとlapn-a laもありうる用法ですが、前段のla lax-i tuのtuと同じものなので、tuでもいいと思ったり。
p34 l07 sae vain-it eke
kent ism.
vainでなく
vais.動詞
in-eとの兼ね合いを考えるとvainの方がそれっぽいように思われるようです。
いずれ
vaisと
vainのスペル交替がありそうな予感。
- やっと終了。やっぱりアルカだけだと長引きますね。あと、文学系は作れば作るほど必要な単語が無数に発生するわけで・・・・・。あと十年単位で気長にやりますか。 -- kakis (2008-01-15 17:18:52)
- その前に飽きるのではないか?ともかくとして、デファクトスタンダードでvaisとvainのスペル交替はありえる話だろうな。 -- koreori (2008-01-15 17:19:56)
- mii....... 戦争は大変そうです。次は何をするのかなぁ・・・・・・・。 -- luni (2008-01-15 18:24:09)
- ずいぶん謎が残ったわねぇ。観客の無知は貴重ね。 -- mitora (2008-01-15 18:25:06)
最終更新:2008年01月15日 18:25