do /// / 有生全体代名詞、全ての人:2 \ 14:seren:klel:lumi \ [ istivet ] \ 有生全体代名詞、全ての人 \ [ vetyolom ] \ 全員を表わす。単数や一部と違って特定か任意かの区別がない。集合の全ての要素を取り上げるのだからそれが特定であろうと任意であろうと結果が同じだからである。10個ある数のうち、特定のもの10個を選ぼうと、任意のもの10個を選ぼうと、全てを選ぶのだから結果は同じである。もしこれがひとつ選ぶであれば特定なら一度4と決めたら変わらないが、任意なら4かも2かも分からない。だから区別する必要がある。だが全体には区別する必要がない。ゆえにfado,fidoというものは存在しない \ doは全員を表わすが、この全員が一丸となっているのか個別になっているのか、つまり集合に焦点を当てるか成員に焦点を当てるかで文意が変わる。たとえばdo ke-aといっても「全員が一丸となって一緒に一斉に行った」のか、或いは「全員が個別に行った」のかという解釈の違いがある。このとき、前者はdo ke-a safnで、後者はdo ke-a sifnという \ safn,sifnという副詞で個別性を表わすのはvoでも同じで、vo ke-avo ke-a safnvo ke-a sifnなどと細分化できる \ [ ova ] \ hacma do ku-a tu 使徒はみなそう言った。使徒が一斉にいったのか口々にいったのかはsafn,sifnで区別する \
最終更新:2007年05月08日 10:19