ルティア・アルシア方言とは、
第十一期新生アルカ時代の2008年11月30日初出の方言である。同時期の第一次アクセント改定(2008年11月26日)の煽りにより生まれた。
(初出:
方言 2008/11/30 (日) 20:05:16)
後期制アルカ時代の
ルティア方言の後身である。
12月9日には、ルティアは
理方語、アルシアは
西方語を話すという設定になり、ルティア・アルシア方言の特徴は
理方語に引き継がれた。
西方語ではこの方言の特徴は引き継がれず、異なった趣を見せる。
2008年11月30日設定
特徴
- イントネーションとアクセントはアルバザードと同じだが、抑揚が少ない。
- 語末が下がらない。平坦に終わる。
ふつうに話してもユンクに聞こえてしまうので、ルティア人の男は「なよなよしている」という印象を持たれる。
ただしユンクと異なり、イントネーションの多重連結はない。
アルシアは魔法の国ルティアに傾倒しているので、ルティアと同じ。
アルシア人は人口が少ない上に移住する人が少ないため、よくルティア人に間違われる。
(
方言 2008/11/30 (日) 20:05:16)
最終更新:2009年02月25日 21:28