kefa /// / 南:4 \ kefa(夏、南)。元は数学の平面座標の図をポインタ代わりにし、x>0&y>0の世界など、4つの世界を作って、4対概念を示したことに起因する。x>0&y>0の世界を例えばkete即ち春や東と決めることによって語彙を作った。これらの語の音形はしかし座標とは無関係で、意味に基づいている。keteは風の方向、kefaは火の方向、keeは水の方向、keliは不詳だが、恐らく命の方向だと思われる \ 南 \ 平面座標でx<0&y>0の世界 \ [ pea ] \ (南格)~の南に \ [ vetyolom ] \ 南 \ その動詞が起こる方角を意味する \ 空間的な意味のみで使われる \ 語を取る \ 惕 \ これらはその動詞が起こる方角を意味する。順に南北西東である。空間的な意味のみで使われる。語を取る(1) \ (1) an xa-i kefa felka(学校の南にいる) \ これらに関しては特に特筆することはない。北半球でも南半球でも変わらない。強いていえば宇宙に出れば東西南北が判じがたいので使われなくなる \
最終更新:2007年05月21日 16:30